市原市市民会館小ホールにおいてフラワー合奏団の『30周年ありがとうコンサート』が開催されました。
当日はこすもすから3名が受付のお手伝いに出向きました。
フラワー合奏団は県下でも珍しいリード合奏団でその編成はリコーダー、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンといったリード楽器にフルート、鉄琴・木琴、ピアノ、各種パーカッションが加わったものです。
指導者である大星ちどりさんが30年前、当時教諭をしていた五井幼稚園の母親たちと始めたのが発端でした。
現在は団員25名。その中には男性も1人。
そして、実は我がこすもすの団員4名もその中に入っています。
オープニングはテレビ番組『笑点』のテーマ曲でコミカルに始まリ、
続くフォルクローレ『花祭り』、日本民謡やロシア民謡のメドレーなど。
こどもに人気の『勇気100%』やゆずの『栄光の架橋』なども。
パーカッションが多いので、元気でリズミカルな演奏が多いです。
そして何と言っても特徴はメンバーの担当パートが固定していないので、プログラムの間で時々場所移動をすることです。かく言う私も、大太鼓、バスアコーディオン(KB)、フルート、アルトアコ、鉄琴、シンバル、と渡り歩きました。それが楽しいヽ(^。^)ノ
Sachie
Sachieさんのフラワー合奏団でのオンステージ日記ですが、コスモスの練習会ではFL吹いたりViolin弾いたり~今はFL/Vn半々ぐらいでいったりきたり。私はこの合奏団を初めて聴いた時、団員の方が席を移動し担当楽器を変えていたのでびっくりしました。文末に6つ楽器の渡り歩き、それが楽しいヽ(^。^)ノとあります。下の写真では大太鼓の席でスタンバイ。(追記:ハスに構えているソノワケ?、まずは譜面台の下に見えてる和太鼓を、次に(and/or)大太鼓をおやりでした!) KenM
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます