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結局のところ
市松模様は魅力的なのです
これは、アフガン編み。
アフガン編みは、
単調だけどがっしりと編める編みかた。
2色で編めば市松模様にもなります。
少し工夫して階段状にずらしていくと独特な模様に。
これらはもちろん羊毛100%
羊毛は暖かさ抜群です。
しかも静電気が殆ど起きず
まるでかわいい子羊のよう!(あれ、なんかへん?笑)
このあみかた……できたらヤクの毛でも編んでみたい。
ヤクは、牛に似ている。
チベット等の高地に棲む野生の大きな動物
ヒマラヤの酷寒の冬を越す神々しい動物。
緻密でしかもふわふわの毛です。
最後の一枚は、
かぎ針編みの基本なモチーフを4枚一組にして
なんとなく遠近法(笑)
毛布サイズまで大きくしたいなあ
と、市松模様
(最近キメツでお馴染み、大正時代らしい柄)
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