『海を渡ったニッポンの家具』展
ブログに画像がアップロードできなくて 子供のパソコンで画像のアップロードしました
京橋のLIXILギャラリー
重力内無重力
『板橋廣美展』
こちらは11月6日~2019年1月15日まで
会場 中央区京橋3-6-18 LIXILギャラリー
開館時間 午前10時から午後6時
休館日 水曜日
入場無料
こちらは終わってしまいましたが
日本のアートディレクション展2018
『海を渡ったニッポンの家具』展
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京橋のLIXILギャラリー
重力内無重力
『板橋廣美展』
こちらは11月6日~2019年1月15日まで
会場 中央区京橋3-6-18 LIXILギャラリー
開館時間 午前10時から午後6時
休館日 水曜日
入場無料
こちらは終わってしまいましたが
日本のアートディレクション展2018
福永紙工の紙工視点
国立新美術館B1 スーベニアフロムトーキョー内 SFT GALLERY
[会期] 2018年10月17日(水)―12月24日(月・祝)
営業時間:10:00―18:00(金曜、土曜のみ20:00まで営業) ※美術館営業時間に準ずる
定休日:毎週火曜日(祝日または休日にあたる場合は営業し、翌日休み)
『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』
いま、世界が日本の建築に注目しています。丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世など多くの日本人建築家たちが国際的に高い評価を得ているのは、古代からの豊かな伝統を礎とした日本の現代建築が、他に類を見ない独創的な発想と表現を内包しているからだとはいえないでしょうか。
日本は、明治維新からの150年間、大いなる建築の実験場でした。幾多の実践のなかで、日本の成熟した木造文化はいかに進化したのでしょうか。西洋は日本の建築にどのような魅力を見いだし、日本建築はそれにどう向き合ったのでしょうか。日々の暮らしや自然観といった目に見えないものの変遷も日本の建築を捉える上で重要な要素となるはずです。
本展は、いま、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察します。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで100プロジェクト、400点を超える多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることでしょう。 (公式HPより)
9月17日までです
午前中に入って
出てきて時計を見たら・・・4時
どこでもいいやって入ったところが美味しかった
この他にモンブランケーキも食べました
読者登録させていただいているブログさんで写真展を知って
たまたま有楽町で待ち合わせの用事があったので平日に行けました
NOWHERE
世界は未知なるもので溢れている。
私たちが視ているものは何なのか。
今、経験している世界は、私たちが視ている世界と同じだろうか。
私たちがある思い込みから開放されるとき思いがけない新しい世界が拓けることがある。
私にとって写真は、私が「いま・ここ」“NOW HERE”に存在した証。
平面である写真を三次元の空間に構成すると、二次元と三次元との狭間で視覚と知覚が揺さぶられ、私たちは、生きてきた時間の中で無意識に固めてきた概念思い込みが解き放たれることに気付く。
そうして、“NOW HERE”の集合体は実在を越え、“NOWHERE”となる。
会期:2018/06/15(金)~2018/07/08(日)
時間;11:00~20:00
休館日:会期中無休
入場料:無料
金襴手 -人々を虜にした伊万里焼-展
江戸時代元禄年間には好景気を迎え、経済力を蓄えた町人を中心として元禄文化が発展します。
贅を好む風潮の中で、色絵を施した豪奢なうつわを求める気運が高まりました。そうした需要に応えるように、ちょうどこの頃、伊万里焼に“伊万里金襴手様式(いまりきんらんでようしき)”が成立します。
この色絵と金彩(きんだみ)を施したうつわは、高級食器として富裕層の間で大変好まれ、以降、伊万里焼の色絵を代表するものとなります。
また、同時期に海外輸出向けにも古伊万里金襴手様式の壷や皿が生産され、西欧の王侯貴族にも食器や室内装飾として人気を博しました。
続く明治時代になると、それまで道具であった様々な攻撃品が鑑賞品として評価されるようになります。食器であった伊万里焼にも鑑賞を目的に愛好し蒐集する外国人や日本人が現れましたが、真っ先にその対象とされたのが伊万里金襴手様式でした。(パンフレットより)
戸栗美術館
場所 渋谷区松涛1-11-3
開館時間 午前10時~午後5時
渋谷駅から徒歩15分くらいです
名前がわかりません
このあと明治神宮御苑に向かいます
明治神宮御苑 『花菖蒲』
暑いときは明治神宮にいると涼しいですよ~
この葉っぱ(?)なんていう名前でしょ?
帰りは北参道から出て新宿に向かいました
19859歩 歩きました
聖徳記念絵画館
平成23年に重要文化財に指定されています
建築中の国立競技場が見えます
入口のところだけ撮影許可いただいたので撮りました
佐藤美術館までは徒歩7分くらい・・・
千駄ヶ谷駅の反対側の通りから見えた国立競技場
佐藤美術館はすぐでした
この後、新宿西口にある 『銀座 ライオン』まで歩きました(暑い)
暑かったので美味しかった~
ブーツグラスを頼むとくじ引きが一枚
2等が当たりました
この日の歩数 14279歩 9995m でした
国指定史跡及び名勝 横山大観旧宅及び庭園
大観は、90歳で没するまで、ここに暮らし多くの作品を制作したそうです
場所 台東区池之端1-4-24
開館時間 午前10時~午後4時
休館日 月、火、水曜日(月、水が祝日の場合は開館)
夏期(7月~8月) 、年末年始(12月~1月)
帰り道はお花見しながら
小平霊園へ向かいます
小平霊園
多摩湖遊歩道です
どこも満開
昨日の歩数計 15463歩でした。