題して
よくわからないような
鮮やかな綺麗なものたち
今日もなぞなぞめいてます。なんなんでしょう。
さっそくですが(笑)答えは、
◆1番目◆
金沢の昔菓子、金華糖
お砂糖を溶かして泡立てながら加熱し、桜材の型に流し込んで作るそうです~
…あれれ、コンペイトウに似てる。金平糖は砂糖水に罌粟粒を置いてコロコロ転がすとあんなトゲトゲが成長するとか。
金平糖は1センチもないくらいのトゲトゲ球体だけど。
こちら金華糖は鯛焼きに迫るサイズの砂糖菓子ですよ~中空ですが。
ちょっと驚き!!
金平糖はポルトガル語のコンフェイトがきっと語源なんだろな。
製菓会社のこと、英語でもコンフェクショナリーっていうもんね。
まるでバリ島のお供え物みたいな色彩と迫力の、懐かしさ溢れる日本は金沢のお土産でした。
◆2番目◆
ベレー帽
手前味噌ですね(=^▽^=)
晩秋の紅葉が初雪に変わった日、長野に行きました。車中編み編み(笑)
そして、星好きな人々から偶然『あかつき』という名の人工衛星の話しも聴きました。
晩秋の紅葉と雪、それから暁、その色彩となんとも合うなあと思い名前も『あかつきの銀河のベレー』に。
◆3番目◆
虹色クッキー
もちろん食べられます。
これは、お話しの中の、ルーナくんのママが焼いた虹色のハートのクッキー
あれれ、これだけハートじゃないや、地球みたいな形だね。
そう、11月16日に長野のプラネタリウムでルーナくんのお話しを上演したのでした。