前に書いたしじみのつづきは、
面白い布捜しに発達中。
なるべく細かい模様のプリント地を捜しに。
イギリスのリバティプリント地は
コットン100%ですが
光沢があり、きめ細かで
まるで絹のように見えます。
よくみるととてもユニークでユーモアが有って、眺めているだけで楽しめます。
三番めのモスグリーンの絵巻のような布がそのひとつ。
違う部分を組み合わせると物語ができそうです。
裏を無地の萌葱色(もえぎ色)にして、
《耳飾り》を作ってみました。
なかなかgood
d(*^_^*)b
えっと、
クリスマス柄には
いつになったら
タドリツケルかな。