みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

小説イコール本だと思う?

2007年12月05日 | Weblog
 12月に入って仕事の量が増えてきているのですが、 
今日は定時で帰れました。
それで帰りに本屋さんに寄ったら、
「赤木 智弘さんがホームページでこれまで書いてきたことをプリ
ントアウトして読んだ」という文章を見つけました。
紙にはまた違うメリットがあるのでしょう。
ケータイ小説も
★ 魔法のiらんどからは「泡姫」が
★ CROOZ!ブログからは「彼氏争奪戦」が書籍化されたようです。
小説イコール本という認識ではない人が増えていくのかも知れませ
ん。

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 この前の日曜日、栃木県小山市のイズミヤ6階で
「なつかしの駄菓子屋さん」という催事をやっていたので、以前見
かけたようなのを買ってみました。
◆ 「どんどん焼」(菓道[茨城県]製)
◆ 「よっちゃんいか」(よっちゃん食品工業[山梨県]製)
◆ 「こんがりラスク」(三河屋ベーカリー[愛知県]製)
◆ 「ヤングドーナツ」(宮田製菓[岐阜県]製)

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 小山市の隣の茨城県筑西市はというとサティが撤退してしまった
のですが、そのサティ跡の6階でもこの前の週末に催し物が行われ
たようです。
■ 「第4回 筑西市民病院学会」
  講演:誰が日本の医療を殺すのか 医療崩壊阻止の処方箋
  講師:本田 宏(済生会栗橋病院副院長)
  場所:スピカ6階コミュニティプラザ
  日時:2007年12月1日12時30分~17時15分
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