●この画像はというと…●
最近ジャンベの練習のお陰で手力upが行き過ぎたらしく、
黒檀製の高級編み針(普段使っているものの10倍するだよ~)が
あっけなくポキッといった残像…。
ただでさえ手強いヘンプ、丈夫が売りの麻糸を編もうとしたのは、
無謀でした、反省…
♪夏の気配がひたひたとやってきています。
…が、雨雲も西の空で搾り取られたのか東京は豪雨未満のじとじと雨。
22日はそんな中奇跡的に天気上々、雲のお陰で暑すぎもせず、長い一日をなんと
か乗り切れました。野外イベントや練習で無敵の晴れ男振りを発揮し続ける師匠
との年に一度の晴れ舞台だっただけのことはあります。
午前中はスタッフの皆さん総出で当日パンフやホワイエのブースなどのセッティ
ングにおお忙しの東京ピースフィルムフェスティバル会場に駆けつけました。半日だけでも、と思い軽食販売などのお手伝いをさせてもらうことに。
「ジャマイカ―楽園の真実―」の監督、スティファニー・ブラックさんが来場、
オーガニッククッキーを買って下さいましたが、あまりに気さくでキュートな方、思わず映画だいぶ前に見ました、良かったです!と話してる自分がいました。
二時過ぎ、走り込みで品川へ。
本当に感謝なのですが、前の晩にS姉さん(&、だんなさま)が車で当日楽器を運んでくれることになったので、おおいに甘えて預かってもらうことにし、身軽なのが何よりうれしいのでした。
集合時間内に無事到着、そこからバスで着いた先は、もう9回目にして懐かしい感じさえする海べりの養護学校の夏祭り会場です。
ケニアから、縷々と伝えられてきたもう私には同じみなリズムに加え、新しいポリリズムが華やかオープニングとなり、今年らしい良いステージができました。
一見すると簡単そうに聞こえるものほど難しかったりするので、
もうそりゃ真剣なんですよ~実は。
ササヤカな手作りシェーカー(カシャカシャ鳴らすリズム楽器)を、色とりどりに創ってきてくれたみんなのお陰で、見ていた子供たちもたちまちリズムにのって参加してくれました。
今年は参加人数も増え、連絡やコミュニケーションがどうしてもとりずらくなっていて、当日になっておやおや~っと冷汗する場面もありました。
しっかし、リズムそのものはいつになくよいグルーヴで、
皆勤賞
っのわたしも、さっすあが~!!
と自画自賛したくなりましたよ。
5歳のかわいい女の子、中三の吹奏楽部の男の子から20~30代というバラエティに富んだコースケファミリーは、なんといっても、混沌の中の秩序がすばらしいのです☆
(ブラジル好きな友人の名言、ブラジルは混沌の中に秩序がある、日本は秩序の中に混沌がある、ひとりひとりが思いっきり人生謳歌するなら前者に限るよ!
ビバ! バグンサ ナ オルデン!)
最近ジャンベの練習のお陰で手力upが行き過ぎたらしく、
黒檀製の高級編み針(普段使っているものの10倍するだよ~)が
あっけなくポキッといった残像…。
ただでさえ手強いヘンプ、丈夫が売りの麻糸を編もうとしたのは、
無謀でした、反省…
♪夏の気配がひたひたとやってきています。
…が、雨雲も西の空で搾り取られたのか東京は豪雨未満のじとじと雨。
22日はそんな中奇跡的に天気上々、雲のお陰で暑すぎもせず、長い一日をなんと
か乗り切れました。野外イベントや練習で無敵の晴れ男振りを発揮し続ける師匠
との年に一度の晴れ舞台だっただけのことはあります。
午前中はスタッフの皆さん総出で当日パンフやホワイエのブースなどのセッティ
ングにおお忙しの東京ピースフィルムフェスティバル会場に駆けつけました。半日だけでも、と思い軽食販売などのお手伝いをさせてもらうことに。
「ジャマイカ―楽園の真実―」の監督、スティファニー・ブラックさんが来場、
オーガニッククッキーを買って下さいましたが、あまりに気さくでキュートな方、思わず映画だいぶ前に見ました、良かったです!と話してる自分がいました。
二時過ぎ、走り込みで品川へ。
本当に感謝なのですが、前の晩にS姉さん(&、だんなさま)が車で当日楽器を運んでくれることになったので、おおいに甘えて預かってもらうことにし、身軽なのが何よりうれしいのでした。
集合時間内に無事到着、そこからバスで着いた先は、もう9回目にして懐かしい感じさえする海べりの養護学校の夏祭り会場です。
ケニアから、縷々と伝えられてきたもう私には同じみなリズムに加え、新しいポリリズムが華やかオープニングとなり、今年らしい良いステージができました。
一見すると簡単そうに聞こえるものほど難しかったりするので、
もうそりゃ真剣なんですよ~実は。
ササヤカな手作りシェーカー(カシャカシャ鳴らすリズム楽器)を、色とりどりに創ってきてくれたみんなのお陰で、見ていた子供たちもたちまちリズムにのって参加してくれました。
今年は参加人数も増え、連絡やコミュニケーションがどうしてもとりずらくなっていて、当日になっておやおや~っと冷汗する場面もありました。
しっかし、リズムそのものはいつになくよいグルーヴで、
皆勤賞
っのわたしも、さっすあが~!!
と自画自賛したくなりましたよ。
5歳のかわいい女の子、中三の吹奏楽部の男の子から20~30代というバラエティに富んだコースケファミリーは、なんといっても、混沌の中の秩序がすばらしいのです☆
(ブラジル好きな友人の名言、ブラジルは混沌の中に秩序がある、日本は秩序の中に混沌がある、ひとりひとりが思いっきり人生謳歌するなら前者に限るよ!
ビバ! バグンサ ナ オルデン!)