縄文余話・銀河・浅田遺跡
「大型の 柄鏡型 敷石住居 中心として鳥が羽を広げた格好の弧状列石である
翼の部分は石が集中しているが 詳細に見るとこの中には列石や 配石 なども存在し 随時 加えられたことがわかる」
浅田遺跡の説明文から 引用しました。
このような地上絵の形は 何を意味するのだろうか
これこそ 天空の 夜空を飾る 「銀河(天の川)」を 見て作ったものと予想を立てた 。
他に 形を見つけ出すものはこの地上には見られない。
摩訶不思議な形であることはまちがいない。
宇宙まで広がるとは思わなかった。
夜空の「銀河」だ!
詳細を照合するのも楽しくなるだろう。
星の表現がおもしろい。
列石や配石も「銀河(天の川)」にあるだろう。
探るのは 後日の楽しみ。
宇宙まで探した。
「見たものを作る。」
これが原点である。
縄文楽 浄山
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