市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

ホームページは
http://secosmos.web.fc2.com/
です。

2013-03-30 22:45:09 | 日記

◆今年も、また桜の季節が来て、去ろうとしています。私の町には、1キロほど続いている桜並木があって、毎年私達を楽しませてくれます。私は、幼い時からこの町に住んでいますが、私が子供の頃に苗木が植えられたと記憶していますので、50年以上の樹齢の桜が多いはずです。

◆私の家は、その桜並木に面していて、桜を見るには、絶好の場所にあります。並木には、秀麗な木が多くありますが、そのうちの一本が、家のすぐ近くにあり、北側に面した2階の部屋の窓から、手に取るように見ることができます。この桜の花が咲くと、部屋の椅子に腰をかけて、窓越しに飽きることなく眺めるのが、毎年の習慣になっています。間を隔てた道の上に架けられた道路標識が景観を若干損ねますが、その代わり、この標識は、夜になると点灯されるので、ちょうどライトアップされた風情になるのです。

◆この桜を眺めながら、私が思うことは、いつも同じです。「この1年間、自分は、精一杯生きただろうか」ということです。若い時と今とでは、1年の重みが違います。桜と向き合いながら、あっという間に過ぎた1年を振り返ります。満足感と悔恨が絡み合い、葛藤します。出会った人、別れた人、訪れた場所などが、浮かんでは消え、消えては現れます。いつも、この問いの答には、躊躇せざるを得ません。懸命に生きたようであり、だらだらと過ごしたようでもあり…。

◆最近、音楽を通じて多くの人達と出会いました。これからの1年は、今まで以上に張りのあるものになると思っています。いや、そうしなければならないと、心に言い聞かせます。また、来年この桜を見る時には、同じことを自問するに違いないからです。

 「市原市生涯学習フェスティバル」が近づいてきました。私達の花を精一杯咲かせましょう。失敗を恐れず、終った後に後悔しないように…。

(2013.3.28 菅野)

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市原市生涯学習フェスティバルに出演します

2013-03-26 12:47:58 | 日記

ブログをご覧の方々にご案内です。

3月31日(日)、YUOホール3F
プログラムは12時から始まりますが、こすもすの出番は3時です。

こすもす以外には、詩舞グループ、フラダンス、ベリーダンス、ヒップホップ、
ロックバンド、弾き語り、カラオケの合唱 ・・ などなど、多彩。
そしてこすもすの演奏の後にはシルバーカレッジ公開講座として
プロの落語家さん(林家のん平師匠)の落語があります。

気軽に聴きにいらしゃいませんか?
こすもすの演奏曲目は
    ♪ 春の歌メドレー、 ♪ オレガッパ、 ♪ ドナウ川のさざ波    の3曲です。

 

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5.26市フィル定演!

2013-03-25 16:23:03 | 日記

こんにちは、こすもすネット担当のはまだです。

5月26日(日)は市原フィルハーモニーの定期演奏会です。
会場は、千葉駅前の京葉銀行文化プラザ音楽ホール(旧ぱるるホール) 
700席で千葉県最高の音響を誇ります。 

今回の指揮者は、私の友人で、尊敬する若手音楽家の辻博之さん。
演目はなんと「運命交響曲」 !
そしてフルート協奏曲に、大野先生の教え子である鈴木夏絵さん!

今回私は残念ながら舞台に上りませんが、もちろんチケットを入手しました。

必ず売り切れる「プラチナチケット」になると思いますので、ご興味のある方はお早めに 。。

直メいただければ、手配します。

はまだ@なんちゃってチェリスト

 

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演奏会鑑賞報告 (3月24日 永野さん)

2013-03-25 01:05:20 | 日記

3月24日(日) 千葉少年少女オーケストラ 京葉銀行文化プラザホール
千葉少年少女オーケストラのマクレーンユースオーケストラを迎えての日米交流演奏会に行って来ました。
たまたま新聞で知りました。 夜の7時開演だったので少し迷いましたが、ブラームスの一番がプログラムにあったので、早めの夕食をとり出掛けました。

最初の曲はロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲でした。 千葉少年少女オーケストラは初めて聴きましたが、弦が充実していて、素晴らしい演奏でした。
2曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第12番です。 初めて聴く曲でしたが、ソリストの太刀川琴絵さんのピアノが軽やかでとても素敵な演奏でした。 オーケストラの弦合奏も素晴らしく、木管アンサンブルも良かったです。 金管が少し重い感じがしましたが、全体にうまくまとまった演奏でした。
ブラームスの交響曲第1番はメ
リハリのきいた若々しい演奏で、4楽章のホルンもなかなかのものでした。ホルンはマクレーンユースオーケストラの方が演奏していたようです。4楽章の例の有名な旋律はオーケストラによっていろいろですが、今日の演奏は私好みのスッキリしたものでした。 特に印象に残ったのは第2楽章最後のヴァイオリンソロです。 コンサートミストレスは高校3年には見えないかわいい女の子でした。くっきりと浮かび上がるヴァイオリンの音色は素晴らしく際立っていました。 緊張した様子もなく、これだけ美しく弾けるなんて驚異的です。

 素晴らしい演奏を聴かせてくれた千葉少年少女オーケストラですが、今回の演奏会を最後に活動を休止するのだそうです。 原因は団員の減少だそうで、今日の演奏会も団員は5、6人で他はOB、OGだそうです。 ここまで少子化の影響がきていたのですね。
初めて行った演奏会がなんと最後の演奏会だったなんてなんということでしょう。

演奏が良かっただけに、本当に残念です。

hiroko

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練習報告 (3月21日(木)ちはら台コミセン視聴覚室)

2013-03-23 01:12:48 | 日記

今日は珍しく欠席の多い日でした。
アコーディオン、ハーモニカ、オーボエ、フルート、それにピアノまで。
 

 「春の歌メドレー」 「オレグアッパ」 「ドナウ川のさざ波」 「慕情」 の4曲を練習しました。
「春の歌メドレー」だけで1時間以上かけ、とても丁寧にやりました(ビシビシしごかれました)。
いつもは強力なパートの陰に隠れていたのにそれもならず・・。
それでもやっぱり楽しかった~(*^^)v

練習前につねさんから3月20日の全日本シニアアンサンブルの総会に出席した報告がありました。
新理事長に岡村県連理事長が選出されたということです。

また3月31日「生涯学習フェスティバル」の企画書が配られましたが、
欠席者が多いため説明は次週ということになりました。

あすみが丘プラザのロビーコンサートを聴いて下さった方が4月から入会してくださいます。
先生がそのため、チェロのパート譜を作ってくださいました。
楽しみですね(*^_^*)。

Sachi

 

 

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オレオレ詐欺

2013-03-23 01:10:42 | 日記

◆まさか自分が「オレオレ詐欺」にあうとは思いませんでした。しかも、もっと驚くべきことは、騙されていることに全く気付かなかったことです。

◆夜電話が鳴り、取ると、「お父さん? オレ」という相当かすれた声。「扁桃腺をやられた。風邪だと思っていたら、医者が、菌が入っているようなので、切ることになるかもしれないと言って、順天堂を紹介してくれた」と言う。「入院することになるのか」と聞くと、「分からない。明日順天堂に行く。本当は会社を休みたいのだけれど、会社に連絡したところ、大事な話があるので、朝だけ会社に来てくれと言われた。だから、朝会社に寄って、その後病院に行く。結果が分かったら、また電話をする」と言うのです。「痛いのか」と聞くと、「唾を飲み込んでも、痛い」とのこと。話には少しもおかしなところはなく、原形をとどめないほどのかすれ声だったものの、話し方から、私は、電話の主が次男であることに、全く疑いを持ちませんでした。

◆翌日、私はCOSMOSの練習に出掛け、練習の合間に、妻に「電話があったか」聞くと、「ない」とのことだったので、息子と連絡を取るよう頼みました。すると、妻から電話があり、「会社に出勤していて、ピンピンしている」とのこと。私は、それまで、声の主は次男だと思っていたのですが、一気に自信がなくなり、それでは長男かもしれないと言うと、妻は長男にも連絡し、こちらにも変わったことはないことが分かりました。妻は、長男から「呆けたんじゃないか」と言われ、「呆けたのは、お父さんの方でしょうと言った」と、怒り心頭の態。情けないことに、ここまで来て、やっと私も、騙されたことに気付いたのです。

◆敵は、どうやら、私の応対から、詐欺成功の確信が持てず、第二段階の決行を断念したものと思われます。いや、もしかしたら、単に、私よりも成功の確率の高そうな対象が見つかったからかもしれません。もし、詐欺師達が、私に対して詐欺続行を決めた場合、どのような展開になったのでしょうか。「検査の結果、重い症状だったことが分かり、入院になると言って、金を無心するのではないか」と予想する声もありました。しかし、私の推理は、そうではなく、「重要な件で、朝会社に行く」というところに、仕掛けられた伏線があったのではないかと思うのです。つまり、会社の上司と弁護士あたりが電話をかけてきて、「お宅の息子さんが会社の金を使い込んでしまった。警察に届けず、穏便に済ますので、金を用意してほしい」というように。

◆翌日、私は警察に電話をして、事の次第を報告し、私の推理を得意げに話しました。若い警察官は、「どうでしょうか。彼らは色々なテクニックを持っていますから」と、あまり気のない返事。私が住んでいる付近は、高齢者が多いので、振り込め詐欺の電話が多く、気を付けるようにとのことでした。皆さんもお気を付けて。「自分の子供や孫がどんな窮地に立たされても、お金だけは、びた一文出さないぞ」と、日頃から固く決心しておくべきかもしれません。                   (2013.3.21 菅野)

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プ ロ と ア マ(菅野さん初投稿)

2013-03-15 23:26:01 | 日記

 

◆今月31日の「市原市生涯学習フェスティバル」が近くなり、練習にも真剣さが増してきました。何を隠そう、私は、「舞台」に弱いのです。「あがり性」です。若い頃にはそうでもなかったのですが、バイオリンを弾くときは、顕著に現れます。これは、多分、自分の技量に自信が持てないからだと思っています。プロは、「あがらない」でしょうか。いえ、プロもあがります。先日、テレビでみたバイオリニストは、ソロ演奏の際、緊張のため、弓が震えていました。画面を通じてはっきりと分かったのです。しかし、さすがプロ、立派に演奏を終えました。震えっぱなしで終わってしまう私とは違います。

◆一昔前、「プロとアマの技量の差が一番大きいのは、将棋と相撲だ」と言われていたことがありました。プロ棋士の「読み」は凄いものがあります。「一目(ひとめ)100手、深く読めば1,000手」と豪語する棋士もいます。初手から始めて、平均120手程度で終ってしまう競技で、大げさではないか、と私も思うのですが、「読み」というのは、直線的ではなく、枝分かれした派生的な手数も入りますので、あながち誇張とも言えないのかもしれません。

◆新聞などに、プロ棋士の棋譜が掲載され、投了(敗北宣言)場面の図を見ることもできます。この、プロ棋士が投了した勝負決着の場面から、我々同じ技量の者が勝負を再開してみて、負けた棋士の側をもった方が勝ってしまうということがしばしば起こります。これは、棋士は、大抵、自分の王様が取られるまでやらず、「勝ちがない」と分かった場面で、潔く、投了をしてしまうため、終局の分かりやすい図にもかかわらず、アマには難解な場面である場合もあるからです。しかし、逆もあります。ある棋士は、終盤、自分に勝ち目はなく、先に自分の王様が取られてしまうと観念して、投了しましたが、終局後、対局者同士で検討した結果、その場面から、自分の王様には詰み(つみ-王様が取られてしまうこと)がなく、逆に、相手の王様に即詰みがあることが分かりました。つまり、その棋士は、自分が勝っているにも関わらず、「負けました」と宣言してしまったのです。

◆現在、どの分野でも、プロとアマとの差は縮まってきたように思いますが、プロとアマの本質的な違いはどこにあるのでしょう。このことについては、また機会があれば、触れたいと思います。

◆さて、我々の31日の演奏曲目が決まりました。「春の歌メドレー」「ドナウ川のさざ波」「OLE GUAPA」の3曲です。「震えたっていいじゃないか。我々はアマ中のアマだ」と最後に負け惜しみを言っておきましょう。……でも、精一杯頑張りましょう。

(2013.3.14 菅野)

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市原シニアアンサンブル「こすもす」公式ウェブサイト

2013-03-14 12:04:56 | 日記

市原シニアアンサンブル「こすもす」の公式ウェブサイトはこちらです。

http://secosmos.web.fc2.com/index.html

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演奏会鑑賞報告 (3月10日 永野さん)

2013-03-11 00:08:05 | 日記

アウローラウインドオーケストラ 船橋市民文化ホール

今日はアウローラウインドオーケストラを聴きに行きました。 ウインドオーケストラと言うことで吹奏楽団です。 ジャズとクラシックの二本立てという構成でした。
以前四街道交響楽団でジャズの演奏を聴いて、すっかりはまってしまいました。

 第1部はP.W.エリスの「ザ・チキン」クインシージョーンズ「白夜の太陽は沈まず」デュークエリントン「スウィングしなけりゃ意味がない」を演奏しました。
ジャズは正直よくわからないのですが、演奏者が実に楽しそうに演奏します。 様々な楽器がソロでセッションするのですが、それがすべて各自考えたアドリブというから驚きです。 ソロの演奏はどれも素晴らしく、曲の途中でもソロが終わると惜しみなく拍手をするのはクラシックの演奏と違って面白いなと思いました。
演奏者はノリノリでしたが、会場の雰囲気が今一つ
盛り上がらなかったのが残念です。

 第2部は「ヴォヤージュ」「ブレーメンの音楽隊」「森の贈り物」「ダッタン人の踊り」でした。
ボロディンの「ダッタン人の踊り」以外はすべて日本人の作曲の曲でした。 中でもナレーション付きの「ブレーメンの音楽隊」はなかなか趣向を凝らした楽しいものでした。 ナレーションの女性の方の熱演で大いに会場がわきました。
「森の贈り物」は屋久島の森をテーマにしたオリジナル曲で、コルネットのソロの響きが美しく印象的でした。 「ダッタン人の踊り」は一番有名なオーボエの美しい旋律、金管の響き、木管のアンサンブル、すべて言うまでもなく素晴らしく心地良い音楽になっていました。 そして、特筆すべきはパーカッションの素晴らしさでした。5、6名の演奏者が何種類もの楽器を演奏するさまは目を見張るものがありました。

アンコールは明日で二年となる東日本大震災のために書かれた「さくらのうた」という曲を演奏しました。私は初めて聴きましたが心にしみる美しい曲でした。そしてもう一曲、ジャズナンバーの「スウィング スウィング スウィング」を演奏しました。 最後になって会場全体のってきたみたいで、後うち手拍子で盛り上がり演奏会は終了しました。

 昼間暖かかったのに夕方急に寒くなって、風もまだかなり強く吹いていました。 電車は強風のためダイアが乱れていましたが、演奏会で気分がかなり癒されていたので、イライラすることなく帰路につくことが出来ました。

hiroko

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練習報告(3月7日(木) ちはら台コミセン第3会議室)

2013-03-08 23:25:52 | 日記

ここ2、3日で きびしかった冬の寒さも和らぎ、ホットする幸せを感じてます。
大野先生 ご指導有難うございました。コスモスの皆様お疲れ様でございました
本日の練習曲です
1 春の歌メドレー 2 ドナウ川の漣  3 オレ・ガッパ(ノット俺の合羽)  4 慕情(新曲)
「慕情」は皆様、初見ながら、なかなかの出来?先生どうでしたか…(笑)
1955年 封切。サミー・フェイン作曲のこの曲は映画音楽史上の名作だそうです。
その名作をコスモスが演奏する 素晴らしいですね! 
かつてこの映画と音楽に酔いしれた人達をコスモスの演奏で再び……??!カナ

担当 松岡 デシタ

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自主練習報告(2013/2/28 ちはら台コミセン視聴覚室) 

2013-03-01 00:46:56 | 日記

あすみが丘のロビーコンサートもなんとか終わり、今日は自主練習ということで集まりました。
 人数が少なくなるだろうことは予想していましたが、集まったのは6名でした。 ヴァイオリン3名ギター、クラリネット、ハーモニカです。

 

 前半はみんなで音階でも練習してみようということになったのですが、クラリネットとヴァイオリンの音が合いません。 同じ楽譜ではだめなんですね。 そんなことも知りませんでした。 なんとか調を調整して合わせました。 人数が少ないので合う時はぴったりと合わせることが出来ました。 リズムの練習もメトロノームを鳴らして行いました。こちらの方は合わせるのが難しかったです。 後半は「ドナウ川のさざ波」を合奏しました。 たった4種類の楽器だったので、途中メロディーの抜ける部分があるかと思いましたが、思いの外まともに最後まで合奏することが出来ました。 ヴァイオリンがワルツを弾いている後ろで、ギターが素敵なアルペジオを奏でているのがよく聞き取れて、良かったです。 「春の歌メドレー」「川の流れのように」も合奏しました。

 一通り通して合奏し、まあまあ曲になっているのでうれしくなりました。 いつも自分のパートばかり必死に弾いているけれど、今日のように、少人数で合奏すると他の楽器の音がよく聞こえて勉強になりました。 ただ、今日のような練習でも指導者がいれば、もっと有効な練習が出来たかなとも思いました。
帰りに、戸上さんがヤーコンの苗と西洋わさびをみんなにくださいました。 私はさっそくヤーコンを家のプランターに植えました。 新芽は天ぷらにしても美味しいそうです。 西洋わさびはおろして食べると辛いけれど香りがいいそうです。 何につけて食べようか楽しみです。 hiroko

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