曇り、時々雨。現在は小雨が降っている。風があり、気温も低めで割と過ごしやすい。
パリオリンピックは観戦可能の時間帯に放送される競技は見ています。メダルを獲得することも重要ですが、取れなくても出場出来るだけで凄いことだと思っています。ひと昔まえだと、期待したけどメダルを取れないことをマスコミは叩いたりしていましたが、今はあまりそんな馬鹿な真似はしなくなったようです。「あんたやってみなよ」になりますからね。そもそも、「あんた出れるもんなら出てみせなよ」ですね。
今日は一日外業でした。
今月の絵「色彩の丘」F10号・油彩
北海道に行って来たのがつい先日なのに、もう遠い昔の出来事であるかのような感覚です。大量にスケッチしたかったなぁ〜。ま、大勢で行けばそういう訳にも参りませんので、我慢します。
なんと、明日から八月です。大嫌いな夏本番、毎日朝から晩まで汗だく。嫌ですね
雨後曇り。昼頃、いきなりザッと降ったが、その後は今にも降り出しそうな雲行きだが、時折ぱらつく程度で持っている。
会議会議と鬱陶しい無駄な（？）時間の後、午後は外業。外業は目に見えて結果が出るので分かり易くていいです。会議は成果がまるで見えないですからね。しかもそれが第三者どころか第四者第五者も居るとなおのことです。
週末は自転車で八十キロほど走行しようかと企んでいます。十時頃から急激に気温が上がり、一気に三十度に達しそうなので、その前に帰還する算段をしなければなりません。昨今の異常気象、どこもかしこも車まみれ、アスファルト舗装まみれのせいだと思っています。車に支配される人類社会。本末転倒、馬鹿げていますね。
トライアンフは相変わらず全く修理する気が起こりません。そもそも八月の中旬でなければ先日のカブ旅の清算が完了しないので、新たにカード払い出来ないという（したくない）現実的側面もあるのですが、部品が届いたところで修理する気が起こりません。どうせまたすぐ壊れるんでしょ、と思えば気力が湧きません。そんな訳でドリーム50のオイル、モチュール300Vも併せて購入しようと思います。せめてあの爆音があれば……、ということです。
北海道から帰還後、色々と面倒毎やショッキングな出来事ばかりでやる気が出ず、今もなおモチベーションが上がらずに何とか生活している状態です。別に鬱状態では無いのですが、何かぱっとした出来事が必要になって来ました
雨後曇り一時小雨、後晴れ。風があるので体感温度は割と低く感じた。風のおかげでジメジメ感も少ない。
「北海道ロス」が続く今日この頃、月曜日のっけからイマイチ乗り気ではないながら、頑張って仕事してました。午後からは外業に出たので良かったです。
模型製作も地道に進行中です。何せ老眼に厳しいので細かい作業を一気に進められません。作業を続けていればいつかは完成するので、コツコツ継続します。と、いうかここまで作ったらあとは完成に向けて進めるだけなので。
まだ細かな調整はしていませんが、前回製作分を貼り付けました。固まったら形状に合わせてヤスリやデザインナイフでコツコツ調整する積りでいます。椎茸化って大変です。部品を多数貼り付けて重くなっているので軽量化のため、裏側を削る積りでもいます。まだまだやること多いです。
目が痛くなる部品を組み立て、乾燥中。次回、これを貼り付けます。ちなみに、まだ片側も完成していません。
明日は出張やら会議やらでまた疲れそうな予感。午後の会議終了後はまた外業か？ 内業よりずっといいです。緊張感を持って作業する必要はありますが、単純明快ですからね
雨、時々曇り。雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気。かなり蒸し暑い。
雨なので外出するのも億劫で、ずっとアトリエ（部屋）に篭ってゲージツ的活動などしていました。先日行って来た北海道ツーリングで購入したフラッグやステッカーを一枚の額に納め、旅の記念にまとめました。
こんな感じで仕上がりました。カブに貼ったステッカーもありますが、大半はご覧のようにフラッグ共々額装。北海道の風を浴びていたフラッグは、下の宗谷岬と赤いホクレンフラッグです。次に行く時は、フラッグを立てるアタッチメントを製作して、全部を風になびかせながら走りたいですね。これで完全に北海道の旅が終わりました。
その後はゲージツ的活動と、模型製作を。湿度が高く、じとじとしていて気分も乗りません。紙も湿っているような感じで、鉛筆のノリが悪く、描き辛いです。夏は嫌いです
雨。一時、けっこう強く降った。
朝から病院。待ち時間がけっこう長かったですが、待合室は高齢者で埋め尽くされておらず、思っていたよりはすんなりと診察を受けられました。先生が無愛想で、検査結果も言わないという妙な具合でしたが。特に異常ないから検査結果を言わなかったということにしておきます。
散髪して久々に弘前市内の古着屋さんへ赴き、カフェオレとチョコクッキーを飲み食いしている中でショッキングなニュースを聞きました。ギターメーカーのフェルナンデスが倒産したというのです。しかも私が北海道に行っている間に。かなりショッキングでした。なぜかと申しますと、特別なギターを注文してあったからです。四年も待った挙句、品物が届かない内に倒産、ということは一体どうなるんじゃ！？ 泣き寝入りしそうな気配がぷんぷん漂っていますが、問題なのは注文者に何の説明も無いという点です。とりあえず、発注した楽器店に問い合わせはしましたが、まぁ、この状況ですと期待薄です。
北海道から戻ってから、寝耳に水の事態、トライアンフの点火装置故障と続き、トドメの一撃を食らったような印象です。ま、不運は乗り越えるために存在していますので、きっとこれから上向きになるでしょう
雨後曇り。現在は曇り空。秋田。山形は尋常ではない降水量で河川が氾濫し、甚大な被害が出ています。昨年、ツーリングに行った際に通った地域が浸水被害を受けていると思えば心がが痛みます。
まるでやる気の出なかった一週間をどうにか乗り切り、ようやく週末。会議と講習の連続でただひたすら眠かったこともあって、モチベーションは全く上がりませんでした。来週はどうか。いよいよビッグプロジェクトが起動しますので、少しは上がるか？ 微妙です。
何せトライアンフがダメダメ状態で直す気も起こらないので、現在稼働するバイクがスーパーカブ110と、ドリーム50というミニバイクだけになっています。ドリーム50は今年まだ一度も始動していないので、どうでしょう。一応、エンジンは掛けてみているので大丈夫だと思いますが、あまり乗らないのもどうかと思います。
明日は病院に行かなければならなくなり、いよいよテンションが下がっています。あの待合室が高齢者で埋め尽くされている光景が、どうにも……。本当に必要とする人が医療を受けられない状況は改善して行かなければならないと思います
雨。一時、物凄い勢いで降った。蒸し暑い。
今日はずっと内業に勤しんでいました。処理しても処理しても押し寄せる書類の山にうんざりします。いつまでも紙媒体が消えない、それが日本社会。
今回は初めての北海道ツーリングということで、不必要な品まで色々持ち込んで走りました。以下が持って行った装備です。
・冬用ライダージャケット、レイングローブ、通常グローブ、夏用メッシュグローブ、テムレス（冬用）メッシュライダーパンツ、カッパ（新旧二着）、雨天用防水靴下、防水ブーツ、ジェットヘルメット（内装脱着可）、マフラー、ワンショルダーバッグ
・自転車用ウィンドウブレーカー、ジャージ上下、下着類、Tシャツ三枚、靴下、サンダル、布マスク、タオルハンカチ
・歯ブラシ、歯磨き粉、携帯用ウォシュレット、安全髭剃り、電動髭剃り、石けん、シャンプー（小ボトルに入れた）、メガネクリーナー、携帯電話充電器、大光量ライト用充電器、ポケットティッシュ多数、洗濯ネット二枚、スマホ、財布（中身入り）
・目薬、オロナイン軟膏、市販かぜ薬、フルコートF、絆創膏、消毒薬
・サイドスタンドプレート、自転車用大光量ライト、バイク用スマホケース、バイクカバー、ガソリン携行缶（１L）、工具類（自転車用兼用）、防犯ワイヤー、自転車用防犯ワイヤー、カラビナロック、ワイヤー＋南京錠、雑巾二枚
・カブ装備品：後付け用アタッチメントバー、サイドバッグ、レインバッグ（荷物入れ）、荷物用ゴム紐、荷物用メッシュ、サイドバッグ用レインカバー、サイドバッグ用レインカバー固定用ワンタッチバンド
・お守り、ノート、御朱印帳、ボールペン
・スーパーカフ110 〜天気の子〜
今回のツーリング、奇跡のような晴天続きだったそうです。こんなに晴天続きなのは珍しい、とのこと。雨が降れば極度に気温が下がるそうで、本当にラッキーでした。以下に今回、あって良かったと思った品を上げます。つまり、書かなかった品は正直、いらなかったものです。但し、雨具は除きます。今回は使いませんでしたが。
・冬用ライダージャケット、夏用メッシュグローブ、テムレス（冬用＝雨用）メッシュライダーパンツ、カッパ（一着あれば十分）、雨天用防水靴下、防水ブーツ、ジェットヘルメット（内装脱着可）、マフラー、ワンショルダーバッグ
・自転車用ウィンドウブレーカー（暑い時はライダージャケットの代用になった）、ジャージ上下、下着類、Tシャツ三枚、靴下、サンダル、布マスク、タオルハンカチ
・歯ブラシ、歯磨き粉、安全髭剃り、電動髭剃り、石けん、メガネクリーナー、携帯電話充電器、大光量ライト用充電器、ポケットティッシュ多数、洗濯ネット二枚、スマホ、財布（中身入り）
・目薬、市販かぜ薬、絆創膏、消毒薬
・サイドスタンドプレート（砂利の駐車場がある）、自転車用大光量ライト（恐ろしく真っ暗）、バイク用スマホケース（ナビに使える）、バイクカバー（サイドバッグを隠すため）、ガソリン携行缶（１L）＝必須！、工具類（自転車用兼用）、防犯ワイヤー＝必須、自転車用防犯ワイヤー、カラビナロック（ヘルメットホルダーに使えた）、雑巾二枚（一枚で十分）
・カブ装備品：後付け用アタッチメントバー、サイドバッグ、レインバッグ（荷物入れ）、荷物用ゴム紐、荷物用メッシュ、サイドバッグ用レインカバー、サイドバッグ用レインカバー固定用ワンタッチバンド
・（これらは気持ちの問題）お守り、ノート、御朱印帳、ボールペン
・スーパーカフ110 〜天気の子〜
便利だったのは、ジップチャック。小分けにも出来ますし、荷物が濡れるのを防いでくれます。ゴム紐固定は荷物から気楽に物を出せないのが難点でした。バンド型の方が楽でいいと思います。私は体が弱い方なので、市販かぜ薬も助かりました。風邪引きそう、という段階で飲んでおけば、本格的な風邪にならずに済みます。意外と便利だったのが自転車用ウィンドウブレーカーでした。冬用ライダージャケットは走れば丁度いいのですが、街中などノロノロ運転は地獄です。ウィンドウブレーカーが本当に丁度良く、厚みもあるので虫の直撃を受けても割と大丈夫でした。
凄い雨でびっくりが続いています。今夜はかなりの雨量が予想されていますが、大丈夫か？
雨、又は晴れ。暑かったが、風も強かった。
出張で講習。ひたすら眠だけの講習なんて意味あるのか？ やたらに開催される会議、講習などというものほど無駄な時間は無い。
室蘭港よりフェリー出航、午前三時に青森港に到着します。フェリーでけっこう寝たので、午前二時半前に起きてもあまり眠くありません。あとはひたすら、「いつもの道路を走って」帰還するだけ。旅は帰還してようやく終わりなので、まずは無事に帰ることです。
およそ一週間ぶりで帰還しました。またこのまま北海道の大地へ帰りたくなる衝動を堪えます。
洗車してワックスかけも完了し、ツアラーモードを解除してようやくいつもの「天気の子」に戻りました。心なしかステッカーが増えていますが、きっと気のせいです（笑）。
走行距離：1,422.9km 燃料：レギュラーガソリン21.32L 燃費：66.7km/L
燃料費は延べ三千六百五十円でした。おそるべき高燃費、経済性。これだけ走れる車があるか？ 国は締め付けるべき対象を明らかに間違っています。
無事に帰還し、気分よく休日にトライアンフに乗ろうとしたら故障とは先日書きました。今もなお私の点火コイルは断線しっぱなしです。直してもまたどうせすぐ壊れるんでしょ、と思えば修理する気も起こりませんし、修理したところで出先で火が飛ばなくなる可能性もあり、遠出する気力も湧きません。こういう爆弾を抱えると、いつまた走れなくなるのかと不安で乗っていてもまるでつまらないものです。修理部品が千円二千円ならまだ我慢もできますが、桁が一つ違うので、使い捨てるにも痛すぎる。修理しても「エンジンを止めずにそのまま走って帰って来る距離」しか走らないと思います。しかも、たまにエンジンを掛けてやらにゃならんから、という義務感だけ。そんなわけで、かつての相棒を再導入することを本気で検討しています。バイクも走らなければただの鉄屑ですからね。たとえそれがどんなに希少車だろうが、走らなければ単なる置物、邪魔なだけで存在する意義が無い。
色々あったカブ旅から戻ってからも色々あって、今は「北海道ロス」状態でやる気が出ていません。追い討ちをかける鬱陶しい出来事の羅列で辟易しているのもあるかと思います。モチベーションを上げる努力をします
曇り、時々雨。雨天予報だったが、一日、それほど降らずに終わった。物凄く暑い。
今日は午前中を外業に当てる予定でしたが、内業が溜まっていたのでその処理に終われ、出来ませんでした。やらないとどんどん溜まって大変なんですがね。
カブ旅もついに最終日となりました。最終日はとにかく、先頭を行く！ そんな気合です。洞爺湖一周を決行しました。
大分以前、会社の旅行でも訪れたサイロ展望台です。見晴らしは最高でした。外国人観光客が丁度押し寄せていたタイミングで、何かと大変でしたが、ツアー旅行のようであっという間に居なくなりました。
全員で記念撮影したのですが、その際に外国人旅行者が撮影してくれました。傍若無人な人が大半ですが、そんな中、親切な方もいらっしゃいます。ちょっと感動しました。
洞爺湖周回コースを進むと、「水の駅」なる場所に到着。ここはけっこう空いています。どこもかしこもオーバーツーリズム感が強い北海道でしたが、ここは穏やかに過ごせる最後の場所、そんな感じです。
地元具材を使ったカレーを頂きました。オーガニックジンジャーエールも。どんな感じなんだろうと思いましたが、どっちも大変美味しかったです。素材の味を生かすって、重要ですね。
実は凄い木も。
静かで、爽やかでした（暑いですが）。
一周してサイロ展望台の少し先にあるレークヒル牧場に立ち寄ります。
花が見ごろを迎えていました。
牛乳は大五郎ボトルのようなもので豪快に注がれ、ちょっとびっくり。ミルクパイはもっと牛乳感が強いのかと思いましたが、けっこうシュークリーム感でした。
どうせなら、と昭和新山にも立ち寄ります。小学校の修学旅行以来でしたが、当時の面影はかなり消えていました。
室蘭市内は道路が分かりにくく、分かりやすい白鳥大橋は、なんと、自動車専用道路となっており、125cc以下の車両が走行出来ません。なんてこった！ 意味不明な住宅街を縦横無尽に走り回り、ようやく室蘭港へ。
まだ時間があるので、地球岬に行こうということになり、激走します。
けっこう凄い。
無論、幸福の鐘も鳴らしました（笑）。
寂しいですが、ついに帰還の時を迎えました。
室蘭は工業地帯でもあるので、工場がかなり多いです。
我々を苦しめた白鳥大橋。
さらば北海道。また来るゼ！
フェリーで夕食。メガ盛り。
フェリー内のシャワー室で汗を流し、ゆっくり休みます。北海道の大地を駆けたツーリングは終わりましたが、家に帰投するまでは旅は終わりません。
明日は出張。面倒な講習です。エアコンの風を浴び過ぎて、疲労感が強いです。運動で調整します
晴れ。ど偉く暑い。地球温暖化がどんどん進行している。
先週はほぼずっと夢のごときカブ旅だったので、週明けから物凄くかったるかったです。徐々に夢から覚め、現実に引き戻されている感じ。外業しなければならない範囲が恐ろしく増えていました。私は設計の傍、重機にも乗っているので、やること多いんです。
美瑛と富良野の怨念を抱えたまま、小樽市へ向かいました。この日は一人の仲間と示し合わせて、私と二人でゆっくり観光、あと急ぎたい二人は先に行かせようということにしていましたが、他二名も一緒に行く、ということで、私がずっと先頭を引くことに。
銭函に、カブの駅なる場所があって急遽立ち寄りました。前知識無く見つけたのでびっくりしました。入るとグッズも置いてある物もカブだらけ。スーパーカブをこよなく愛する人々が集う場となっているようです。北海道には今の所、ここだけ。間も無く新しいカブの駅が岩見（だったか）に開店すると聞きました。いずれ行ってみたいですね。
こういうものまで。なかなか分かってらっしゃる（笑）。
ここで実は発生していたトラブルに気付かず、小樽へ向けて出立しました。小樽に到着し、有料駐車場に入って切符を受け取って、財布に入れようと財布を探すと……。あれ、無い？ どこへ？
激走Uターンでカブの駅へ逆戻り。恐るべき猛スピードでした。到着すると奇跡が。財布が中身そのままの状態で置いてありました。助かったぁ〜！！ 危なかったです。私が猛スピードで置き忘れたであろう場へ突撃した際、中学生位の子供達二人が大慌てで店の中へ入って行ったからです。あと五分遅ければ……。ラッキーでした。ありがとう、神様仏様。
小樽へ再び激走して引き返し、仲間と合流しました。
とにかく暑かった。小樽運河も早々に切り上げました。
昨夜同室だった仲間と示し合わせていた、鰊御殿に向かいます。
貴賓館に入りました。入館料三百円。御殿を観覧する場合、千三百円です。実は私は以前にもここを訪れています。仲間もそちらは行かなくてもいい、ということで、庭を見て昼食を食べることにしました。
紫陽花が見頃でした。
私は鰊そばが苦手なので、棒鮨セットを注文。大変美味しかったです。
デザートも。ぜんざいを頂きました。
ニッカウヰスキーのミュージアムショップに入りたかったのですが、入館時間を過ぎてしまい、入れませんでした。財布を置き忘れなければ……。無念ですが、次回また来る理由が出来ましたね。
この日は倶知安町（くっちゃん）に宿泊。軽くシャワーを浴び、夕食に出かけました。
地元の小料理屋さんへ入った方が絶対にいいに決まっています。この後に及んで焼き鳥なんてありえない！
じゃが子ちゃん焼き、なるものを頂きます。最初はどんなものか分からず、二つ頼もうとしたのですが、お店のおかみさんがやめといた方がいいよ、とアドヴァイスしてくれたので、とりあえず一つだけ注文。北海道のじゃがいもを練りこんだ、お好み焼きのような食べ物です。確かに凄いボリュームで、一つで十分でした。美味しかったです。
赤べこさくらんぼまで（笑）。ラッキーデイを象徴するかのようです。お店のおかみさん、豪放磊落な様子で、面白い人でした。またいつか、訪れたいです。
こうして色々あった一日は過ぎ去って行きました。
明日は天気次第ですが、午前中は外業、午後は会議となります。外業は重機を使わない作業となりますので、汗だくが予想されます。ま、外業やら会議やらに追われて徐々に日常に戻ります
