まず、挨拶で帽子を脱いでと注意し合い挨拶をしました。
小樽市立望洋台小学校の子どもたちです。
子どもたちがすごく素直で明るいのです。
やはり、時には厳しく指導することのできる先生がいることに納得しました。
カメラに記録したり、メモを取る子どもの姿、教えてもらう者への言葉使いや態度など、遠くから先生の意図と糸で一人一人がつながっている学校に思えました。
きっと、 昨夜は、一番睡眠が短かったでしょう。
丘に登るのも遅れていましたが、後ろの子どもとを引っ張るように上って来たのでしょう。
「すごく怖い先生」という子どもの声でしたが、このような先生の姿は少なくなっているのが現状と思いますが・・・。
子どもがためらっていると、自らシカの頭骨を持って頭に載せています。
勾玉は最高のできの作品をつくります。
先生は子どもの先に立ったり後から押したりして指導しているように思えました。
卒業の時には、思い出に残る先生の一人だと思います。
6年生が中心になって学校を引っ張っていく子どもに育っています。
最後に拍手で感謝をもらいました。
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