雪時々曇り。一時、もの凄い吹雪だった。
千葉の通り魔だがその生い立ち、行動や言動などが大分明らかになって来た。自分を偉人か何かだと錯覚している様子で、勘違いもいい所の愚か者である。どこをどう誤った道を歩めばああなるのか全く理解出来ないが、幼少の頃はまさかこんな罪を犯す人間になるなど誰も思うまい。環境がそうさせるのか、本人の人格の弱さ故なのかは誰にも分らないだろう。いわゆるサイコパスと呼ばれる輩なのか？ どうもそうでもない単なる愚か者のような気はする。どっちにしろ被害者はたまったものではない。溶岩島島流しの刑でいいでしょう。少なくとも死刑でしょうね。救いようもない馬鹿者だよ、アレは。と、言うより救うな。
明日はようやく休暇。ファンタスティックSF短編小説集「時を生きる種族」も終わりに近いので一気に読むか。その前にノーチラス号も最終段階、そしてSRのエンジン火入れも実施しなければならない。またしてもいろいろやる事多いですね。パーマンのコピーロボットが欲しい（笑）。