市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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です。

 11月28日 練習報告

2013-11-29 22:05:56 | 日記

 

  

 カレンダーも残り1枚となり、月日の過ぎ去る速さを実感している今日この頃、

11月最後の練習日でした。

 

 12月19日の訪問演奏に向けて、今日もしっかり練習できました。

 

 練習曲

 1、クリスマスメドレー

 2、エルチョクロ

 3、慕情

 4、冬の歌

 5、結婚行進曲

 6、ハンガリアン舞曲 6番

 

 毎回、大野先生に注意される点は曲によって、だいたい決まっていて譜面にも

書き込んであるにも関わらず今日も同じことを指摘されました。

 

 クリスマスメドレーは少しまとまってきた、リズムも良くなってきた、、、と思ってる間に

一年に1回演奏すれば次回は一年後、、、上達を実感する間もなく終わりで寂しい限りです。

 

 青い山脈は演奏予定に入ってたが3番までは長すぎるため、急きょ曲の変更となり

大野先生から「ラクカ ラチャ」では?に、ヴァイオリンさんの反対で「聖者の行進」に

なりました。

フルートのメンバーはアタフタしてます。(指が動いてくれません!! 私だけ?)

後2回の練習でクリア出来るのか、、、不安です。

 

 休憩時に代表のMさんから嬉しい提案があり、

お酒好きな人のために新年会(有志のみ?)を1月20日にクラのTさんのお世話で

行うことが決まりました。

  楽しみですね~!  よろしくお願いしますm(__)m

 

                   by Keiko

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11月21日練習報告

2013-11-21 20:53:10 | 日記

今日の場所は今月初のちはら台。やはりここがいいですね!なによりトイレがきれいで気持ちいい◎

さて今日の練習も曲数が少なく集中的に良く弾けていない所をしっかりやりました。

クリスマスメドレーではジングルベルのところで2年前からまだ弾けていないところを念入りに繰り返し練習しました。ピンポイントでやるとうまく出来ているようでも、曲として続けて演奏するとまだまだリズムが取れないようです。むずかしいです。長年やっていくうちにうまくなっていく。シニアとしてはこれでもいいんじゃないかと私は勝手に思っています。

慕情、結婚行進曲、冬の歌、青い山脈。どれも発表した曲ですが、まだまだ指摘されるところが多く、しかも同じ箇所で、なかなか難しいです。多人数での練習だから一人一人の気持ちがゆるくなってしまうのは仕方ない事かも、、、。

ハンガリア6番は毎回やっていかないとものにならない感があり、ヴァイオリンは高音が出てくるので、音程もままならず、速いところは雰囲気だけ(自分に限って言えば)でなんとかリズムを乱さないようにしている状態で、これも長ーい目でみていく曲だなと思います。

クラシックはアレンジであっても難しいですね。なんかよく出来ないうちに今日の練習も終わったので時間が早く過ぎたという感想をもったフルートさんたち、もう少し時間があれば良く出来たかもと、、、。はたしてそうなのかは誰にも分からな~い”

まさこ

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練習報告 (11月14日青少年会館音楽室)

2013-11-16 00:14:36 | 日記

昨日は全パートが揃いいつもの充実した練習ができました。

 クリスマスメドレー、冬の歌、エルチョクロ、ハンガリーそして久しぶりの慕情、を練習しました。

 ハンガリー6番、そしてクリスマスとなかなかテンホ゜にのれず悩んでいたのですが先週の先生の特訓で少しずつクリアしてきたような気がします。
何度も何度も根気良く指導して下さる先生に感謝です。
先週は少人数でいつも聞こえてくる後ろからの音もなく寂しいかな、なんておもったのですが、いつのまにか人数が少ないのを忘れてしまうほど練習に集中出来たような気がしました。

みちこ

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演奏会鑑賞報告 (11月10日 hirokoさん)

2013-11-12 13:37:02 | 日記

習志野フィルハーモニー管弦楽団 習志野文化ホール
プログラム   モーツァルト 「魔笛」序曲 、
         シューマン 4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュトゥック
         ドボルザーク 交響曲第9番 「新世界より」

 習志野フィルを聴いたのは2回か3回目になります。 最初の曲のモーツァルトは弦楽合奏の緻密な音の絡み合いがとても素敵で、モーツァルトだなーという感じでした。
シューマンの曲は初めて聴く曲で、ホルン奏者がオーケストラの前に4名並んで立ち演奏しました。 1stホルンにプロのホルン奏者を招き、他の3名は習志野フィルの団員です。 ホルンのアンサンブルは素晴らしく、思いもよらないホルンの柔らかい響きに魅了されました。
ドボルザークの交響曲は一番有名と言っていい曲です。 その中でも有名な2楽
章のイングリッシュホルンのメロディーは心にしみる演奏でしたし、後半にある弦トップによる弦楽四重奏のような部分は思わず引き込まれるほど素晴らしかったです。第3楽章のスケルツォは思ったよりテンポがゆっくりで丁寧に演奏されました。 第4楽章は私が一番好きな楽章ですが、テンポも私好みに速く迫力があり圧倒されるような感じでした。

 曲全体に言えることですが、私が今までコンサートやCDなどで聴いたのとは少し違う感じを受けました。 所々テンポが緩んで、ためた間がなんとも素敵で、オーケストラの隅々まで指揮者の気持ちが伝わっているのが良くわかるのです。 これほど指揮者の息づかいが聞こえる、実際息づかいが聞こえてきましたが、演奏は初めてです。 指揮者の前田淳氏は習志野フィルを振るのは初めてだそうですが、本当に素晴らしかったです。 演奏会に行くと同じ曲でも実に様々な演奏を聴くことが出来ます。 生演奏を聴く醍醐味と言えるでしょうか。

hiroko

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練習報告 (11月7日 青少年会館音楽室)

2013-11-08 17:45:54 | 日記

今日は、いろいろな理由でお休みの方が多く、僅か13名でした。

先生は、細かい指導の出来る絶好のチャンスですよと、「クリスマスソングメドレー」、「冬の歌」、「ハンガリア舞曲 第6番」、「エルチョクロ」の4曲を時間をかけて、細かく練習、指導をして下さいました。
特に、比較的人数の多いパートの、バイオリンとフルートはみっちりしごかれて(?)いました。傍で聞いていて、先生の指導をすぐに習得していくさまに感心しました。
また、この程度の人数でも、音のバランスを感じ取って、演奏するように強調し、指導下さいました。
今日の練習で演奏方法などの変更がいくつかありました。お休みされた方は次回の練習が始まる前に、周りの方に聞いて下さるようお願いします。

今日の成果は、団員が半分程度と少ない時でも、聞かせられる演奏が出来るという事と、
アコーディンに頼らなくても、タンゴの演奏も出来ると言う事が分かったことでしょう。

 Mさんが、休憩時間にも、帰りぎわにも、「今日は人数が少なくて淋しかった」としきりにつぶやいのが、印象的でした。

 本来、今日のブログは、IMさんが書く予定でしたが、急遽用事が入ったため私が書かせてもらいました。

 (つね)

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10月31日の練習報告

2013-11-01 08:43:16 | 日記

 秋も深まりお隣の庭の柿が枝が折れそうな程実っていて枯れ葉が我家の駐車場に飛んで来ます。お詫びにその柿を毎年頂いています。

 

 今月は"ピアノの発表会“"訪問演奏”“競泳の大会”等が集中した月で年のせいか少々疲れました。90歳を過ぎたアスリートもおられますがなかなかまねは出来そうにないし、音楽も目が疲れ、集中力が持続せず困ったものです。

 

今日の練習曲

*クリスマスメドレー  *冬の歌  *結婚行進曲  *ハンガリア舞曲 第6番

最初のクリスマスメドレーはクリスマスシーズンしか演奏しないので、慣れたかと思うと又しばらく眠っている曲で、今シーズン2度目の練習でしたがなかなか上手くいきません。

 

結婚行進曲はMさんと二人でトランペットのパートなのですが、頼りにしているMさんがしばらくお休みなので心細いですが頑張るしかありません。

 

ハンガリア舞曲 第6番はテンポが色々変わるのが面白く出来れば楽しい曲だと思います。

 

11月第1週目は欠席者が多く私も欠席なのですみません!

 

           10月31日 キーボード Kikuko

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