「海外旅行は当分、無理」と思うとますます妄想が膨らみ、アメリカのビジネスホテルやダイナーの朝食が無性に食べたくなった。
という訳で作ってみました。フレンチトースト。
フレンチトーストという呼び名は、アメリカから来たもので、フランス名はパン・ペルジュ(Pain Perdu)。
今回は、パンではなく山形から送られてきた「やき麩」(文四郎麩)で作ってみた。パンはバターを塗りこんであるが、麩はバターなしなので牛乳の吸い込みが抜群。「結構、イケる」と自画自賛。
でも、私が食べたかったのはフレンチトーストではなくソーセージ。アメリカのビジネスホテルの朝食では円形のソーセージが提供されていることが多い。ターキーとポークがあり、もちろん、私が好きなのはポーク。味はマックのソーセージ・マフィンのソーセージと同じ。
調理したのはJohnsonville製のソーセージ。Johnsonvilleのソーセージを置いてあるスーパーは結構あるが、この“Fully Cooked Maple Breakfast Links“はなかなかない。Amazonにもなかったが、日野市のヤオコーで見つけた。その後、カルディでも発見。
体に良くはなさそうだが、満足、満足。何回か作ってみました。
ちなみにJohnsonvilleはウイスコンシン州にあるらしい。行ってみるか。いや、・・・・・
シンプルにマフィンと。
ズッキーニも焼いて!
パンにフムスを付けちゃいました。Middele East出身のアメリカ人?ポークは食べないでしょう。
という訳で作ってみました。フレンチトースト。
フレンチトーストという呼び名は、アメリカから来たもので、フランス名はパン・ペルジュ(Pain Perdu)。
今回は、パンではなく山形から送られてきた「やき麩」(文四郎麩)で作ってみた。パンはバターを塗りこんであるが、麩はバターなしなので牛乳の吸い込みが抜群。「結構、イケる」と自画自賛。
でも、私が食べたかったのはフレンチトーストではなくソーセージ。アメリカのビジネスホテルの朝食では円形のソーセージが提供されていることが多い。ターキーとポークがあり、もちろん、私が好きなのはポーク。味はマックのソーセージ・マフィンのソーセージと同じ。
調理したのはJohnsonville製のソーセージ。Johnsonvilleのソーセージを置いてあるスーパーは結構あるが、この“Fully Cooked Maple Breakfast Links“はなかなかない。Amazonにもなかったが、日野市のヤオコーで見つけた。その後、カルディでも発見。
体に良くはなさそうだが、満足、満足。何回か作ってみました。
ちなみにJohnsonvilleはウイスコンシン州にあるらしい。行ってみるか。いや、・・・・・
シンプルにマフィンと。
ズッキーニも焼いて!
パンにフムスを付けちゃいました。Middele East出身のアメリカ人?ポークは食べないでしょう。
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