服と同様、いつか役に立つと思って…
いざ妊娠、出産したら良い本を選ぶ余裕もないだろうからと思って…
胎教や出産・育児に関する本を買っては読んでいました。
妊娠反応があった時、すぐに妊婦さんの本を買い読みました。
でも、私にはもう必要のない本達
まとめてみると段ボール箱にぎっしり
こうやって書き残すのは未練がましいけど、心の整理をするために私には大切な事
一通り目を通して整理したいと思うので、処分はもう少し先になりそうです。
題名だけ見ると、子供を賢く育てるような本もありますが、子供の可能性を広げるような、子どもの心を優しく育てるような内容がほとんどでした。
子育て関連の本の中には、甥や姪との接し方に役立ちそうなものもあるので、それらはもう少し我が家に置いておこうと思います。
これらの中でも「子育てハッピーアドバイス」は子育てだけでなく対人関係に役立つと思いました。
例えば、上司が部下と接する時など…
ちょっとした心遣いが大切なんですよね
様々な場面での心遣いの仕方が書かれているので、とても分かりやすかったです。
参考までに、括弧内は出版された年月です。
(子宮筋腫・不妊治療)
「子宮、応答せよ。--筋腫警報発令中」得能 史子(著)(2010/4/27)
「不妊治療、やめました。―ふたり暮らしを決めた日」堀田 あきお&かよ(著)(2013/5/1)
(胎教)
「赤ちゃんの未来がひらける『新しい胎教』―胎児から子育てははじまっている」七田 眞(著)(2002/1)
「おなかの赤ちゃんにタッチしようよ―“しあわせな出産”を迎えるための胎児からのメッセージ」森本 義晴(著)(2003/2)
「赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て―胎内記憶からわかった子育ての大切なこと」池川 明(著)(2006/3)
「井深大の胎児は天才だ―教育は生まれる前からはじめる」井深 大(著)幼児開発協会(1992/3)
「はじめての妊娠・出産・育児―お母さんと赤ちゃんのための安心メッセージ」竹内 正人(著)(2002/4)
「胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異」ジツコ スセディック (著)(1986/12)
「胎内記憶―命の起源にトラウマが潜んでいる」池川 明(著) (2008/7)
(育児)
「0歳からの教育 最新版」ニューズウィーク日本版スペシャルエディション HC-MOOK(2005/10/18)
「0才からの育脳―Success book for your baby」(主婦の友生活シリーズ)(2003/6)
「0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる」 井深 大(著)(2000/10)
「赤ちゃんの遊びBOOK」 小西 行郎(著) 小西 薫(著) 齊藤 恵(著) (2006/12)
「赤ちゃんのしぐさBOOK」小西 行郎(著) 小西 薫(著)(2005/12/3)
「赤ちゃん・幼児の知力と才能を伸ばす本」七田教育研究所(1999/9)
「赤ちゃんはみんな天才―子供の未来を開く驚異の右脳学習法」七田 眞(著)(1993/4)
「天才児を育てた24人の母親―日本で初めて明かれさた早期教育体験談集」池田 幸彦(著)(1999/7)
「赤ちゃんの気持ちがわかる本―ねえママ、こうして欲しいの」児玉 佳子(著)須藤 亜希子(著)(1995/5)
「赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識」「新赤ちゃん学」取材班 (2006/5/30)
「赤ちゃん・子どものお祝いごと―出産から小学校入学までの行事 」成美堂出版編集部 (2008/2/28)
(子育て)
「子育てハッピーアドバイス」 明橋 大二(著)(2005/12/1)
「子育てハッピーアドバイス 2」 明橋 大二(著) 太田 知子(著)(2006/4/12)
「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」明橋 大二(著) 太田 知子(著)(2007/11/7)
「3歳までこそ大切な子育て10則 」 二木 武(著) (2001/4)
「『できる子』の親がしている70の習慣」 七田 真(著) (2005/9)
「新編 小児科の窓口から―育児の反省」 毛利 子来(著) (1990/6)
「12歳までに身につけたいお金の基礎教育」横田 濱夫(著) (2004/10)
「親として大切なこと」 松下 幸之助(著)(2010/3)
「ヨコミネ式天才教育-小学生の学力を伸ばす本」別冊宝島 (2010/6)
「子どもが育つ魔法の言葉」ロシー・ロー ノルト(著)レイチャル ハリス(著)(2003/9)
「子どもの心のコーチング 一人で考え、一人でできる子の育て方」菅原 裕子(著) (2007/10)
「幼稚園では遅すぎる-人生は三歳までにつくられる! 」井深 大(著) (1999/9)
(絵本など)
「頭のうちどころが悪かった熊の話 」安東 みきえ(著)(2007/4)
「いのちのまつり―『ヌチヌグスージ』」草場 一寿(作)平安座 資尚(絵)(2004/10)
「四字熟語ワンダーランド」 藤井 圀彦(監) (2006/10)
「こども論語塾」 安岡 定子(著)田部井 文雄(監)(2008/2)
「まんが日本昔ばなし101―決定版」川内 彩友美(編)(1997/11)
いざ妊娠、出産したら良い本を選ぶ余裕もないだろうからと思って…
胎教や出産・育児に関する本を買っては読んでいました。
妊娠反応があった時、すぐに妊婦さんの本を買い読みました。
でも、私にはもう必要のない本達
まとめてみると段ボール箱にぎっしり
こうやって書き残すのは未練がましいけど、心の整理をするために私には大切な事
一通り目を通して整理したいと思うので、処分はもう少し先になりそうです。
題名だけ見ると、子供を賢く育てるような本もありますが、子供の可能性を広げるような、子どもの心を優しく育てるような内容がほとんどでした。
子育て関連の本の中には、甥や姪との接し方に役立ちそうなものもあるので、それらはもう少し我が家に置いておこうと思います。
これらの中でも「子育てハッピーアドバイス」は子育てだけでなく対人関係に役立つと思いました。
例えば、上司が部下と接する時など…
ちょっとした心遣いが大切なんですよね
様々な場面での心遣いの仕方が書かれているので、とても分かりやすかったです。
参考までに、括弧内は出版された年月です。
(子宮筋腫・不妊治療)
「子宮、応答せよ。--筋腫警報発令中」得能 史子(著)(2010/4/27)
「不妊治療、やめました。―ふたり暮らしを決めた日」堀田 あきお&かよ(著)(2013/5/1)
(胎教)
「赤ちゃんの未来がひらける『新しい胎教』―胎児から子育てははじまっている」七田 眞(著)(2002/1)
「おなかの赤ちゃんにタッチしようよ―“しあわせな出産”を迎えるための胎児からのメッセージ」森本 義晴(著)(2003/2)
「赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て―胎内記憶からわかった子育ての大切なこと」池川 明(著)(2006/3)
「井深大の胎児は天才だ―教育は生まれる前からはじめる」井深 大(著)幼児開発協会(1992/3)
「はじめての妊娠・出産・育児―お母さんと赤ちゃんのための安心メッセージ」竹内 正人(著)(2002/4)
「胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異」ジツコ スセディック (著)(1986/12)
「胎内記憶―命の起源にトラウマが潜んでいる」池川 明(著) (2008/7)
(育児)
「0歳からの教育 最新版」ニューズウィーク日本版スペシャルエディション HC-MOOK(2005/10/18)
「0才からの育脳―Success book for your baby」(主婦の友生活シリーズ)(2003/6)
「0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる」 井深 大(著)(2000/10)
「赤ちゃんの遊びBOOK」 小西 行郎(著) 小西 薫(著) 齊藤 恵(著) (2006/12)
「赤ちゃんのしぐさBOOK」小西 行郎(著) 小西 薫(著)(2005/12/3)
「赤ちゃん・幼児の知力と才能を伸ばす本」七田教育研究所(1999/9)
「赤ちゃんはみんな天才―子供の未来を開く驚異の右脳学習法」七田 眞(著)(1993/4)
「天才児を育てた24人の母親―日本で初めて明かれさた早期教育体験談集」池田 幸彦(著)(1999/7)
「赤ちゃんの気持ちがわかる本―ねえママ、こうして欲しいの」児玉 佳子(著)須藤 亜希子(著)(1995/5)
「赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識」「新赤ちゃん学」取材班 (2006/5/30)
「赤ちゃん・子どものお祝いごと―出産から小学校入学までの行事 」成美堂出版編集部 (2008/2/28)
(子育て)
「子育てハッピーアドバイス」 明橋 大二(著)(2005/12/1)
「子育てハッピーアドバイス 2」 明橋 大二(著) 太田 知子(著)(2006/4/12)
「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」明橋 大二(著) 太田 知子(著)(2007/11/7)
「3歳までこそ大切な子育て10則 」 二木 武(著) (2001/4)
「『できる子』の親がしている70の習慣」 七田 真(著) (2005/9)
「新編 小児科の窓口から―育児の反省」 毛利 子来(著) (1990/6)
「12歳までに身につけたいお金の基礎教育」横田 濱夫(著) (2004/10)
「親として大切なこと」 松下 幸之助(著)(2010/3)
「ヨコミネ式天才教育-小学生の学力を伸ばす本」別冊宝島 (2010/6)
「子どもが育つ魔法の言葉」ロシー・ロー ノルト(著)レイチャル ハリス(著)(2003/9)
「子どもの心のコーチング 一人で考え、一人でできる子の育て方」菅原 裕子(著) (2007/10)
「幼稚園では遅すぎる-人生は三歳までにつくられる! 」井深 大(著) (1999/9)
(絵本など)
「頭のうちどころが悪かった熊の話 」安東 みきえ(著)(2007/4)
「いのちのまつり―『ヌチヌグスージ』」草場 一寿(作)平安座 資尚(絵)(2004/10)
「四字熟語ワンダーランド」 藤井 圀彦(監) (2006/10)
「こども論語塾」 安岡 定子(著)田部井 文雄(監)(2008/2)
「まんが日本昔ばなし101―決定版」川内 彩友美(編)(1997/11)