三度のメシより…イタグレびっちゃん☆

イタリアングレーハウンド(イタグレ)わさび(♀)の大百科

【再骨折後35日】 ジュクジュクはおさまりました

2008年05月31日 | 骨折&皮膚トラブル
現在、わさびは骨に振動が伝わらないような特製ギブスをしています。
(足が地面につかないようなつくりになってます)
作りかけている仮骨を壊さないようにするためです。

今日は、定例の様子見。
昨日あたりから、脇の辺り(ギブスの境目)に擦り傷ができつつあったので、そこをケアしてもらいました。
ピン付近のジュクジュクもおさまり、様子は今のところいい感じ。
次回は、何事もなければ2週間後にレントゲンで骨の成長具合の確認です。


最近は、安静を保つため、もっぱらスリング生活のわさび。
甘えたモード全開です
家の中ではおとなしくスリングにおさまっているわさびですが、ひとたび外を散歩しようとすると、自分で歩きたいのか、もぞもぞ暴れだします。。。
今日の関西地方はあいにくの天候のため、外散歩はあきらめ、とりあえずスリングに入ってもらったまま、家のベランダでお外の空気だけ味わってもらうことに。


 papaさん


耳をピクピクさせながら、お外の空気と雰囲気を少しだけ味わったびっちゃんでした~
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【再骨折後33日】 セカンドオピニオン

2008年05月29日 | 骨折&皮膚トラブル
大阪の整形専門医の先生に診ていただきました。
人間含めて初めての『セカンドオピニオン』です


恥ずかしながら、イタグレは骨折に注意しなくてはならない、と迎える前から聞いてはいたものの、自覚がまったくなく、1月に初めて骨折をして、あわてて情報収集したという経緯があります。
その際、ブリーダーさんからも大阪に専門医の先生がいらっしゃる、とうかがってました。
最初の骨折のときも、専門医の先生に診ていただくことを考えましたが、結局、近くのかかりつけ医の先生にお世話になる決心をしました。
結果的に、包帯カミカミの後処置などで診療時間ギリギリに駆け込むことが多かったので、その選択は間違っていなかったと思っています。
今回も、その流れでかかりつけ医の先生の元に駆け込んだわけですが、状況がどうにも悪い方向に回りつつあり、先生自身も手探り状態で様子を診ている感がしたので、このままでよいのか、専門医の先生の意見を伺おうと思ったのです。



私の所感ですが、どちらの先生も、骨を自力で形成させる治療をせねばならない、と考える意見は同じで、専門医の先生はもちろん経験も実績もお持ちなので、信頼できるのですが、かかりつけの先生のやり方も決して悪くはなさそうだ、というところで多少安心した感じがします。

それぞれの先生のご意見をまとめてみます。



かかりつけ医(A先生とします)のご意見
できかけてた骨組織がなくなったことで、固定しきれず『偽関節』化してしまうこと(ぐらぐら動くことにより関節化してしまうこと)が心配だ
前回、骨化(仮骨を作っている状態)していたのに、今回写っていないのは確かだが、レントゲンに写らない『組織』として残ってくれていたら、また再生してくれるかも…
レントゲンに写っているピンの黒ずみ(たるみの前触れ)の今後が気になる
ここ1ヶ月の間に新たな骨形成をしてくれることを願う(そうでないと、偽関節化する危険性が高まる)


専門医(B先生とします)のご意見
できかけていた骨組織がなくなってるのは確かだが、まわりは仮骨を作っている状態なので、このままうまく、まわりが骨化してくれると自力で骨再生できるかもしれない
ただし、自力で積極的に骨再生する時期はすでに過ぎているので、最悪の事態(再手術・細胞培養による骨形成の促進)も考えたほうがよい
レントゲンに写っている黒ずみは『コンピューター画像』特有のものなので(実際、骨以外のところにも黒ずみは見られた!)、次回撮った際に、この点を考慮して見てみるとよい。(=今回のものは緩みではないかもしれない)
今のギブスは振動が伝わらない(足がつかない)ものなので、1ヶ月以上使用すると、逆に健全な骨が弱ってくる可能性がある
自力で骨再生できる可能性は60%



どちらの先生も共通しておっしゃることは、
『今やれることはない。いい方向に転がるよう、安静を保つだけ』
『ここ1ヶ月がヤマ』
ということ。


B先生は、現在別の先生にかかっていることを伝えていたので、決してA先生のやりかたがおかしい、というようなことはおっしゃいませんでした。
上手に言葉を選びながら(こちらの不安をあおるようなことは言わず)、かつ、わかりやすく説明してくださったB先生。
名医といわれる所以を少し垣間見た感じがしました。

今日、B先生に見ていただいたことで、この子の健全な骨自体もどちらかというと、たわみの少ない(=折れやすい)骨のようだ(骨が弱いという意味ではありません)、ということがわかりました。
ジャンプしたり飛び降りたりするのは、かなり骨に負荷がかかるらしく、その衝撃に耐えようと、骨細胞自身が骨を強くしていくのだそうです。
一見、骨が強くなるのはいいことのように思えますが、撓尺骨などは、しなやかにたわむことで、そのいろいろな動きに対応できるようなのですが、骨が強くなるとたわみきれずに、折れてしまうのだそうです。
骨折前の、ソファやベッドからの飛び降り、ジャンプで相当な負荷をかけさせていたんだ…と今さらながらに飼い主の意識の低さ・至らなさに反省しきりです



走ることが好きなわさびですが、長い目で見てじっくり骨形成しなければならないこと、また、次のステップが明確にわかったことは大きな収穫だったと思います。


前回とちがい、かなり長引きそうな気配です。
正念場はまだまだ続きます。
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【再骨折後31日】再再骨折状態…

2008年05月27日 | 骨折&皮膚トラブル
昨日から、わさびの様子明らかに悪くなりました。
皮膚トラブルのときの目安となった3本足。
それにどっからどう見ても、テンションが低い。めちゃ低。
目も心なしかうるうるして見えました。

これまでも、寝起きすぐなどは3本で歩くこともあったので、少し様子を見ていましたが、結局昨日一日、4本足で歩くことはまったくありませんでした。

今朝、朝いちで病院へ。

今までつけっぱなしにしていたギブスを外して、様子を診ていただきました。
まず…
・創外固定のねじ部分に腫れがみられる
・新たな皮膚トラブルがみられる(2箇所あったが、1箇所が新しくできたもの)
が、外観でおかしなところ。

(先生)「一ヶ月やし、レントゲンも撮ってみましょね。骨がちゃんとくっついていたらいいんやけど…」

先生と私らの願いもむなしく、写しだされたレントゲン写真には、あきらかな空間が。

前回(10日前)にくっつきかけていたはずの部分が、きれいに折れたようにひっついていない状態で写っていたのです。
何らかの衝撃…で折れた可能性が高いようです。
(画像は後日アップします)


思い当たることがないだけに、私らもショックが隠しきれません…
あえてあげるとすれば…
・創外固定部付近の包帯カミカミで必要以上に負荷がかかった??
・たまのちょんちょん跳ねによる負荷??

先生の話をうかがっている間、わさびはひとりケージレスト。
しかし、私たちの姿が見えるからか、そのケージの中でちょんちょんしています。
ギブスなしの状態で。。。

(先生)「あれも止めてほしいんやけどなぁ…
(ぴっPAPA)「え?あれもダメですか?!

ケージに入れていても、両足立ちしていたり、柵に手をかけたり…ということはよくありました。
外に出せば跳ねるので、それよりは負荷が少ないだろう、とケージレストをさせているわけですが、それでもやっぱり。。。
それがまずい…となれば、私たち、なすすべなしの状態です。。。


半日預かりで、先生は特注ギブスを作ってくださいました。
詳細はこれまた後日アップすることにしますが、ワタシたちのほうでも、特注エリカラ(Ver.2)を作製しました。
とりあえずこれで2~3日様子を見ながらの通院生活がはじまります。

安静に乗り切ってくれないと、今度は『偽関節』ができる可能性があるとか…。
わさびもワタシらも正念場のようです。
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バンビっちゃん?

2008年05月25日 | わさびのつれづれ…
 びっちゃん


いやいや、こちらは春日大社の鹿みくじ


 びっちゃん


いやいや、こちらは奈良公園の鹿さん



あれれ?ほんもののびっちゃんは???


 びっちゃん(骨折前




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発想の転換?!

2008年05月23日 | わさびのつれづれ…
 「すそ噛みがダメならスリッパでもいいわよ

すそカミを地味~に続けるわさびさん。
最近は、見た目は何事もないのに、カバーを外すと「あれ??脱脂綿は??」という神業まで会得…。
予想はしてましたが、敵はなかなかのツワモノです

そこで、ワタシらの出した結論は…


 ヴェトラップ10こ、オトナ買い♪


もうすでに一つ使い切りました…


さぁ、どんどんお噛み!

…って、解決策になってないやん…
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食いちぎる?

2008年05月21日 | モニターチェック
のっぺさんお手製の足カバー。
大変有効なので、すっかりお留守番の供です
前回の骨折の際に悩まされた、『包帯カミカミ』が激減し、ホントに助かってます

そののっぺさんから、「そのうち、すその下のほうをカミカミするようになるかも…」と言われてたのですが、なんと予言どおり(?)、すそカミデビューです


腕まくりをしたようにめくれ上がった足カバー。
一体どうやってこうなったんだ??とモニターチェックしてみると…、、、



はじめ、ひらひらするすそをペロペロ舐めていたわさびさん。



ぺらんとめくれることに気付いたのか…

だんだんエスカレートし…

むさぼるように食らいつく



しかも食いつき方がワイルドじゃないかい?
まるで串焼きを食らうかのような…


こんな状態がしばらく続き、ケージの中には脱脂綿が点々と…。


30分ほどお楽しみになられた後は、満足されたのか、ぐっすりお休みになられておりました


食らいついたその足。
またもやピンが丸見えの状態でございました。。。


おねがいだから、おとなしく療養してくださいな…



「えへっ
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抱っこ散歩で大暴れ

2008年05月20日 | おでかけ・こでかけ♪
お天気のよかった週末
ぽかぽか陽気が気持ちよさそうだったので、わさびと抱っこ散歩してみました。
外はもうすっかり初夏の陽気。
スリングの中はさすがに暑いのか、めずらしく舌を出しハァハァいうわさびさん。
やっぱり暑かったのかな?
これからはお水を持ち歩くようにしようね。。。


その後も居心地が悪いのか、スリングの中で大暴れです。
何をコーフンしてるんだ!?


近くのドックランに立ち寄ると、やっぱり血が騒ぐのか…



首をにょ~っと伸ばして、他のワンコたちに興味津々
途中、柵越しにやってきたラブラドールちゃんと「こんにちは」とご挨拶
久しぶりのワン交流もあり、家に帰ってからもしっぽフリフリのゴキゲンわさびさんでした

ギブスが外れたら、またちょっとずつ歩きに行こうね~

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お留守番

2008年05月19日 | わさびのつれづれ…
わが家ではお留守番させるとき、しっかり目を見て、「お留守番!」といいます。
しつけ本では「やってはいけない」と言われるやり方ですが、わが家の場合、しつけ本どおりにそーっと出て行ったときのほうが、大騒ぎになっていたので、それ以来、「お留守番!」と言い聞かせて出るようにしています。
「お留守番!」と言われると、ひとりになるんやな、っていうのを彼女なりに自覚している…かどうかはわかりませんが、こちらのほうが、彼女は上手にお留守番ができるのです。



昨日、やむを得ずお留守番させたときのこと。

(びっPAPA)「びっちゃ~ん、お留守番しとってな。お・る・す・ば・ん

すると、わさびは…

 『うん』(コクリ)

とうなづいたそうで。。。


たまたまのことではありますが、なかなかのかわいらしい所作にメロメロのびっPAPAでありました


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【再骨折後20日】余裕の療養生活?

2008年05月16日 | 骨折&皮膚トラブル
病院へ足のようすを診てもらいにいってきました。

ギブスをしている左足をひょいと上げていることもあるのですが、前回のように明らかに3本で歩く、ということはなく、気付けば4本で歩いていたりするのが、前回と違うところでしょうか。

前回のレントゲン ズレがあるんですが…

今回のレントゲン まっすぐくっついてくれそうな気配です


先生もまっすぐついてくれそうな気配に、かなりホッとされたご様子。
「もうちょっとこのままで行きましょ
ということで、次回のチェックは2週間後です
まずは一安心です



同じ骨折療養ですが、明らかに違うのが、元気さ加減。
今週に入ってからというもの、わさびさんはとてもゴキゲンな様子が続いています。
クネクネとイタグレダンスを見せてくれたり、ちょんちょん…ぴょんぴょん(コレは見たくない…)していたり…。
前回は、しばらくはおひざで抱っこ寝が普通で、『骨折を機に、ビビリちゃんにでもなったかしら?』と思うくらいおとなしくなったのですが、見てのとおり、そんなわけはなく、傷の回復とともに、もとのやんちゃなわさび嬢にもどられました。

ただ、今回は、抱っこ寝はするものの、しばし寝た後は、自ら起き上がり、ワタシにあそぼうと言ってきます。
遊んでやりたいものの、おもちゃ使ってヒートアップさせるわけにもいかず、かといって、芸を仕込むにも左手が不自由なだけに、どんな動きができるのかがわからず、お決まりの「オスワリ」「お手」「ふせ」どまり…。
つまらんやろな~(笑)
ガムをあげたら、ひとりでゴキゲンにカミカミしてました。ギブスの左手でガムを押さえながら…

静かに芸を磨く…としたら、何ができるんでしょうね…
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勝利の予感?!

2008年05月14日 | 骨折&皮膚トラブル
ワタシは『カミカミ戦争』に勝てるかもしれません

先日、のっぺさんが『わさびの応援服』を作って下さいました!
のっぺさん、ありがとうございました



包帯を巻いている腕を覆うカバーのようなものです。
あんずちゃんが療養している際に、主治医の先生から靴下のようなものを履かせてもらったところからヒントを得て作ってくださったこの足カバー♪
かなりの優れものです。

そういえば、前回の骨折の際の、どうしても包帯カミカミがやめられなくてほぼ毎日通院していたとき、先生が「子供用の靴下を履かせて首から支えてやる、という方法もあるけど…」というようなことをおっしゃっていたことを、思い出しました。
そのときはどんなものかが想像つかなくて、歩きにくいんじゃ…?とか、滑ってつまづくんじゃ…?とか思っていたのですが、のっぺさん作の足カバーを見てようやくわかりました。
これはすばらしいっ

試しに履いてもらいました。

 「ど~ぉ?

フツーの靴下とちがい、足先が開いていて、自分の肉球を使って歩くので、滑りません
首から紐で支えていますが、堅結びしてやると、ずれ落ちやよれたりすることもありません
しかも、これはのっぺさんのオリジナルアイデアでしょうか?足先部分にゴムが入っているので、ギブスをしっかりキャッチしてくれ、それ以上ずり下がることがありません


普段一緒にいるときは、エリカラを外してあげてますが、直接包帯には触れることができないので、おイタにもいたりません。

 ほーら、きれいなまんま

これぞワタシが求めていたアイテムかもしれません

洋服と同じで、履かせっ放しはよくないので、お留守番用アイテムとして今後大活躍の予感です。


ぷちぷち+エリカラ+足カバー
この3点セットで、わさびとのカミカミ戦争は終結できるかもなんて期待をしています

のっぺさん、昨日ご紹介したmaaaさん、プチプチを教えてくださったイリフィオママさん、はじめ、わさびをきっかけに知り合った方々のアイデアやご協力で、わさびの療養生活がどんどん快適になっていってます。
ワタシもメンタルな面でどれだけ助けられたことか。。。
みなさんがいてくださるおかげで、わさびは(ワタシも)穏やかに療養生活に励めるんだなぁ、と、つくづく人の温かさを感じます。
みなさんの励ましを、今度こそ『無』にしないように、完治目指して療養生活がんばります

「がんばるで~
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