伝統

実際に会い

伝わる全て


すべての生き物と

人とも。


気、水、色、圧、動、静、
温、寒、暖、冷、昇、滞、
速、緩、律、乱…

人間の在り方に
沿うとも反するとも

関係なくとも


明快でも曖昧でも
受けとめている全容


たぶんそれが

伝統


価値あるものが残り また、

伝わるものに良さが増す

伝えよう 統べる力の全てを

奪わずに産み出す力の全てを

伝統って何だろう

単なる意識ではなく
単なる出会いでもなく

明快でも曖昧でも
受けとめている全容に
浸りながら
その波動で伝える全て

まとうをまとう

まとうをまとう


最近の文明国、、では

裸の王様ではなくて

着膨れ首領が多いみたい

背広を着込んだ裸の王様(笑)

着飾るなんて形容よりは
仮装に見える
似合わなさ

似合わないのは
相応しくないから


無駄に着飾っても
無理に脱いでも
無恥が透けちゃう



暑いなら着なくてもよい
そう言うと“駄目”や“変”
が聞こえてきそうだ

或いは反対に
本当の裸の王様になる調子者


文明国の人の、
色眼鏡、或いは
分厚く着込んで
まとわりついた心は
そんなことがわからなくなる



自分の分に合うのがよいなあ
無理無駄無恥なく


無茶なのや夢中なのは

いいね、必要かもね


何を着ても
何も着なくても
似合うなら極上！


叡智が導いてくれる。


馬子にも衣裳は
子どもの為の詞


さて若いも年よりも

清明な羽衣を
軽やかに楽しく


纏うを待とう！

亀の子だ わし (*^_^*)

ジュート麻(黄麻)で
作ってみました

亀の子だ わし

まだ実際に使ってみて使いやすいかどうか
なんとも言えないのですが、

以前にヘンプ麻で作った時には、

泥つきの根菜類(芋やニンジンや大根等)をごしごし洗えて

さらに力を入れたら表面の皮を薄く削げる感じが好評でした。


合成繊維と違って万が一糸屑を食べてしまっても心配もないです。

糸を藍で染めたものは、防虫効果もあり、変な臭いも付かないのでとても優れていました。


カッパの皿洗いも
自然素材で
本物さながらに作ってみたくなります！
…って



本物誰か見たことアルデスカ？




カッパドキアをまたまた検索してしまいそう(笑)


ジュート麻の亀の子だ わし


本日の桜 ご近所まだまだ順々に咲いています。

銀河のおへそ

芝生の上で
ふとしたきっかけで

流れの変化を知りました

模様の意味が変わりました。

視点が変わりある意味ひっくり返りまして
視点がこっちからあっちに移って


外は内
内は外


…鬼は出てきません(笑)


それにね、見た感じは 同じ


感覚的には変化
直観で感じて下さい。


銀河ベレーのお話でした。



銀河を感じようから
銀河に届けよう へ

明日も見に行こ。

風が少し強くて

今日は桜吹雪

足許には鈴蘭みたいな花。
3連でかわいい手前の花はピンぼけだ。だから明日も見に行こう。

大木の桜にも3連の花
なんと昨日の朝より１日経ってみれば
ところどころ花はピンク色が濃くなってきている

同時に風ではらはらひらひら

今日も薄日だけれど、
太陽光は桜にも働きかけてるんだなあ。

古い家の庭には桜木蓮金柑など処狭しと咲いていて

鳥の声



桜はやっぱり翠色の葉が少し在るのが好き

風が少しあるとなおよい。

さくさくら

今年は、少し淡いというのか白っぽいきがします、桜のはな。



■画像■

上の二枚は今日の桜

三枚めは2015年に、幹に咲いていた。古木の風格。


四枚めは2012年に、兄弟のくれた一枚
カメラで撮っているのでひときわ繊細！

オーロラ IN 南半球

3月後半、
南半球でオーロラが見えたそうです

ニュージーランドやタスマニアで。


太陽黒点が急に増えたことと関係があるようです。

太陽黒点は高温…というか核融合がひときわ盛んになっていると黒く見える箇所…を指すらしい。

かくして太陽活動が盛んになると、地球を包むように取り巻く磁気の覆いも吹き荒れ、オーロラ出現。


ニュージーランドなど南半球でオーロラを見た人は物凄く貴重な体験をしたのです。。

観測記録も、百年来殆どなかったようで、大変珍しいそう。


動物層や植物層に悪影響がないとよいな。
どうなんだろうな。


ちなみに私は
体調下がり気味、
熱あり、怠くて一週間ほど
完全な休息モードでした(ToT)

太陽黒点やオーロラに関係があるのや否や。
無いかも(*^_^*)


■画像■

南半球でオーロラ。綺麗だ。


二枚めはロシアでのオーロラ。窒息しそう…


三枚めは、おまけ。
鉄舟さんのライヴアート。音楽(この日はパーカッションの響き)と共に壁に描かかれていく。完成までどんどん変化していく。。