5月27日懇親会及び練習報告

5月27日午前11時半より
レストランやまとにて、懇親会がありました。欠席者は3名。１４名の出席。
まず、ランチの注文、すべて８２０円のランチメニュー。
まず、萩原さま(全日本シニアアンサンブル連盟理事、シニアアンサンブル千葉県連盟の副理事長であり、千葉シニアの代表、こすもすの代表代行をして頂いています)から、シニアアンサンブルとは、から始まり、楽団の運営、公開演奏など、たくさんのお話を頂きました。とてもわかりやすく、シニアアンサンブルというものが、よく理解できました。ありがとうございました。

その後、自己紹介があり、意欲あふれる方たちの集まりである事を、改めて実感しました。
和気あいあいの懇親会を終え、菊間CCに移動し、２時から練習となりました。

先生は、茨城から急ぎ菊間に直行され、汗びっしょりのシャツで、練習に入りました。
曲目１．サンライズ・サンセット　　２．月の砂漠　　３．雪の降る街を
相変わらずの熱のこもった練習で、充実した２時間はあっという間に過ぎてしまいました。
４曲目に準備していた　川は呼んでる　までいきませんでした。
みなさん、今日も楽しい時間を過ごされて、満足されて、家路につかれました。と、願っています。
　　　　　　　　　　　　　　Tetsuko

今週の練習結果及び連絡事項

5月20日練習曲１．Sunrise　Sunset
　　　　　　　２．月の砂漠
　　　　　　　３．川は呼んでる
　　　　　　　４．雪の降る街を　　　　　以上４曲でした。

まだ、こすもす発足から、２か月ですが、どんどん団員も増え、ますます充実した練習が、行われています。今週の先生のおっしゃる言葉の中で、多かったのは、バランスと言う言葉でした。
ここのバランスをよくするために～しましょうと、言うような。
そして、先生のこだわり、最後の１小節だけそれこそ１０回も繰り返し、やっと静かに終わるという演奏ができるようになりました。ある団員の一人が{ブラボー！！ナイスコンダクター｝って、おっしゃっていました。

練習が始まる前に、お客さまの紹介がありました。成島弘さま。この方は、四街道交響楽団の指揮をされている方で、シニアにも関心がおありだという事で、見学にお見えくださいました。
四街道にもシニア・アンサンブルが発足するように伺っています。

連絡事項
来週(５月２７日）は、懇親会が練習の前にあります。レストラン’やまと’で、１１時半から、ランチを取りながら、歓談します。その後、菊間CCで、２時から練習です。
うっかり、ちはら台に!っという事がなければいいなと思ってます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Tetsuko　　　

5月１２日練習結果報告＆連絡事項

今日の練習曲
１．カミニート
２．川は呼んでる
３．雪の降る町を
４．遠くへ行きたい
先生は、昨夜何時間もかけて、編曲されたパソコンの内容をすべて消してしまい、再度打ち直しで、終了は、朝の5時だったそうです。そして、市原の編成に適した楽譜を新しく頂きました。先生、お疲れ様でした。

そして、今日から新しく2名の団員の方が加わり、18名となりました。

今日の先生のご注意、私の記憶できているもの。
クレツシエンドがある時は、始めの音から大きくするのではありません。最初は、ちいさくだんだん大きくです。
楽器がメロデイーを引き継ぐときには、引き受ける楽器ははっきり大きく奏でましょう。
フォルテ、ピアノなど、譜面に書かれていても、楽器の編成で必ずしもその通りにはなりません。等々でした。不足分はコメントください。

お知らせ
千葉シニアアンサンブルが、7月19日に市原ゆーホールで行う演奏会にゲスト出演が決まりました。楽しみですね。
5月27日の懇親会のお知らせもありました。次回、細かくお知らせします。

5月６日練習報告及び連絡事項

５月６日練習内容
１．カミニート
２．月の砂漠
３．サンライズサンセット

急に夏のような陽気でした。先生は、ハンカチを忘れられて、ほとばしる汗に苦難されていました。先生のいつもの熱いレッスンですから、大変です。
スタッカートだからと言って、切ればいいってもんでもないんですね。先生のおっしゃる事は、理解できるんですけど、演奏はまた別もの。しっかり練習すれば、理解と演奏が重なるのでしょうか。


欠席者２名で、１４名の参加でした。
５月２７日の懇親会と場所が変わっての練習は、改めて多見谷さんのほうから、後日、詳細な、お知らせがあるそうです。ピアノの分担なども、話し合いをもつ必要があるのではないかという事でした。

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今月の俳句　　子供らに　　吹き抜けて見せよ　　鯉のぼり

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短歌および俳句コーナー

コスモスという素敵な名前を頂いた市原シニアアンサンブル。この名前にちなんで、短歌を作って頂きました。

　　　　漸くと　春に生まれたコスモスを

　　　　　　　　　　秋に咲かそう　皆の調べで

いかがでしょうか。この作者は、前世は、山猫とご自分でおっしゃる酒と俳句をこよなく愛する風流人です。
せっかくですので、毎月、月はじめに、１句作って頂くことにいたします。
みなさんの中でも、俳句に興味があり作ってみたい方(川柳でも可）は、このコーナーで紹介させて頂きますので、寺岡までお知らせください。