市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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です。

2019年2月21日(木)練習日記 ちはら台コミュニティーセンター

2019-02-23 11:28:47 | 日記
演奏会が終わり、ほっとしてます。
今回こそ, ミスらないように気を付けて弾きたい! 
という思いは、叶うことができなかった。(残念)
 
年齢と一緒で、ミスは毎回、増えていくのでしょうか❓
まあ、日頃の練習が楽しかったら良としよう・・・
 
新曲の楽譜 
オー・シャンゼリゼ」は、私の好きなシャンソンの曲なので
心で歌いながら、たのしく弾いてます・・・・
 
     
 
「憧れのハワイ航路」は、う― ん やっぱり演歌だ・・・・
 
サックスの音合わせ確認の為に
慕情 ラ・クンパルシ―タ  エル・クンバンチェロ  ソラメンテウナベス
 
Ryo
 
Ryoさんはキーボードを担当で、外にあっては市原市楽友協会の合唱団員で、文中にはシャンソン曲のオー・シャンゼリゼが好きとおっしゃる。イラストはこの曲の<歌詞><シャンぜりーぜ通り(向こうに凱旋門)>などです。KenM
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2019年2月14日(木)練習報告 ちはら台視聴覚室にて

2019-02-20 09:53:17 | 日記

第6回演奏会後初めての練習でした。戸上副代表の進行で始まりました。代表はじめ数名が欠席でした。

2月からフルートでSさんが入られ、ベテラン3名の退団の痛手をやわらげてくれました。ソプラノサックスのMiさんは貫禄十分のバリトンサックスに変身し重低音の魅力を発揮されていました。

またMAさんからは演奏会のアンケートの報告がありました。回収率が80%もあり、初めての方が150名には驚きました。みなさんに喜ばれる演奏会を今後も追求していきたいとおもいます。

次回の演奏会へむけ心新たにスタートしました。ピアノ、ベースがないなかでの練習曲はサウンドオブミュージックを繰り返し練習しました。先生いわく、練習次第でもっともっと良くなるとのこと、
休憩後、ピアノさんの登場で練習に力がはいり、ソラメ
ンテウナベス、新曲の憧れのハワイ航路、オーシャンゼりゼを初見練習しました。

 

ベテラン3名の退団で音響がどうなる心配ですが先生の指示をしっかり受け止め練習に励みたいと思います。  

V2 Ansai  安齋

Ansaiさんは東金SEの代表で、コスモスではギターを捨ててバイオリンに専念中です。 新曲の憧れのハワイ航路(唄:岡 晴夫)!、写真は1950年に新東宝から公開の同名の映画のポスターです。演歌の女王(美空ひばり)が、まだ年少、めんこいお姿で主役で出演していました。  KenM

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2019年2月2日(土)「第8回音楽フェスティバル」に出演 ちはら台コミュティセンター会議室にて

2019-02-10 23:52:23 | 日記

このフェスティバルの主催者は、ちはら台コミュティセンターサークル協議会です。   

おととい(1/31)の第6回演奏会直後の演奏会なので、不参加者が8名と多かったのですが、何とか無事に演奏出来ました。

このフェスティバルは、日頃練習でお世話になっている施設での企画で、文化祭の代わりなので、断りがたく出演を決めました。 疲れが残っている状態でしたが、1/31の演奏曲からの選曲なので楽しく演奏出来たのでは無いでしょうか。

楽器が少ない分、個々のパートの音が冴えて、いつもとは違った新鮮な響きを感じました。

お客さまは40人くらいでしょうか、特に、菅野さんの唄には、ひときわ大きな拍手を頂きました。

  

 

今日の演奏曲は、以下の5曲をでした。

1.「美しく青きドナウ」

2.「雨に濡れても」

3.「白いブランコ」

4.「ソラメンテウナベス」

5.「サウンドオブミュージック」

================
演奏後は、今日で退団されるMiさんのささやかな送別会をココスに有志が集まって、行いました。 特に私はMiさんとは、「みかみバンド」という小グルーでも一緒に演奏してきた事から、寂しい限りです。 

つね

演奏中の写真はちはら台コミュニティセンターの職員の方が撮影。円形の写真中央は三上さんがココスでの送別会で挨拶中のカット。今後も習志野SEでバンドリーダー、ソリストとして活動されます。 KenM

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2019年1月31日 第6回定期演奏会 <新春きららコンサート> (市原市市民会館小ホールにて)

2019-02-01 15:31:55 | 日記
発足して9年目、レパートリーも100曲を越え、団員も順調に増えて30名あまりとなりました。 カラカラ天気の続く1月最後の日に朝からどんよりと曇った天気で雨も降り出しましたが、いいお湿りだとポジティブに考え少し緊張気味の団員が集まりました。
 
お客様の入りも心配されましたが、490名収容の小ホールは満杯になりました。

プログラム:
第1部 サウンドオブミュージック メドレー、 雨に濡れても、 慕情、 美しく青きドナウ、 ハンガリー舞曲 第5番、同第1番、 結婚行進曲

 
 第2部 ヘイジュード、 レットイットビー、 白いブランコ、 オレガッパ、 碧空、 たき火、 冬景色、 ドレミの歌、 ソラメンテウナベス、 キャラバン、
今回は初めて賛助団体を入れずに、こすもす単独の演奏会となりました。 そのため演奏曲目が多くなり、団員の負担もかなりあったと思います。正直なところ第1部終了時、かなり疲れを感じましたが充実感も味わうことができました。

第2部の始まりは初めての試みで、フラッシュモブというのをやってみました。 ドラムから始まってベース、ピアノ、サックスとバラバラに団員が演奏しながら登場するというスタイルです。 お客様から見た感じはどうだったでしょうか? また、終わり方について、アンコール2曲目の「ヘイジュード」で団員が後ろからだんだん立ち上がって、最後は全員立ち上がって、盛り上がって演奏を終えるという演出はとても面白かったと思います。これは大
野先生のアイデアです。

 

 

 司会は今回も吉岡さんにお願いしました。 いつもながらに素敵な司会ぶりで、楽しくユーモアあふれた雰囲気で、演奏会を進行していただきました。今回の演奏会の曲はクラシックはもちろん、ビートルズや歌伴の曲まで大野先生の編曲によるものです。 他の先生の編曲作品も我々こすもすの団員に合わせた手直しをされています。その労力は大変なもので、楽譜の仕上がりが遅いなどと文句を言ってはバチがあたります。 今回編曲をお願いした生駒先生にもご来場いただき、成功裏に演奏会を終えることができました。
 
 
 
 最後に私事ですが、今回の演奏会をもってこすもすを辞めることになりました。 発足間もない演奏会を聴きに行き、楽しそうだなと思い入団して9年ぐらいでしょうか。実際、とても楽しかったです。 沢山の方々と知り合いになれ、プライベートの悩みやストレスのよい発散場所になりました。そして楽器の演奏や合奏することが私の生きがいになりました。 もちろん、これからも続けていきます。
 
皆様、ありがとうございます。
hiroko
 
hirokoさんは東京への転居のために、この演奏会を最後にコスモスを退団されます。今後も転居先に近いところでシニアアンサンブルやアマオケ等で活動の予定と聞いています。沢山のブログ記事(鑑賞記、練習日記)のライターとしてサンクスです。 写真は上から第一部のステージ、第2部での立って演奏、歌手の菅野さん、MCのY吉岡さん、全員集合(最前列中央は指揮編曲の大野先生と、編曲の生駒先生、MCの吉岡さん)です。  KenM
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