みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

思考の違いもある?

2017年04月06日 | 性格と性別
この4月から新生活が始まったかたもおられると思います。
そして新年度になると学校でも職場でも人間関係に変化があること
も多いでしょう。
人間関係は恋愛に限らずいろいろな形で築けます。

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ですが
“自分は同性愛者なのでは?”と心配になったり
“自分は同性愛者のようだ”と落ち込む人もいるようです。
好きな人がいて仲良くなりたい場合は、性的指向のことよりも
関係構築のことを考えたほうが良いと思います
(大阪じゃ相手と一緒に里親になるという話も)。
相手のことではなく自分の性的指向に関心が向いているうちは
恋愛には至らないから取り越し苦労!?。

自分のことを
‘俺って言うのが恥ずかしい’
でも‘僕は優等生っぽかったからいや’というゲイ
も本を読むとい
るようです。
それは性的指向ではなく一人称の話じゃ…。
たとえゲイと位置付けていても
“性的指向”よりも
“感覚や思考や価値観”のほうが普通の男性と違う
のでは?
とわたしとしては不思議に思っています。


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