昨年の秋に頑張って造った庭も。そのときはどうなるかと思うほど殺風景だったが、今は一面緑になりほっとしている。
植木も自分で植えたから、芽が出るか心配していたがみんな元気に育っている。ただ、移植したものは元気がない。しかたがないだろう。それでも毎日新芽を探してしまう。
4月10日撮影した庭
5月16日撮影した庭
たった1ヶ月でこんなにも変わってしまう生命力には驚かされる。母が「毎日眺めていても飽きない」と言うのも分かるような気がする。子育てもそうだが、成長するのを見ているのは嬉しいものだ。しかし毎日水やりや草引きなどの手入れは大変だ。放っておく訳にはいかない。
きれいに咲いた芍薬
この芍薬は隣の牡丹と母の庭から移植したが、今年咲いたのは芍薬だけだった。いつも私は芍薬と牡丹を間違えてしまうが、芍薬は草で牡丹は木というのを知って、これで混乱することはなくなった。茎を見れば一目瞭然だった。
牡丹の上に咲いている西洋石南花
この花は、最近植えたが細葉石南花よりも開花は遅かった。
昨年の秋に植えたジギタリスが見事に開花
この花は1メートル近くあり見事だ。ジギタリスは強心剤としての薬効があるという。サイトが見つかったが、難しくて読む気にはなれない。
英名は「フォックスグローブ」と呼ばれ、それを直訳して和名では「キツネノテブクロ」と呼ばれているということだ。苗を買ったときもジギタリスと書いてあって、キツネノテブクロは知らなかった。
キツネノテブクロの方が可愛いではないか。
植木も自分で植えたから、芽が出るか心配していたがみんな元気に育っている。ただ、移植したものは元気がない。しかたがないだろう。それでも毎日新芽を探してしまう。
4月10日撮影した庭
5月16日撮影した庭
たった1ヶ月でこんなにも変わってしまう生命力には驚かされる。母が「毎日眺めていても飽きない」と言うのも分かるような気がする。子育てもそうだが、成長するのを見ているのは嬉しいものだ。しかし毎日水やりや草引きなどの手入れは大変だ。放っておく訳にはいかない。
きれいに咲いた芍薬
この芍薬は隣の牡丹と母の庭から移植したが、今年咲いたのは芍薬だけだった。いつも私は芍薬と牡丹を間違えてしまうが、芍薬は草で牡丹は木というのを知って、これで混乱することはなくなった。茎を見れば一目瞭然だった。
牡丹の上に咲いている西洋石南花
この花は、最近植えたが細葉石南花よりも開花は遅かった。
昨年の秋に植えたジギタリスが見事に開花
この花は1メートル近くあり見事だ。ジギタリスは強心剤としての薬効があるという。サイトが見つかったが、難しくて読む気にはなれない。
英名は「フォックスグローブ」と呼ばれ、それを直訳して和名では「キツネノテブクロ」と呼ばれているということだ。苗を買ったときもジギタリスと書いてあって、キツネノテブクロは知らなかった。
キツネノテブクロの方が可愛いではないか。