三度のメシより…イタグレびっちゃん☆

イタリアングレーハウンド(イタグレ)わさび(♀)の大百科

『夢トレ』とびっちゃん☆

2010年11月30日 | Weblog
ぼーっとテレビを見ていたときに目にしたCM

年末ジャンボのCMなんですが、ちょこっとイタグレが登場していますね
15秒CMの10秒目付近なんですが、一瞬映るイタグレちゃんにもう釘づけ!

サイトを見てみると、やっぱりイタグレちゃんでしたよ

~夢トレで、女磨き~『夢で、キレイに。』年末ジャンボ宝くじ
http://www.yumedekireini.jp/

メイキング映像1分49秒付近にも動くイタグレちゃんが登場しますよ


今年は(今年も(笑))ジャンボを買って、3億円の夢見て、オンナを磨きましょうか


びっちゃん専用ラン作るよね~

いやいや、山ガールびっちゃんだし、ちっこい山ひとつ買っちゃう?

びっちゃんの妹もいいな~

じゃ、ウィペットも暮らせる家に引っ越しちゃおうか?





そんな夢じゃ、キレイになれないか…


(わ)夢、見続けてるよね…(一時帰宅時のびっちゃん画像☆)


(注:ワタクシは宝くじ業界のまわし者ではありませんので、あしからず(笑))

帰宅時には歯みがきね♪

2010年11月29日 | わさびの歯
昨日の送りで、悲鳴にも似た雄叫びをあげていたびっちゃんですが、一夜明けた今日は、『おりこう』とのこと
帰る前に「お留守番」と言い聞かせたコマンド効果かな?(笑)

ただ、『かまってアピール』はあるそうです
でも、『おりこうにしてますよ』と言って下さってます。
果たして、どの程度のかまってアピールなのかが気になるところですが、先生の手を煩わせてないと信じ、ま、よしとします



先週の一時帰宅の際、びっちゃんの歯の着色が気になっていました。
歯石を取っていただいた際にも、その時点ですでに沈着が残っていたので、真っ白な歯ではなかったのですが、入院前より茶色くなったような気がしていました。
入院中にまったく歯磨きしていなかったので、『歯石になっちゃったかな…これから少しずつ、歯磨き習慣を取り戻さなくっちゃね…』なんて歯みがき大臣(=びっpapa)と話していたのです
結局、再入院…ということになりましたので、正味2週間、歯磨きをしていない状態になってしまったのですが…。


今回の、一時帰宅ではしっかり歯磨きしました
大臣曰く、奥歯の歯茎が出血してる…とのことでした


人でもそうですが、歯周病に至る前段階、歯肉炎になりかけているときに、歯茎が炎症を起こして、ブラッシングすることで出血することがあります。
そこでブラッシングをやめてしまうのではなく、ブラッシングを習慣化することが重要だ!と、ワタシもかかりつけの歯科医院で言われたことがあります。


10代の歯茎の出血は、ほとんどの場合、歯磨き不足から起こる「歯肉炎」が原因です。

歯の表面の「白い歯垢」が出血の原因を作るため、病院での治療というより、家での毎日のブラッシングで出血は次第に収まってきます。歯磨き後に就寝前の飲食などを控えることも、歯垢の発生を予防するのに大切になります。

『歯周病?年齢別「歯茎の出血」対処法!』より引用http://allabout.co.jp/r_health/gc/301779/




また病院生活にもどりましたので、しばらく歯垢がたまっていく状態にはなりますが、一時帰宅の際には、しっかり『リセット』してあげようと思います

いつもの歯磨き光景
 


カメラを向けると、カメラ目線をくれるびっちゃんです
(わ)まだでしゅか?

初の一時帰宅を終えて、再び病院へ…

2010年11月28日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
 (わ)甘えるの   ゴキゲンにひとり寝




予期せぬ再入院を経て、初めての一時帰宅な週末。

うれしい半面、順調に盛り上がりつつある肉芽を再び悪化させることにならないだろうか…という不安もありました。

きれいに交換されていた真っ白なドレッシング剤が、翌日には滲出液でまたジュクジュクに…。
先週のような鼻につく異臭は少ないとはいえ、先週の悪夢を繰り返すわけにはいかないので、当初の予定よりも早めに病院に戻ることにしました。


先生に預け、待合室で待つ間、不安なワタシの耳に入ったびっちゃんの声…


「ひゃんひゃんひゃんひゃん




傷はひどい状態やったんかな…

新しい肉芽も化膿菌に蝕まれてしまってたんやろか…

一時帰宅はまずかったんやろか…



なんて不安になっていたところで、先生に呼ばれました。


:「先週に比べ(先週の一番酷い状態を診ていただいていた先生でした)て、ずいぶんきれいな状態に回復してますよ」


…という扉向こうの処置室からはまたわさびの「ひゃんひゃんひゃん」という声が…


(ひ):「先生、わさびの悲鳴が聞こえるんですけど、処置は大変なことになってるんですか?」

と不安交じりに聞いてみると…

「え?」と驚く先生…。

:「もう処置は終わってますよ。処置の間はとってもおとなしくしてましたよ」


「は」とわけのわからない私たち。


:「処置の前、一時的にケージに入ってもらってたんですが、そのときにさみしくて泣いてたんです。今もですね」


なーんや…(笑)



一安心したところで、改めてびっちゃんに「来週また来るからね。お留守番よ」と言い聞かせて病院を後にしました。

そのあとは特に騒いでる様子はなかったのですが、明日もう一度連絡して、様子を聞いてみようと思います。


吠えまくれるくらい元気が回復した、と前向きにとらえておくことにします

【術後14日】一時退院しました

2010年11月27日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
まだまだ要観察状態ではありますが、週末だけ一時退院する、という方針でいくことになりました


術創の壊死部分を、写真で見せていただきましたが、かなり広範囲にプレートが露出していました。
(今思うと、先週のびっちゃんは抱っこしたときに『あれ?犬ってこんなに熱かったっけ?(・・?)』ってくらいに身体がほてってる感じがあったのですが、それは患部の炎症からくる発熱だったのかもしれません。)

そんな皮膚状態ですので、無理な再縫合はせず、肉芽の再生を待つことになります。
その間は感染症の危険がありますので、病院でしっかり診ていただくことにしました。
安心できる傷の状態になるまで…のしばらくの間は、一泊二日の週末おうち療養です。


今はワタシのおひざで、ピクピクしながら爆睡しています
病院で荒れてる様子はないそうですが、熟睡はできていなかったんでしょうね
(びっちゃんは眠りが深くなると、白目むきながら、手足をピクつかせます。いつものことなんです


肉芽の再生も順調なようです(今日は熱っぽさもありません)
週末は安心して寝かせてあげて、また明日以降の病院生活に備えてもらおうと思います




今回のことでご心配いただきメールやメッセージ、コメントを下さったみなさま。
この場を借りてお礼申し上げます。
長丁場になりそうですが、びっちゃんもワタシも、全快に向けてがんばります
今後も、びっちゃんへの激励をよろしくお願いいたしマス

【術後8日】再入院しました

2010年11月21日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
つい二日前に帰ってきたわさびですが、再び入院となりました。

傷口の異変に気付いてすぐに予約をとり、診ていただいたところ、ジュクジュクは化膿していて、縫合した部分の皮膚が壊死している状態でした。
2度の骨折と、今回の手術…と数回同じ場所の処置をする、ということは皮膚にとっても負担が大きいらしく、他の健康な子よりも、化膿しやすい状況なんだそうです。
たかが骨折ですが、それを引き金として起こった皮膚のトラブルは、思わぬ事態となりうることを痛感します。
化膿菌の培養検査をして菌の特定をした後、抗生剤を選定し、確実に効くお薬を処方していただくことになります。

壊死した皮膚は、今回のプレートが見えるまでに酷くなっていたようです。

滲出液だと思い込んでいたら、処置が遅れるところでしたので、不幸中の幸いだったと思っておこうと思います。

入院期間のメドはついていませんが、まだしばらくびっちゃんにはがんばってもらうことになります。

替われるものなら替わってあげたい心境です。

ゴメンね、びっちゃん…

【術後6日】退院しました!

2010年11月19日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
(写真は病院の待合室にて…)


今日の午後、びっちゃんは退院することができました
まだ肉球のあたりに若干のむくみがあるのと、傷口から滲出液が出ているので、見た目には痛々しいです。
滲出液は回復過程に必要とのことで、心配はいらないと言われましたが、出血には注意しなくてはならないようです。
『まだたくさん出ます』と言われてましたが、もうすでにジュクジュクと…
びっちゃんの傷口は、一生懸命、回復しようと闘っているようです。


電話で伺っていたとおり、左足は上げていることが多いです。
足がやせ細っていたこともあり、プレートを入れたあとの縫合がギリギリのテンションだったようです。
突っ張り感から、足を付けることができないのかもしれません。

でもそれを見過ごしていると、さらに手根骨の拘縮を加速させることになるので、毎日のマッサージが重要になってくるようです。
びっちゃんに嫌がられない程度に、少しずつやっていきたいと思います。



びっちゃんは帰宅後、ほぼずっとワタシの膝の上で抱っこされてます
びっちゃん自身もホッとしたのか、すやすやネンネしています
結局イイコなまま入院生活を送ってくれましたが、今やっとリラックスできてるのかもしれません。



どうでもいいオマケ
食後、今まで見たことのないくらい馬鹿でかいウンチョスをされました(笑)
いや~立派なブツでした

【術後3日】 『おりこうにしてますよ』

2010年11月16日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
(ゴキゲン散歩中のびっちゃん☆こんなふうに歩けるのはいつかな~?



電話でびっちゃんの様子をうかがってみました

執刀医の先生がお休みでしたので、看護師さんが状況を教えてくださいました。

ごはんはモリモリ食べている
ウンチョスも形のあるいい状態のものをしている(=下痢はしていない)


左足のむくみの様子をうかがってみると…

「健康な右足とほぼ同じくらいになってきてるので、むくみはなくなってきてると思いますよ」

とのこと
昨日の様子を診ていらっしゃる看護師さんではなかったのですが、右足とほぼ同じ、ということですから、着実に回復傾向にあることがうかがえました

まだ左足を積極的に使うような動きはないらしいのですが、左足を使おうとする気配はあるとのことでしたので、さらなる回復に期待です


前回の骨折時の長期入院時には、4~5日目あたりから荒れてきた(暴れ始めた)ことがあったので、「さみしがったりしてないですか?荒れてないですか?」
とうかがったところ…

「人のことが好きなんですかね?私が行くと、喜んで来てくれます。特に吠えることもないですし、荒れてる気配はないですよ。とってもおりこうにしてますよ」

と言ってくださいました

その言葉を聞いて、ホッと一安心



今日が入院4日目。
このくらいまではいつもいい感じなんです…
これまでの傾向どおり


問題は明日以降。
荒れるのが先か、退院が先か…。
それとも、本当におりこうなまま退院できてしまうのか?(笑)

びっちゃん、がんばってます

ちょっぴり延期…

2010年11月15日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
(写真は先週のおねむびっちゃん


最短の予定では、今日戻ってくるはずだったわさびですが、退院は延期となりました…。
まだ足のむくみが残っていて、痛みのコントロールが必要、という獣医師の先生のご判断です。
ま、最短で…という贅沢なハナシでしたので、今週中には戻ってこれるかな、と気長に待つことにします


退院の延期…とだけ聞くと、ちょっぴり心配要素だけが気になってしまうところですが、今のところは、食欲旺盛で元気にしており、下痢もしていないとのことですので、安心して待ってようと思ってます



こちらの病院は整形外科ということもあってか、リハビリのトレーナーさんが常駐(わが家が通っている先生の下で研修されたトレーナーさんたちとのこと)しておられ、入院中もしっかりリハビリしてもらえる、と聞いています。
そういう意味では、これまでの入院よりは、誰かにかまってもらえる頻度も高く、さみしがっていないのかな?なんて前向きな想像をしています。

さみしがってさえいなければ、何のケアもできないワタシが看るより、適切なケアをしていただけるところにいるほうが、わさびの今後のためでもあります。
ちょっとの間、びっちゃんはむくみと闘う日々が続きそうですが、びっちゃんはがんばれる子やと信じ、ワタシはハウスを整えておくことにします



…いや、むしろ

『部屋が汚いやないかちゃんと調えてやらな、わさびを帰すわけにはいかんぞ』

と、神様がおっしゃってるのかもしれません(笑)

すぐにすぐに、調えることにします

手術 無事終わりました♪

2010年11月13日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
(わ)おなかすいたよぉ…(今朝のわさび)


みなさん、心強いコメントをたくさんくださり、本当にありがとうございます
本来ならば、お一人ずつにまずはコメント返しをさせていただいてから…なんですが、先にご報告させてください


先ほど、獣医師の先生からお電話をいただき、無事手術が終了したとの知らせをいただきました。
まだ鎮痛剤が効いている状態なので、ボーっと横たわっているそうですが、意識はしっかりしているようです。
一安心しました。
大げさな言い方ですが、麻酔からきちんと醒めて、こちらの世界に帰ってきてくれなくては、元も子もありませんものね。


手術の概要についても説明いただきました。
健常な右手と同じように、関節面を平行に戻していただいたので、見た目の湾曲はなくなったようです。
ただ、歩きづらそうにしていたのが、腕の湾曲が原因ではなく、手根の拘縮(可動域が少なく動かないこと)や肘頭の欠損によるもの…が原因であるならば、術後のめざましい回復は望めないようです。
でも、手術することで解消させてあげることができる問題点は、これで取り除けたと思うので、あとはゆっくりリハビリに励みたいと思っています


今回のわさびの手術。
今までの骨折整復手術は「必ずやらねばならない」ものでありましたが、今回の骨切り術は、特に必要に迫られているものではありませんでした。
これをしなくても、フツーに(痛みはあるのかもしれないけれど…)生活することができました。
そんなこともあり、それでも本当に手術を受けさせたほうがいいのか…普通に生活できてるんだから、これ以上痛い思いをさせる必要はないんじゃないか…と、どっちの選択をするかで非常に悩んだところではありましたが、その決心を多くの仲間に支えられ、無事乗り切ることができました。
みなさんからいただいたコメントで、ワタシ(たち)の心がどれほど救われ、支えになったか、計り知れません。
感謝の気持ちでいっぱいです。


特に、異変が生じなければ、わさびは月曜日に帰ってきます
約2時間の手術に耐え、がんばって生まれ変わった『Newわさび』と対面するのが、今から楽しみです

取り急ぎ、御礼まで…
応援いただき、ありがとうございました

 (わ)いってきまーす (今朝のわさび)

決意 ~わさびの肘~

2010年11月12日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル
ホームドクターB先生からこんなことを言われていました。

「肘の部分の筋が途中で切れている…かもしれない」

本来なら、上腕から肘の部分、肘から下腕に向かってしっかり伸びているはずの筋(生物学上なんという名前の筋(腱)なのかは私にはわかりませんでしたので、以下『筋』と記します)が、つくべきところに付いていない、というのです。
整形外科専門の病院で一度診てもらったほうがいいんじゃないか?ということで、その日のうちに紹介状を書いてくださいました。


後日、リハビリ先のC先生に、同じく筋があるかどうかを相談してみると…
「あるにはあるんだけど、内側に入り込んでいるんじゃないかな」
とのこと。
やはりこれは専門の先生に診ていただいたほうがいいだろうということで、先日病院で診ていただきました。


骨折治療をしたA先生のところで撮ったレントゲン写真は縮尺が小さい、とのことで、新たに気になる肘の部分を含むレントゲンを取り直し。
専門医D先生はわさびの肘の状態について、このように説明してくださいました。

☆肘頭骨(ちゅうとうこつ)がない
☆肘頭にくっついているはずの筋が、別のところで癒着しているようだ
☆手根骨の骨量が十分ではない。関節が拘縮しているだけでなく、手術により?神経がダメージを受けている可能性がある。
☆骨が癒合不全のため曲がっている


まず、肘頭がない、筋が癒着している、ということについて。
肘頭とは
(いぬのきもち2010・2月号の誌面より引用)
この肘の出っ張った先端部分のことをいいます。


これはD先生もなぜ無くなってしまったのか、理由がわからない、とおっしゃっています。
可能性としては、
◆ギブスでずる剥けの時期が長くあったので、そのときに徐々に削れていってしまった
◆実は肘頭も骨折していたんだけど、それに気付かないままきてしまった


私は前者のほうではないかと思っています。
一時期、何か筋らしき堅いものが患部から出ていることがありました。
それが本来肘頭にくっついていたものだとしたら、削れていった果てに、露出してしまった可能性があります。
その後皮膚で覆われたことで、この『筋らしきもの』は見えなくなりましたので、どこかに癒着してしまい、リハビリのC先生がおっしゃるように「内側に入り込んだ」状態になった、と考えるとすべて納得できます。




肘頭というのは、上腕・下腕の橋渡し的な部分のようで、両者をつなぐ筋が集まっているところなんだそうです。
つまり、足を使うと、上腕だけでなく、同じく筋でつながった下腕にも同じように運動パルスが伝わって、鍛えられるはずなんだとか。
散歩をがんばってもなかなか下腕の筋肉がつかなかったのも、肘頭が神経をつないでくれていれば、問題なかったのだけれど、癒合不全を起こしているがために、下腕に運動パルスが伝わらなかった(=運動効果が伝わらず、腕は細いまま) と考えるとやはり納得できます。



専門医D先生曰く、肘頭が無くなってしまったことは、もうどうにもできないようです。


しかし、腕をまっすぐに矯正してやること(=3次元的に複雑に変形してしまった腕を、手術により、元に近い状態に戻してやること)で、足を使いやすくさせたり、このままでは近い将来起こりうる関節症のリスクを減らしてやることはできるそうです。


非常に悩みましたが、手術を受ける決心をしました。


元に近い状態の腕に戻るわけですから、リハビリの効果向上も、今よりも期待できるそうです。
ただ、当たり前のことですが、手術が100%成功するとは限りません。
膝蓋骨脱臼などに用いられる手術とよく似ている手法のようですので、特異な例ではないのですが、麻酔をかけることになりますし、安静期間も必要になります。
それ相応の注意が必要になりますが、わさびの若さと生命力と、そして、今後の健やかな生活のことを考えて決意しました。


手術内容としては、「骨切り(こつきり)」といわれるものです。
名称は少々グロテスクですが、簡単に私の解釈で言えば、『意図的に骨を切って、骨格を本来あるべき姿に戻してプレート装着し、骨再生を促す』といった感じでしょうか。(ギブスはしません)



ブログでの公表は急ですが、明日、手術に挑みます。
不安と期待が入り混じる複雑な心境ですが、びっちゃんはがんばってくれると信じています。

みなさん、びっちゃんを応援してあげてくださいね。

(わ)がんばります