
デッドレコニング PART ONE

タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指すのだとか・・・。
トムクルーズが走る、走る、走る。とことん走る。大音響と共に次々に走りまわって、息もつかせぬアッと言う間の3時間ほどだった。
鑑賞後のWEBメイキング映像を見て、トム・クルーズの命知らずなスタントには、ただただ恐れ入る。
映画撮影のために列車を作ったといい、まさかここまで実写だったとは・・・。
こんどの敵は、AIエンティティ(entity)。PART TWO はどうなる
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』8月7日

タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指すのだとか・・・。
トムクルーズが走る、走る、走る。とことん走る。大音響と共に次々に走りまわって、息もつかせぬアッと言う間の3時間ほどだった。
鑑賞後のWEBメイキング映像を見て、トム・クルーズの命知らずなスタントには、ただただ恐れ入る。
映画撮影のために列車を作ったといい、まさかここまで実写だったとは・・・。
こんどの敵は、AIエンティティ(entity)。PART TWO はどうなる

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』8月7日


パート2の公開が待ち遠しいです。
物語りを抜きにしても、走り込んで観客を思考停止に追い込む作戦は、功を奏しました。
崖を飛び降りるシーンは、命知らずといえどもトムクルーズを失う危険もあり得ると思ったら、なるほど
身の安全を確保してのトライでした。着地はそう来たかと思わせた展開
それにしても、とてつもない度胸です。
アメリカ映画らしいです。
現実世界のスパイはこのような派手なことはしないにしても、各国のスパイが横行していますね。
日本はスパイ天国だと言われており、機密情報が中国やロシアに流れているとも言われています。
情報管理を徹底しなければいけませんね。
>世界中で野菜として食べられて、漢方薬としても長く重宝されていたのでしたか。
スベリヒユは日本では野菜として食べる人は少ないと思いますが、この雑草は栄養価は高いという事が分かりました。
でも、見た目は、飽くまで雑草であり、食べる気がしません。
まあとにかくトムが身体を張って挑戦する姿は素晴らしいです!
納得いくまでトレーニングを積んだそうで、
でもぼちぼちお年だからスタントマンを使っても許します(笑)
PART2は少し間が開いてしまいますが、来年6月(予定)が楽しみです~♪
最近は、3時間近い映画が多いですが、飲物を自制して見ています・・・どうせ当方は
> パラシュートで暴走列車に向かうシーンはなかなか観応えがあった
メイキング映像を見ると、身の安全を確保してのトライでしたが、それでも思い切りのよい度胸です。
恐れ入ります
庭に咲かせたとは、さすがならいちゃんです。^^
うっとうしい暑さの中の気晴らしでした
ブログに
最近は、この手の話題か多いですね。
楽しめてよかったです。