市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

ホームページは
http://secosmos.web.fc2.com/
です。

10月28日の練習結果と報告事項

2010-10-29 08:48:42 | 日記
11月7日に向けての練習でした。曲目は、1.コンドル  2.君をのせて  3.花のワルツ  4.カミニート の4曲です。

11月7日に関しては、代表より連絡があると思いますが、一応知っている事を書きます。
演奏場所は、いつも練習している会議室です。
3時からの演奏ですが、2時15分ころに廊下あたりに集合しましょう。
服装は、白黒です(前回と同じ)
当日最後の演奏だそうです。

1月25日の定演に関して、練習後、代表、副代表、総合プロデユーサー、ステージマネージャー、広報が打ち合わせをしました。
こう書くと誰だかわからないですね。では、名前で。多見谷、松永、渡辺、萩原、浜田、寺岡(敬称略)です。
細かい仕事もたくさんある事に驚きます。11月半ばあたりから、動き始めるようです。みなさんのご協力も求められる事となるでしょう。
一人10枚チケットを、つまり、10人のお客さまを一人の人が集められるとあとは、町にまいたチラシやメデイアの集客で、500人となると考えています。取らぬたぬきの皮算用。
           (Tetsuko)

次回4日は、青少年会館です。お間違えのないように!!!
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短歌の紹介

2010-10-26 09:47:18 | 日記
短歌の紹介
以前のマリーンコンサートに来て下さったお客様の中で、短歌をなさる方があり、以前にもご紹介しましたが、今回それの推敲を経て、より完成された歌となり、私の方に送られてきました。高浜虚子のホトトギスや、伊藤左千夫のあららぎなどから発した短歌ですが、この方は、さきくさという短歌の会の方です。指導者は、千葉市越智の方だそうです。では、マリーンコンサートの事で古い話しで恐縮ですが、お聞きください。
職権乱用いたします。

高齢者の楽器奏でる集ひあり 勇みて来る八十路の吾は
目を閉じて吾は聴き入るジャズシャンソンタンゴにワルツ若き日の曲
高齢者の楽団その名は「シニアアンサンブルこすもす」なりと
女人(をんな)らのコスチューム赤に白黄のありて舞台さながら秋桜畑
「コスモス」とは秋桜とも宇宙とも調和とも意ありて美し(うまし)言の葉
七年を宇宙を旅せし「はやぶさ」を思ひつつ「碧空」しみじみ聴く
掌(てのひら)に激しく打てるコンガの音ホールに充ちくる洪水のごと
フィナーレのコンガの響きに吾が魂の昂り止まずホール出づれど
若きらにとアダモの恋歌二重奏(デユエット)にコスモスカラーの女人は歌い


以上
一度、練習風景を見たいとおっしゃっているので、見えた時には歓迎してくださいね。
(Tetsuko)

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10月21日練習曲及びお知らせ

2010-10-22 07:57:38 | 日記
10月21日練習日
今日は先生不在の自主練習でした。代表のカスタネットのリズムに合わせ、新曲「すばる」「ブンガワンソロ」「アロハオエ」「碧空」に挑戦。
みなさん、個人の練習がしっかりされていて、一発でかなりのものになったのではないでしょうか。
一番近い演奏会は、ちはら台の文化祭です。11月7日と日にちだけは決まっていますが、詳細は未定です。この日の演奏曲は、1.コンドルは飛んで行く  2.君をのせて  3.花のワルツ  4.カミニート  の予定ですが、変更あるやもしれません。
1月25日のオープニングコンサートは、まだ先と思っているうちに、あと三か月となりました。演奏もさることながら、来て下さるお客さまの確保が一番大変かも。
全員で協力して、できるだけたくさんの方に聞いていただけるようにしたいものです。
ちらしができるのを、待っています。
女性の衣装は、来週決まりそうです。こすもすという名にふさわしいブラウスを考えています。
楽譜係(Librarian)が決まりました。松永幸枝さんです。幸枝さんには、いろいろやって頂いて大変かと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
団員名簿管理は村守さん、演奏記録は岩崎さんと決定していたのですね。どうぞよろしくお願いします。
オープニングコンサートに関して、賛助の市川とゲストの曲をずらっと書き出して、今日のお知らせを終わります。
市川の曲 1.遠くへ行きたい  2.踊り明かそう  3.サントワマミー  4.夜のタンゴ  5.ラ・クンパルシータ  6.間奏曲  7.ペルシャの市場  です。
ゲストは市原童謡を歌う会です。曲は、1.まりと殿さま  2.冬のメロデイー  3.一休さん  4.うさぎ  5.月の砂漠  6.靴がなる  です。


11月の練習場所は、4日は未定  11日はちはら台  18日は未定  25日はちはら台

以上               (Tetsuko)
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団員の声第14弾…待ってました!キャロルです 

2010-10-22 06:39:52 | 日記
つづけたい!!
おいしいお米を食べながら
おいしい”米の水”をなが~く飲みつづけたい!!
一人旅をもっともっとつづけたい!!
「こすもす」に一日でも長く居つづけたい!!
    足・腰きたえるぞ!!…(笑)
I have a good teacher at "Cosmos".
He is not only our leader but also an expert flutist.
So, someday, I want to play the flute with Emmanuel Pahud.
(Carol Mats Walker)
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国立下志津病院でのミニコンサート

2010-10-15 10:45:05 | 日記
10月14日午後、萩原プロダクションの制作で初めて医療施設での音楽会に出演した。まだ「こすもす」は60分のステージをこなすだけのレパートリーの蓄積がないので「ちば美音の会」の玉木(ソプラノ・フルート)・奈古屋(横笛)・鈴木(テナーサックス)・山本(ピアノ)さん達とのジョイントになった。年間数十回のヴォランティア演奏をこなす「美音(みね)の会」だけあった玉木先生の司会進行は手慣れたもの。重度の障害者とその保護者・養護関係者約70名から大変感謝された。
終わって病院での懇親会に続き、近くのファミレスでの打ち上げで団員のみなさんも幸せそう。大野先生の評価は「(ブッツケ本番にしては)満点!」
(追)
・萩原さん、本番最中に携帯に出るのはやめてください!
・「りすの絵がカワユクて好き!」という某有力団員のご希望によりテンプレートを戻しました。
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団員の声 第13弾 バイオリン 鈴木由喜子さんです

2010-10-15 10:40:43 | 日記
私がフルートに出会ったのが、高校生になってからでした。吹奏楽でピッコロ、フルートを吹いて、卒業してからも演奏をする機会があったら演奏をしたいと思っていました。市のオーケストラが発足されて、さっそくフルートに入りました。
吹奏楽とオーケストラの違いがわかり、とまどいが多い日々でしたがどうにかついていきながらの毎日でした。
その中で弦楽器も素敵だなと思い始めて、8-9年してからviolinをなまいきにもかじってみました。
なかなか難しいものでしたが、弦の響きが良くて2-3年はがりがり・・・
それから縁があり、打楽器に全くの素人でコツコツと勉強をして10年間。
オーケストラには20年間お世話になり、いろいろと体験や見聞が出来世界観が広がりとても楽しかったです。
音楽が私の生活の一部になり、今では音楽仲間も沢山できて。
これからも皆と音楽を奏でていきたいですね。
Yukiko
**********************************
Yukikoさん短い文章の中に、何年もの音楽の歴史が詰め込まれていて、ただただ驚きました。やりたい事には素直に積極的にぶつかるYukikoさん、かっこいい。我々バイオリンの仲間を引っ張っていってくださいね。   (Tetsuko)
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団員の声  第12弾  ヴァイオリンの永野寛子さんです。 

2010-10-12 12:45:49 | 日記
こんにちは、新しく入会させていただいた永野です。よろしくお願いします。
私が最初にヴァイオリンに触れたのは40年以上も前のことです。学生時代に部活のオーケストラに入部したのがはじめてでした。専門の先生についたわけではなく、学生同士教え合い合奏し合って弾き方を覚えたものでした。そんな訳で技術的にはへたくそですが、合奏の楽しさは十分体得しました。学校を卒業すると楽器に触れることなく、すっかり忘れていました。
最近になって、またはじめようかという機会があったので、ほこりをかぶっていた楽器をとり出して、ギコギコやっていたところでした。そんな時にたまたまシニアアンサンブルのマリンコンサートを聞きに行き、楽しそうなみなさんの様子をみせていただき、さらに丁寧なお誘いもあり是非参加したいという気持ちになりました。
いっしょに練習させていただいて、日も浅いのに青葉台小学校のミニコンサートを経験させていただき、とても楽しいひとときでした。
これからもみなさんの足をひっぱらないように頑張って練習し合奏することを大いに楽しみたいと思っています。

*****************************
寛子さん、ありがとうございました。
お隣のYukikoさんといつも話しあいながら、演奏していらっしゃるようで、よいお仲間ができて良かったなって思っています。入団にあたっては、すごい偶然があった事を以前にも触れましたが、♪人生って~不思議なものですね♪    
               (Tetsuko)
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10月7日 連絡事項

2010-10-08 09:09:36 | 日記
まず、14日の下志津病院の件
電話:043-422-2511 住所: 四街道市鹿渡934-5
13:00集合  14:00開演
服装:白黒または黒くろ

詳細は、多見谷代表から、メールの一斉同報があると思いますが、曲目だけでも書いておきます。
1.月の砂漠  2.君をのせて  3.遠くへ行きたい  4.川は呼んでいる
5.サンライズサンセット  6.コンドルは飛んで行く  7.カミニート  8.小さい秋みつけた    以上です。

10月の練習予定 14日、21日(自主練、先生はお休み) 28日です。

選曲委員が決まりました。
森、月岡、松島、松岡、岩崎(敬称略)先生が顧問。
新曲4曲決めていただきます。よろしく!

女性の衣装がかり
松永、渡辺、寺岡が担当します。
みなさん、どんなドレス、ブラウスを着たいですか?ブラウス、それともワンピース?
今でているアイデアは、こすもすだから、赤の濃淡のブラウスというものです。ご希望あればドンドン!


(Tetsuko)
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「ちいさい秋のコンサート」(姉ヶ崎青葉台小学校)

2010-10-05 09:46:58 | 日記
10月4日青葉台小学校PTA文化部主催により同校体育館で700名の生徒・教職員・PTAみなさんのためにアンサンブル「こすもす」が演奏した。ゲストにソプラノの中川さん・ピアノの稲葉さんのご協力をいただき、生徒さん達(合唱部・器楽部)の演奏も加えたコラボレーションは大好評。全参加者を代表して齋藤校長から丁重なお礼の言葉を頂戴した。
他の学校にも出演をお願いしたいとの要請もあり、終演後五井の「華屋与兵衛」での昼食会(初めてのギャラでタダになった!)が盛り上がった。団員のサッちゃん…「自分のフルートにあわせて全校生徒が「ビリーブ」を歌ってくれたときはジーンときました」と。それが真の音楽する悦びだろう。
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団員の声第11弾!ギターの安斎(あんさい)で~す。 

2010-10-04 20:19:50 | 日記
市原シニアアンサンブルに入団して

今年の3月に息子夫婦と孫が住む大網白里町へ来て半年になります。雪深い南会津・田島に住んでいました。JRを昨年定年退職、これを機会に将来のこと(老後のこと、念願の雪のない温かいところに住みたい思い、孫の子守、娘の嫁ぎ先が東京であること、次兄が鎌ヶ谷に、妹が武蔵野市にすんでいること等々)を考え妻とここに住むことにしました。
息子の嫁も地元生まれで姉妹の姉のほうであり、両親に孫を見せにいくにもここがいいと息子は判断し、みどりが丘に2世帯住宅を建てました。
玄関も駐車場も別々につくり、私たちはネコの額ほどの畑をつくっています。電気・水道はメーターを別々にし、キッチン、風呂、トイレも別々でお互いに何時に起きようが何時に寝ようが、何を食べようが、干渉しないことにしています。
息子夫婦は朝はパンのようで私たちは60年ご飯で生きてきましたから朝からパンはなじめません。こんなことを考えると2世帯にして良かったと思います。
1世帯同居ではお互いに気を使い、疲れてしまい、そそくさと南会津の家へ帰ったと思います。

みどりが丘に住んで毎日、ポケッとしていることに息子が心配し、何かやったら?というので何かないかと探していたところへ運命の町の広報が舞い込んだのでした。アンサンブルへの入団は町の広報で団員募集をみてすぐ寺岡さんへ電話しました。友達からマンドリンをもらったので弾けるようになりたいと思い4月8日に、ちはら台へ行きました。全然弾けないし、自分だけのでマンドリンではついていけないと思い、ギターならなんとかなるかも?と思いギターの楽譜をもらいました。マンドリンは棚に眠ったまま出番を待っています。
ギターは高校時代にかじったことがあるので何とかついていきたいと思っています。
JR時代は会津若松保線技術センターだったのでギターはもちろん音楽の縁はまったくといっていいほどありませんでした。レール、まくらぎと、にらめっこの毎日でした。南会津の家へは時々帰り、部屋の空気の入れ換え、義父母への顔見せのため帰ると思います。もちろん冬の1月2月はここがいいです。雪のない冬を実感したいです。
2人の子供が東京の大学を出て、そのまま東京と千葉に就職してしまい、住み慣れた南会津を留守にするさびしさはありますが子供や孫の近くで役立つこと、妻と2人で好きなことをして残りの人生をゆっくり、のんびり、有意義にすごしていきたいと思う今日この頃です。
******************************
わあ~、橋田すがこさんの小説を読んでる錯覚に陥りそうな、古い日本の温かいぬくもりを感じました。ただ、あの若い安斎さんと内容にギャップを感じてしまう私は、もう純粋さを失ってしまっているのでしょうか?
ちなみに、うちは主人も、娘婿も国立にあるJr総合研究所です。息子もJRシステムです。
昔で言う国鉄一家ですので、保線区とかという言葉はよく耳にしました。
多分、どこかで関わりはあった事でしょう。余計な事でした。    (Tetsuko)
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9月30日練習結果及び連絡事項

2010-10-01 08:37:35 | 日記
12:00から姉ヶ崎の青葉台小学校体育館で「ちいさい秋のコンサート」のステリハ。ゲストの中川さん(ソプラノ)と稲葉さん(ピアノ)、小学生コーラス部のみなさんも参加。PTAのお母さん方が一生懸命助けてくれました。
14:00過ぎから青少年会館で定例練習。上記のプログラム(「コンドルは飛んでゆく」「花のワルツ」「君を乗せて」「ちいさい秋みつけた」「ビリーブ」)5曲の仕上げ。

「こすもす」の発足(4月1日)から半年。みなさんの協力で団員数も24名に達し、目白押しの公演予定をこなすまでになりました。この間代表代行で引っ張っていただいた萩原さんがその任を降りて、10月1日付けで多見谷さんが代表に就きます。多見谷さんの補佐役として松永(恒)さんと渡辺さんが副代表に指名されました。
名プロデューサー萩原さんには引き続き「制作担当」として演奏会の仕込み・企画構成をお願いします。寺岡さんの広報担当や渡辺/山田さんの会計担当は変わりません。楽譜や会場などの担当は追々みなさんにご協力をお願いします。
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