田舎で農業をしています。毎日が感動です

都会で34年暮らしていましたが、田舎に帰って20年に成ります。今は米と菊と野菜を作って産直市に出荷しています。

初めての炭焼きで窯を開けたらまだ燃えていなかったので、もう一度釜焚き

2020-03-07 20:57:49 | 日記

初めての炭焼きで、火を着けて煙が透明にならないのに夜が来て、空気の取り入れ口を極端に絞って朝を迎えました。煙が細々と出ていてほぼ透明だったので、空気の取り入れ口と煙突を遮断して、燃焼を止めて2日間放置しました。開けてみて空気の取り入れ口は、燃えて灰に成っていたのですが、そのほかの所はまだ燃えていなかったのか、炭に成っていませんでした。煙が透明に成ったのは,窯の中の火が消えていたからだったのではないかと、今では思っています。燃えて灰に成った所に薪を足して、もう一度焚口に火を焚いて窯に火を入れました。

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