「いくさんのお部屋」つぶやきNo.3

日頃の何気ない日常をつぶやいています。

「Facebookの6年前思い出」今日との出会い1

2020-02-07 08:10:00 | 雑感
6年前こんなことがあったんですね。交響曲第一番は今でもいい曲だったなと思い返します。6年経った今、この人はどうして生きてるんだろう何をしてるんだろう?
本物の作曲家はテレビで時々見たことがある。
何かにつけてマスコミが大騒ぎするのに問題もあるが、それに扇動された自分もいまだに反省材料となっている。
やっぱり正直に生きた私の祖母は、平凡だけど素敵な人だったなぁと思い出せる。
これからの私も祖母のように思い出に残る私でありたい。

以下はFacebookの六年前の私の記事

佐村河内守さん、信じていただけに残念です。
子どもの頃から「嘘ついたらいけない、正直に生きなさい。嘘ついたらおまわりさんに連れて行かれてしまう」と単純明快に物心ついたときから祖母に言われ続けていました。
何気なく見栄を張って自分を大きく見せたがる小さな嘘が、日常ではいっぱいあると思います。戒めになります。

昨日,近所のお婆さんから「あんたのお祖母さんは、他の人と違って人の悪口やうわさ話もしないし、親切で正直な人やった」と言われたばかりでした。
お寺参りをしては、親鸞、法然、一休さんなどの絵本をお土産に買って来てくれて、一緒に寝ていた子どもの私に、毎夜「読んで」とせがんだのを思い出します。田舎の小さな村でつましく平凡に生きたお婆さんが何だか素敵に思えます。

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