みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

実体なく・実態なく

2015年04月05日 | 性格と性別
春の川べり
「今日の茨城県筑西市内の風景」

  昨日は曇で、
  今日は雨が降ったりやんだりの天気でした。


筑西市内でも桜の花が咲いています。
桜の花が咲く時期と入学式の時期が重なる学校は多いようです。

近畿大学でも入学式が行われましたが、学生の皆さん、
‘声を出さない’のと‘声を出せない’のは違います。

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性別を越境したり変更(移行)するのは病気や障害だとは思いません
が、それ以外にも性別の悩みや問題はあるわけで…。

わたしのほうは、
子どものころから男だという認識(性自認)を持っていません。
かといって女として育ってきたわけではありません。
なので、男の体を自分の体だと思うこともなく、
男性としての
人格もはっきりしていません。
これでは行為の主体がありません

何をやるのかも定まりません。
自己決定も自己管理もあやふやなものになってしまいます。

とはいっても働かないわけにはいかないので、
女の人の空想という形で、
その想像したキャラクターやシーンを通じて、
考えたりこのブログの文章を書いたり生活を送ったりしています。

大学は
性別の問題についても探究出来る所だと思うのですが…。


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コメント
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