市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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練習報告、総会開催 (4月24日青少年会館音楽室)

2014-04-24 19:17:16 | 日記

今日の練習は、久し振りに、青少年会館でした。Mさん、Tさん、Sさんがお休み。

1時間半で、「瀬戸の花嫁」、「真赤な太陽」、「コーヒールンバ」、「椿姫の前奏曲」、「ハンガリア舞曲第6番」を練習した。コーヒールンバはリズムを揃えるのが難しそう。「ハンガリア舞曲第6番」は、練習最後に通しで演奏し、上達したとの言葉を先生から頂いたように思ったのは、私の聞き違いでしょうか……

残り1時間を使って、第4回年次総会を開いた。円形に椅子を並べて、配布された資料に基づき、2013年度報告と次年度計画の審議が行われ、4時前に無事終了した。こすもすも4年経ち、マンネリ打破が今後必要と思われる。皆さんふるってアイディアを出してください。

(つね)

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4月17日の練習

2014-04-17 21:01:49 | 日記

日時:4月17日(木)ちはら台コミュニティーセンター視聴覚室  

 本日の練習曲   ①ハンガリア舞曲第6番         ②前奏曲       ③乾杯の歌      ④コーヒールンバ⑤慕情 

 早いもので、私が市原シニアアンサンブルに入団して3ヶ月半になります。こすもすの雰囲気にも慣れて来て、毎週木曜日の練習が楽しみです。ここの所 少しずつ合わせられるようになっては来ましたが、まだまだ皆様にご迷惑をお掛けしている状態で、大変申し訳なく思っています。

 「真夏の木陰コンサート」までには、何とか形になるよう 日々練習に励みますので、どうぞよろしくお願い致します。                                                   satoko

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演奏会鑑賞報告

2014-04-13 20:58:53 | 日記

4月13日(日)

幕張フィルハーモニー管弦楽団 

   千葉市民会館大ホール

   曲目:リムソルグスキー        前奏曲「モスクワ川の夜明け」 

   チャイコフスキー        幻想序曲「ロメオとジュリエット」

  シベリウス          交響曲第2番  

   幕張フィルの定演に行ってきました。

   演奏会は何の先入観も持たず、真っ白な気持ちで聴いた方がいいですよね。            でも、今日の曲目は私の入っているオケで今まさに練習している曲だったので、全く違う聴き方をしてしまいました。 「モスクワ川の夜明け」は初めて聴く曲でした。 静かな、本当に夜明けを思わせる曲で美しい旋律がいっぱいでした。  「ロメオとジュリエット」は今一生懸命練習している曲です。  演奏は素晴らしく、こんな風に上手く弾けたらいいなと思いました。  でも、我々のとはテンポが違うなとか、ボーイングが違うなとか、弦がずいぶんきれいに揃うなとか、音楽そのものを楽しめずに終わってしまいました。 

     シベリウスの交響曲第2番は私には懐かしい曲でした。  学生の時に演奏したことがあったのですが、CDも持っていないし、最近聴く機会がありませんでした。 

   第1楽章の出だしを聴いて、鳥肌が立ちました。40数年前を思い出しました。 第3楽章の終わりから第4楽章へ突入する部分は、私の一番好きなところです。金管の凄まじい響きは気分を高揚させます。 また、この曲は弦がとても美しい旋律を奏でます。  しかも、幕張フィルはいつもながら綺麗に揃っていて素晴らしい弦合奏を聴かせてくれました。 

   アンコールのシベリウスの「カレリア組曲」からの曲も軽快で楽しい曲で素敵でした。 オケの総会を早退けして聴きに行った甲斐があったというものです。          hiroko

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4月17日の練習

2014-04-12 15:27:26 | 日記

4月10日 7月の演奏会の内、8曲の練習が次々と進む。
ここのメロディ、Saxもっと出ますか?
自信がなくてーー、Flともメロディとってんじゃん。とも言えず はぁ!っと
見透かされたようで、Flは、8va上で補助、Saxしっかり出して。
えーぃっと、思い切り吹けば、音量は、出るが、我ながらなんとも品のない音。あーあどうしよう。
練習終えて、寄道して帰宅は、9時過ぎ、CDを聴く。アドルフ・サックス製作時のオリジナルSaxでの演奏で、ほこほこ、ぽこぽこした優しい音色で、サティのジュ・トゥ・ウ゛ほんわりと一息、同曲を須川のSaxで聴く。クリァな洗練されたトーンで現代のSaxだわい。いつかこの曲演奏したいと思い、この日は終る。
A.Sax  T.Myura

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東金シニアアンサンブルの発足

2014-04-09 12:23:44 | 日記

昨日、2014年4月8日(火)、大網白里市のみどりが丘自治会館にて、半年前から準備して来ました「東金シニアアンサンブル」が発足しましたので報告いたします。

 

指揮者は、私達の市原シニアアンサンブルこすもすの指導をして頂いています、大野悦男先生です。発足式には、全シ連の岡村理事長と県連事務局長の松永を含めて、19名が集まりました。

発足式は 午後1時時から始まり、まず、岡村理事長から挨拶と、励ましの言葉がありました。

続いて、大野先生の挨拶、発起人の安斎さんから設立の経緯について説明後、団員の自己紹介がありました。これまで、個人的に何らかの形で楽器を手にしていたが、今回合奏を経験したくて参加したという方が多いようでした。

最後に、安斎孝さんを代表に、中島秀正さんを副代表に選出しました。

今回の立上は、安斎孝さんが昨年の大網白里シニアアンサンブルの消滅の経験から、これに代わる楽団を作りたいとの願いで実現しました。

初練習は、「ふるさと」から始まり、「月の砂漠」、「青い山脈」の3曲をこなしました。時間が経つにつれて、音やリズムも合ってきて、弾いている方も楽しくなってきたように見受けられました。

団員の構成は、ピアノ1名、ヴァイオリン3名、チェロ2名、マンドリン2名、フルート1名、クラリネット1名、サックス3名、ギター2名、ベースギター1名。

この中3名は市原シニアアンサンブルにも所属の方でした。

練習は毎月3回、火曜日午後1時から2時間、みどりが丘自治会館です。

つね

  写真の上でクリックすると大きくなります。

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