このパンフレットがすごい
『手を伸ばす人』
ポーラミュージアムアネックス銀座
時の花-イイノナホ展
2019年1月19日(土)~2月17日(日)
会期中無休/入場無料
『大原の身体 田中の生態』
こちらは2月14日まで
資生堂ギャラリー
『アートが日常を変える 福原信三の美学』
3月17日まで
このパンフレットがすごい
『手を伸ばす人』
ポーラミュージアムアネックス銀座
時の花-イイノナホ展
2019年1月19日(土)~2月17日(日)
会期中無休/入場無料
『大原の身体 田中の生態』
こちらは2月14日まで
資生堂ギャラリー
『アートが日常を変える 福原信三の美学』
3月17日まで
千代田区神田錦町にある 見本帖本店
新春の恒例企画の年賀状展が14回目だそうです
1月23日~2月28日
午前10時~午後7時
土、日、祝日休み
久しぶりの御茶ノ水
セキレイです。カメラを向けても逃げません
国立近現代建築資料館
湯島地方合同庁舎正門から入ります
守衛室で入館登録をします
土、日はこちらからは入館ができなくて旧岩崎邸庭園から入館します(旧岩崎邸の入園料がかかります)
旧岩崎邸が見えます
第五高等学校
二ヶ所のみ写真が撮れます
見ごたえがあります
細かい字を読むのが・・・・老眼がどんどんすすんでいる
西山美術館
住所 東京都町田市野津田町1000番地
開館時間 午前11時~午後5時
休館日 月曜日・火曜日(祝日・振替休日は開館)
入場料 1200円(銘石館は入場無料、写真もOK)
ユトリロの絵と人生が交差しているのを本当に少しだけふれた気がしました
武相荘(旧白洲邸)
マムシ草
住所 町田市能ヶ谷7-3-2
開館時間 午前10時~午後5時
休館日 月曜日(祝日・振替休日は営業)
入館料 1050円
西東京市が出てるよ~って教えてもらい見てみました
機巧童子ULTIMO 武井 宏之先生作
ご近所なので 聖地巡礼してきました(笑)
駅名が田茄子になってる
もう少~し左だと良かったのにね~と・・・・・
武井先生、次田無描くときはうちも描いてくれないかなぁ
monovaギャラリーで『驚きの薄さをもつ収納家具展』を見たかったので
行ってきました
新宿エルタワー前より送迎バスがでているので、バスに乗って
入口を入ると
目に留まった絵がありまして・・・・・
見ていると・・・・・
似顔絵を描いてあげますよってえっーーーいいんですか?って言いつつ座ってしまいました
↑小林三男さんです
もちろん知りませんでした
小林 三男(こばやし みつお)
1945年、長野県生まれ。手塚治の「虫プロダクション」で『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など数多くの作品創りに参画した後、テレビ番組(TBS=MBS)『まんが日本昔ばなし』のチーフ・ディレクターを20年間務める。
その傍ら独自の「風墨画」の作成にあたる。現在は制作に専念。年に2~5回、「風墨画」展を開催。
第20回 風墨の会 作品展
新宿パークタワー1階 ギャラリー・3
11月15日~11月17日
来月、パリで個展を開くそうです
文京区目白台1-21-2にある旧細川侯爵邸(和敬塾本館)
都指定有形文化財です
前もって予約をしての見学です
写真は撮ってもいいのですがブログ等には載せないでくださいと最初に注意事項の説明にありましたので写真は撮りましたが
説明をしてくださる方がとてもお上手だったので写真を撮るのを忘れてしまうほどでした
最後にお茶とお菓子が出ましてぺろりと食べてしまいました
和敬塾本館の中でティータイム ありがとうございました
この後は雑司ヶ谷旧宣教師館へ向かいます
徒歩12分、近いです
雑司が谷宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが自らの居宅として建てたもので、豊島区内に現存する最も古い近代木造洋風建築であり、東京都内でも数少ない明治期の宣教師館として大変貴重なものです
また、当時の新興住宅地における布教活動と幼児教育の拠点としての意味をもっていたことを地域の人が記憶しており、昭和62年9月1日に豊島区の登録有形文化財として登録し、さらに、特に重要な文化財として保存・活用をすすめるため、平成4年11月10日に区指定文化財としました
この建物は、木造2階建て住宅で、細部にはカーペンターゴシック様式の意匠が見られる、19世紀後半のアメリカ郊外住宅の特色を写した質素な外国人住宅です
(パンフレットより)
豊島区立 雑司が谷宣教師館
住所 豊島区雑司が谷1-25-5
開館時間 午前9時~午後4時30分
入館料 無料
こちらでも説明してくださる方がお上手で写真を撮るのがおろそかになってしまいました
三鈷の松
庭に松の木があって ↑ 人数分頂きました
ありがとうございました
この後は池袋駅まで徒歩15分、近いです