帰省中日誌Ⅱ

今日も一日中何らすることなくごろごろしていました。
それにしても、今年はあっという間に過ぎ去った気がします。毎年あっと言う間なのだが、今年は特に早かった。
そして、群馬へ出立前の絵を見ると、驚く。それだけ眼力レベルアップってことなのでしょうか？？？　目が肥えたということか。来年はまた就職活動もしなけりゃならないし、いろいろ気苦労も多くなると思うがめげずに進もうと思う。

帰省中日誌Ⅰ

今日久々に自分の家の敷居を跨いだ。私の部屋が勝手に模様替えされていていきなりドタマにきた。
それにしてもこの雪。列車の窓から見える、吹雪きの景色にもう唖然としたが、やっぱりこうだったけ？　そういえばこうだった（笑）
猫も犬も私を覚えていた。馬鹿な母と妹の方が忘れているのではないかと心配したが、それは無かったみたい。
これから一週間、ゆっくり養生したいと思う。

期間工的生活Ⅴ・９

☆スバル期間工日誌
　あと二日。

☆貧民階級生活日誌
　何か忘れているような気がしたら、年賀状を忘れている。思いっき
り忘れていた。この期に及んで書く気がしない。よって、今年は申し
訳無いが、書かないかも…。儀礼に反するが仕方ない。と、いうか居
直っている。すんません。

期間工的生活Ⅴ・８

☆スバル期間工日誌
　あと四日。

☆貧民階級生活日誌
　神田行きつけのソバ屋が無くなっていたのは非常に残念だったが、
変わりに食べた寿司屋のからあげ丼は美味かったぁ～。からあげにワ
サビが合うということを初めて知った。ついでについつい食べた、大
トロの美味かったこと。舌まで飲み込んでしまうかと思ったよ。久し
ぶりだったからなの？
　と、ここまで昨日の続き。

期間工的生活Ⅴ・７

☆スバル期間工日誌
　ラインはいよいよもってお休みムード漂う。私もだが。

☆貧民階級生活日誌
　昨日は予定通りダリ展を見に行きました。一時間も並び、入場した先には何と、あのパン篭が！　ついに実物を見れた～！　以前このブログに来てないみたいと書いたが、何々、ちゃんと来ているではありませんか！　恐るべき人の波をかきわけ、たっぷり見させていただきました。
　それにしても、あの人の量。どっからこんなに湧いてくるんだ（私もその一人だが）というほどの人、人、人。じっくり鑑賞するなんて土台無理。必死で飛び跳ねて見ていましたが、終盤は疲れてヨレヨレになってしまいました。
　来年はオルセー美術館展に、ダ・ヴィンチの受胎告知とまたまたみなければいかんものが目白押し。今のうちに鋭気を養わなけりゃなりません。

　絵を描き、絵を見、本を読み、物語を綴る、なんとも幸せな日々であります。

期間工的生活Ⅴ・６

☆スバル期間工日誌
　微妙にラインが冬休み期待モードに突入しつつある。けだるい雰囲
気。

☆貧民階級生活日誌
　毎日の夜食を激減させている。ところが遅番、つまり夜は寒いので
ついつい暖かい飲み物（缶ジュース）を買ってしまう。これが実は結
構大きな出費。財布からお札がどんどん飛んでいくような気がする。
まってぇ～～　（´д｀）／～ヒラヒラ…
　さて、お絵描きでもしようかな。

期間工的生活Ⅴ・５

☆スバル期間工日誌
　来月も二直体制維持らしい。まだ油断できないが。

☆貧民階級生活日誌
　今週の土曜の上野行きはパスしようかと思ったが、やはり行くこと
にしました。何せここの所、全く美術館へいけてない（めぼしいもの
が来ていないのだが）ので、今年最後にもう一発見ておきたい。つい
でに神田神保町へ行って、本も買う予定。ヤバい。ヤバいよ…。

期間工的生活Ⅴ・４

☆スバル期間工日誌
　いよいよ年末。来年の操業発表が恐怖。

☆貧民階級生活日誌
　昨日はまたまた表参道ヒルズへ行ってきました。そしてついに時計を買ってしまった。いつかは購入予定だったので、まぁいいのだが。ついでに革製ブックカバーも買ってしまったぁ～！！
と、いうわけでこれからの一ヶ月は超絶貧民生活です。などと言って、ついでに本も注文してしまえ！　トカ無謀なこと考えてたりして…ゴールデンウィークの悪夢再び。

期間工的生活Ⅴ・３

☆スバル期間工日誌
　期間工の社員登用制度が開始されたらしい。やらんが。

☆貧民階級生活日誌
　ビデオに録画しておいたラストサムライを見た。私的前評判はイマ
イチだったが、けっこう面白かった。農村風景が微妙に中国やタイに
見えてしうのはご愛嬌。

期間工的生活Ⅴ・２

☆スバル期間工日誌
　また一人、話仲間が去っていく。平常勤務になれば稼ぎが減るから
しょうないのだが、やはり寂しいものがある。

☆貧民階級生活日誌
　行こうとしていたダリ展に行くのを忘れていた。二十三歳頃に描かれ
たパン籠は無論来ていないので別に無理する必要は無い。どうしよう？
今週は、またまた表参道ヒルズへ行こうぜ、ということになってしまっ
てるし、二十三日に行こうか…。