市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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です。

シニアアンサンブル全国大会in宇都宮に参加して来ました

2013-09-30 20:47:33 | 日記

 こんばんは。ナットマン(寺崎)です。初めて自分で投稿します。M奥様からブログの管理を依頼されて、まごつきながらようやくここにたどりつきました。ちゃんと管理できるかどうか怪しいですが、精一杯やって見ます。

 昨日9月29日(日)はシニアアンサンブルの全国大会が宇都宮であり、市原シニア(コスモス)からは19名(?)の参加でした。ごめんなさい、正確な人数は確かめていません。ブログの管理を頼まれると思っていなかったので、演奏前の緊張で人数確認まで頭が回りませんでした。演奏曲は「君を乗せて」、「マイアミ・ビーチ・ルンバ」、「ドナウ川のさざ波」の3曲に、合同演奏で「おもちゃのチャチャチャ」、「雨降りお月」、「青い山脈」、「花は咲く」の4曲の合計7曲。

 リハーサルで宇都宮シニアアンサンブルの演奏を聴いて「きれいだな~」と思いました。我々の演奏はどのように聞こえたのでしょうか?私個人はとにかく無我夢中で間違いも沢山やらかして無事にではなく終了しました。でも、このような演奏会を経るたびに少しずつ上達しているのが実感できます。Kさんが「合同演奏は止めた。練習してないもん」と言われ、エー!そんなこといったら私はもっと練習不足なのに、と思いながら、ずうずうしく合同演奏(鈴木基司、笹森敏明先生の指揮)も参加しました。

 会場は満員で、1600名が聞きに来られたとのことです。会場では作新学院の高校生が案内係りなどを生き生きとやってくれていました。

 千葉シニアの面々と久し振りにお会いでき、笹森先生にもお会いできてよかったです。

 行き帰りのバスではAさいさんの名司会で楽しく過ごせました。

 四街道シニアに所属されている方々、本日の練習だったとの事、お疲れ様。

 

休憩時間後の最初の演奏。 整然と並びました。   

Tさん「マイアミビーチルンバ」を、歌って踊って・・  

全体合奏です。ステージ前には賛助出演した『としとらーず』の皆さんが並び「花は咲く」を合唱

これらの写真を撮ってくれたのはこの作新学院のお兄さんたちです。ずっと四街道市原の世話をして下さいました。

ホテル東日本宇都宮」にて、大会後の打ち上げ。皆満足気な笑顔。

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練習報告 (11月19日(木)ちはら台コミセン視聴覚室)

2013-09-20 16:05:57 | 日記

台風一過の秋晴れが続き、朝晩めっきり涼しくなりました。

今日の練習は「マチルダ」「里の秋」「ちいさい秋みつけた」「結婚行進曲」「聖者の行進」「ハンガリア舞曲第6番」をやりました。
「結婚行進曲」はやはりかなりの難曲で、なかなかうまく弾けません。今日も符点の甘さとダブル符点のリズムの注意を受けました。
「ハンガリア舞曲第6番」は今日で2回目の練習で、曲全体の様子が見えてきたような気がします。 テンポの変化が本当に難しいです。1stVnのハイポジが私にとっては難問ですが、練習の積み重ねでなんとかなるでしょう。
どんな風に仕上がっていくか楽しみです。

今日は中秋の名月です。 皆さん、空を見上げることがありますか。 今日はいいお月見ができますよ。

 hiroko

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演奏会鑑賞報告 (9月14日 hirokoさん)千葉・県民芸術祭

2013-09-16 13:36:57 | 日記

9月14日(土) 千葉県文化会館   今日は千葉・県民芸術祭に行って来ました。

様々な展示や体験コーナー、郷土料理や物産の販売などが行われていました。 私はいろいろな舞台公演のうち4公演を鑑賞してきました。
千葉大学落語研究会 演目 「転失気」 「親子酒」落語を生で聴くのは久しぶりだったのでとても楽しかったです。 大学の落研とはいえなかなか巧みで会場の笑いを誘っていました。 「親子酒」は禁酒を誓った酒好きの親子がそれぞれ約束を破ってお酒を飲んでしまう話ですが、酔っ払った様子など堂に入ったものでした。 「転失気」は知ったかぶりをする和尚の話で、登場人物がけっこう出てくるのですが、その使い分けも丁寧に表現していてなかなか良かったです。

 千葉県少年少女オーケストラ    プログラム   ビゼー 「カルメン」よ り「闘牛士の歌 」、 ベートーベン 交響曲第5番「運命」より第1楽章 、バッハ 「主よ人の望みの喜びよ」 、モンテ 「チャール ダッシュ」、 アンダーソン 「トランペット吹きの休日」、 金 東振 「カゴバ」 、エルガー 「威風堂々」、 エニグマ変奏曲より「ニムロット」、 シベリウス 「フィンランディア」
千葉県少年少女オーケストラは10才から20才までの子供達で構成されていて160名団員がいるそうです。 全員はもちろん出てないでしょうが、弦の人数が他の管弦楽団と比べて格段に多く、しかも良く揃っていて演奏も素晴らしいものでした。 弦合奏の素晴らしいさは「運命」の演奏で際立っていたように思えます。
また、「チャール
ダッシュ」でソロを弾いたコンマスの男の子の技量の高さは目を見張るものがありました。 管についても「トランペット吹きの休日」で3名のトランペット奏者の美しい響きと正確なタンギングには驚かされました。管合奏の素晴らしさは最後の曲の「フィンランディア」で思う存分発揮されました。 本当に素晴らしかったです。

 千葉県吟詩舞道総連盟 構成吟 剣詩舞 次に詩吟を鑑賞しました。 構成吟というのは一つのテーマにそって詩吟と舞で構成されていて、すべて小中学生くらいの小さい子供が朗々と声を張り上げて吟じ、それに合わせて舞を舞うというものでした。 小さい子供が見事に扇をさばいて、美しい所作で舞うのには驚かされました。 私にとって未知の分野ですが、けっこう面白かったです

船橋市立船橋高等学校吹奏楽部 プログラム 久石 讓となりのトトロ、堀田康元 プレリュードとフーガ 、アンジェラアキ 「手紙」合唱、 黒田耕作 外交官 、坂本龍一 戦場のメリークリスマス、 スーザ 星条旗よ永遠なれ 。いわゆるブラスバンドではないシンフォニックバンドとしての吹奏楽の演奏は今まで何度か生で聴いたことがありました。 今どきの高校の吹奏楽のレベルの高さには驚かされます。 金管の響きが実に素晴らしいです。
そして、この学校の吹奏楽部は合唱もするのです。 それがまた実に素晴らしい。 特に男性合唱は女性合唱の5分の1ほどの人数もいないのに、ものすごい存在感を発揮していました。
さらに驚いたことに、数人の部員が黒い衣装を着けてダンスを披露してくれたのです。 YOSAKOIソーランにダンスで参加したことがあるそうで、吹奏楽の演奏をバックに素晴
らしい集団乱舞を見せてくれました。本当に多才ですね。

今日の県民芸術祭は「若い息吹が創る!ちば文化」というタイトルでした。 まさに、若者の力強いエネルギーを感じて、大満足の1日でした。

hiroko

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練習報告 (9月12日(木)八幡公民館視聴覚室)

2013-09-13 11:25:43 | 日記

 Hirokoさんの「演奏会鑑賞報告」を読みました。
学生の演奏は素晴らしいのですね。若い人から刺激を受けて我々(私)ももうちょっとましな演奏をしたいものだと思います。


 9月12日は定例の練習日で練習曲目は

1、里の秋
2.ハンガリア舞曲第6番(新曲)
3.オレガッパ
4.エルチョクロ
5.結婚行進曲(新曲)
6.ラ・クカラチャ
でした。

 チェロ、フルートにお休みの方がおられて少し小規模でした。新曲は私は全くついていくことができませんでした。演奏会や練習日の後はいつも練習不足を痛感するのですが、なかなか思うように練習できません。市原シニアに入団して1年が過ぎましたが、相変わらず皆様にご迷惑をおかけし続けているのが心苦しいです。全国大会が近づいており、泥縄式ですが猛練習をしなくては!


クラリネットのnatman

 八幡公民館は初めての場所でした。
 細長い部屋を横に使って並びましたが、少し窮屈でした。  Sachie

 

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演奏会鑑賞報告 (9月7日 hirokoさん)千葉大学いのはな音楽部

2013-09-10 23:56:05 | 日記

千葉県文化会館 大ホール
プログラム チャイコフスキー イタリア奇想曲 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 シベリウス 交響曲第2番
今日の演奏会を行った千葉大学いのはな音楽部というのは現役の大学生のオーケストラでした。 しかも、千葉大の亥鼻地区にある医療系の3学部の学生のサークルです。 お医者さんや看護師さん、薬剤師さんのたまごである学生さん達です。直井大輔氏の指揮で演奏されました。

 「イタリア奇想曲」は冒頭トランペットのファンファーレから始まります。 それがまた清々しくて素晴らしかったです。 学生オケをなめていたつもりはありませんが、実に上手です。 弦も揃っていて、様々なメロディーが出てきて楽しめました。
「ロメオ
とジュリエット」は「イタリア奇想曲」とは趣の変わった曲で、静かで荘厳な雰囲気の中、有名な美しい旋律が演奏されます。 そして後半、勢いある迫力ある旋律が闘うように奏でられ、最後に葬送の曲が流れます。目の前にシェイクスピアの舞台が現れたような、ロメオとジュリエットの物語が想起できるような、そんな素晴らしい演奏でした。
シベリウスの交響曲第2番は実は私にとって思い出深い曲です。 何十年も昔、私も学生オケで演奏したことがあるのです。 でも、我々の時代の学生オケとは比べものにならないほど、今日の演奏は完成度の高いものでした。 冒頭の弦のざわざわした刻みの音を聴いて、鳥肌が立ちました。 木管もいいし、金管も素晴らしかったです。 そしてなにより、無音になる間がぴったり揃っていて実に気持ちがいいのです。 指揮者の技量でしょうか、部員の気持ちがそれだけ一致しているということでしょうか。また、第3楽章から第4
楽章へ盛り上がりながらなだれ込むところなど何度目かの鳥肌が立ちました。 終わり方も終わったーという感じで好きです。 なかなかいい演奏を聴かせていただきました。

さらに一つ面白いことに気がつきました。 曲によってメンバーが変わるのです。 管楽器なら当たり前のことかもしれません。 でも弦ではあまりないと思います。人数が増減するのではなく、座る位置が変わるのです。 ヴァイオリンは第1にいったり、第2にいったり、もちろんコンマスも曲によって変わりました。 ビオラ、チェロ、コントラバスはパートマスターが入れ替わり座る位置も曲によってバラバラです。 技術的優劣によって決めるのではなく、みんないろいろ経験しようという試みでしょうか。 学生ならではと思いました。
市民オケとかOBオケとかいろいろ聴きに行きましたが、学生オケもなかなかいいですね。
再認
識をして帰ってきました。

 hiroko

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成田シニアアンサンブル 青空 が発足しました

2013-09-08 00:27:26 | 日記
9月6日(金)、成田市の成田中央公民館にて、「成田シニアアンサンブル 青空」の発足式があり、県連の職員として岡村理事長、佐々木四街道SE代表と共に出席しました。その様子をお伝えします。
 
成田シニアアンサンブルの指導者は、四街道シニアアンサンブル「クローバー」の指導をしておられ、四街道交響楽団の常任指揮者兼団長でもあるおなじみの成島弘先生です。発足式には、私達外部の者を含め24名集まりました。
 
発足式は 9時から始まり、まず、岡村理事長が資料を用いて、シニアアンサンブルの理念、シニアアンサンブルの生い立ちと現状、当面の練習で心がけること等、初めてシニアアンサンブルを経験する方のために、役立つ情報を懇切丁寧に説明しました。
次いで、成島先生から、シニアアンサンブルの特徴について、例えば、出席率が非常に良い、アンサンブル活動が楽しく中毒になるなど、これまでの先生の豊富なご経験に基ずく事柄が紹介されました。
この後、設立準備を担当した、白木さんと佐々木さんを代表と副代表に選出しました。白木さんは特に楽器を演奏しないにも拘らず、岡村理事長の成田市にシニアアンサンブルを作りたいという熱意に、共感して、お手伝いを引き受けてくれたそうです。
佐々木さんは、千葉シニアアンサンブルに所属していて、その経験から事務関係を担当しています。
 
初練習は、初めて合奏するという方が多いので、「ラ」の音合わせに時間をかけてから、「川は呼んでいる」、「タンゴ カミニート」、「サントアマミー」の3曲の練習をこなしました。時間が経つにつれて、音やリズムも合って来て、弾いてる方も楽しくなってきたように見受けられました。
 
団員の構成は、ピアノ2名、ヴァイオリン4名、マンドリン3名、チェロ1名、コントラバス1名、フルート4名、クラリネット2名、ベースギター1名、この中にシニアアンサンブル経験者は、4名でした。
 
本日の様子からは、順調な発展が期待できそうです
 
それにしても、岡村理事長のシニアアンサンブルの普及活動はすごいですね。この4月に大網白里シニアアンサンブル ふなで を発足させたばかりです。また、全日本シニアアンサンブルの理事長に就任されてからは、千葉県内とその近隣だけでなく、関西地方にも精力的に働きかけているようです。
 
つね
    
(写真は、クリックすると大きく出来ます)
 
 
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訪問演奏報告(介護老人保健施設「アーネスト」) 9月5日(木)

2013-09-07 00:28:28 | 日記

9月5日(木) 朝から訪問演奏中止を思わせるような雷とどしゃぶりの雨も幸なことにお昼頃には晴れ間も。
全員定刻に集合、2時から30分間の演奏もまずまずの出来で終了することができました。
「小さい秋みつけた」 「川のながれのように」 「ハンガリア舞曲5番」 「慕情」 「ワルチング マチルダ」 「カミニート」 「荒城の月」 「青い山脈」の八曲。 1週間前の「杏の里」と全く同じ曲ということもあり、自信と余裕のある演奏ができたのではないでしょうか。 前回よりサックスとグロッケンが増えた分、音質的な面でもプラスになっていたのでは? 特に「小さい秋みつけた」ではグロッケンの響きが必要ですよね。
司会も要所を短くまとめ、一段と巧みさを増していたと思います。 今後も期待大です。
「アーネスト」は聴いてくれた方々の年齢が他施設より若干お若い様で、皆さん表情豊かに私達の演奏を楽しんでくれたように感じました。

演奏前に大変うれしいことがありました。
病気でお休みしていたTさんが元気な姿を見せてくれたことです。
来週から又練習に参加できるとのこと。
団員の皆から一緒に演奏できる喜びの声が沸き起こりました

Kazuyo

下の写真撮影は、今日久し振りに来られた Tさんにお願いしました。

        

(写真はクリックすると大きくなります)

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演奏会鑑賞報告 (8月31日(土) 船橋たちばな管弦楽団)

2013-09-02 22:38:25 | 日記

8月31日(土) 船橋たちばな管弦楽団 習志野文化ホール プログラム チャイコフスキー スラブ行進曲 グラズノフ ピアノ協奏曲 第2番 ショスタコービッチ 交響曲第5番

毎週のようにコンサートに出掛けていたのに、ここしばらくごぶさたしていました。
今日はショスタコの5番が聴きたくて、習志野文化ホールまで出掛けて行きました。 船橋たちばな管弦楽団は県立船橋高校オーケストラ部を母体として、2007年に結成した若いオーケストラです。 さすが、団員はみな若いし、船橋市川あたりはレベルが高いと聞いていたとおり、素晴らしい管弦楽団です。

チャイコフスキーのスラブ行進曲を聴いて一番印象的だったのは、弦合奏のメリハリのある演奏でした。 コーダの盛り上がりも素晴らしいものがあり、ショスタコの5番が大いに期待される演奏でした。

次の曲はグラズノフのピアノ協奏曲第2番です。 ソリストに御法川恵里奈さんを迎え演奏されました。残念ながら、私はこの曲を聴いたことがありませんでした。 グラズノフはチャイコフスキーと同じロシアの作曲家で、チャイコフスキーに憧れてシンフォニーを作曲したとか。 このピアノ協奏曲はロシア革命の勃発した年に作曲されたそうで、あまり演奏される機会がなく、本邦初演だそうです。 全体で20分位の曲で、3楽章を切れ目なく演奏します。 全体にロマンティックな美しい曲調で、2楽章前半はほとんどピアノソロのようで、後半オーケストラの旋律にピアノがコロコロと転がるように絡みつき、キラキラ輝くような演奏が素敵でした。3楽章はピアノ協奏曲というより、ピアノが入ったオーケストラ曲といった感じでフィナーレになります。とても素晴らしい曲で、これから演奏されることが増えるのではと思ったりしました。

休憩のあと、ショ
スタコービッチの交響曲第5番です。 第1楽章から終楽章まで思わず聴き入ってしまいました。 グラズノフはペテルブルグ音楽院の学長だった時に、ショスタコービッチの将来性を見込んで入学させ、経済的援助までしたそうです。 ショスタコービッチは20世紀を代表する作曲家ですが、当時ソ連社会主義体制のもとかなり厳しい状況に置かれていて、命の危険もあったそうです。 この交響曲第5番が当局の要請に見事に応えたものと賞賛され、当局から名誉を回復することになったそうです。 確かに、「革命」という名で呼ばれることのあるこの曲で、終楽章の圧倒的な迫力のフィナーレを聴くと、ロシア帝国を倒し社会主義革命が勝利する様子と、当局は受け取ったのかもしれません。ショスタコービッチ自身がどんな思いをこの曲に込めたかはわかりませんが、別の解釈もできるでしょう。私がこの曲が好きなのは、メロディー進行が見事に期待を裏切るところに新鮮さを感じるからです。 リズムにしても独特のものを感じます。 絶望的に暗い旋律や、嘆き悲しむような旋律、そしてそれを打ち砕くような強烈な緊迫感を同じフレーズを繰り返すことで高めていきます。 どの楽章も印象的なメロディーであふれているので、当分、私の頭の中で鳴り響いているでしょう。

 長々と、取り留めのないことを書いてしまいました。先日、四街道の成島先生や団員の方が私のブログを読んでくださっていることを聞きました。 大変光栄なことです。 ありがとうございます。 けっこう、読み手のことを考えずに好き勝手に書いているので、少し恥ずかしいです。 でも、コンサートへ行くと何かしら感じるところがあるので、書かずにはいられなくなります。 いい気になって、拙い文章を書き連ねていますが、大目に見て下さい。 hiroko

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