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薬を忘れない工夫

2014-05-14 10:03:24 | 子宮筋腫治療~不妊治療
プラノバール錠を服用するようになって7日目
月経が始まってからも36・7℃台をキープしていましたが、服用翌日からはさらに0.2~0.3℃ほど上昇

こういうホルモン薬は決まった時間に服用しなければなりません。
この薬を服用すると、気分が悪くなり吐き気がするので、夕方に服用する人が多いように思います。
以前、夕方に服用したところ、胃のあたりが気持ち悪くて眠れなかったので、私は朝に服用するようにしています。
朝に服用すれば気持ち悪さは家事をしていると紛れるので…


筋腫手術前のナサニール点鼻薬の時や胚移植後の膣坐剤の時もそうでしたが、こういう薬は忘れると十分な効果が得られません。
絶対忘れることに自信があったので、携帯電話のアラームを活用することにしました。

本当に、大活躍です!
このアラームがなければ度々忘れていたでしょう


薬に対するもう一つの工夫

スプレキュア点鼻薬は1日3回
この薬をしていた時、昼は外出することも多いので、鞄の中に予備(前回残った薬の瓶)をを入れていました。
外出していても携帯電話のアラームが知らせてくれるので、今まで忘れたことはありません。


朝、朝食の準備や片づけをしているとすっかり薬のことを忘れています。
そんな時にアラームが鳴り、飲み忘れせずに済みます。
また、主人もアラームに気付き、私が薬を服用する時間だと分かります。
薬を服用するところを横で見ているので、二人で頑張っている感じが少しします


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