細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

細沼郵便局に行ってきました!!

2015-08-28 21:59:36 | 散歩・旅  福島県

郡山市細沼町という地名があることを知り・・・・・行ってきました

ここは郡山 細沼 郵便局

郵便局に入り手紙を出すのに消印がどうなっているのか聞いてみたら・・

この消印ということと。。。

細沼郵便局の名前が入ったハガキがあるということで購入して送りました

 

入り口でも記念の一枚

ライオンズマンション 細沼 も記念に一枚

郵便局の人に聞いたら細沼町に細沼さんはいないそうですって。


徳島

2015-08-16 15:24:29 | 散歩・旅  四国

三河医院   竣工年 1928年(昭和3年)   設計  木内豊次郎

   

みずほ銀行(旧第一勧業銀行) 徳島支店  竣工年 1929年(昭和4年)

  

高原商店社屋  竣工年 1932年(昭和7年)   設計 鈴木禎次

  

 

 

 


一千兆円の身代金   著者 八木圭一

2015-08-06 17:08:33 | 読書メモ 

《内容》

日本政府相手に驚天動地の要求が…! 大物政治家の孫を誘拐した犯人グループの狙いは何か? 国家の威信をかけた空前の捜査が、いま始まる! 第12回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞2作品のうちの1作。選考委員絶賛の本作は、日本政府に驚天動地の要求が突きつけられる誘拐劇です!「元副総理の孫を誘拐した。財政赤字と同額の1085兆円を支払うか、さもなくば、巨額財政赤字を招いた責任を公式に謝罪し、速やかに具体的再建案を示せ」。前代未聞の要求にマスコミは騒然。警視庁は捜査一課特殊犯係を直ちに派遣し、国家の威信をかけた大捜査網を展開する。やがて捜査陣は、あるブログの存在に行き着くが……。感動と慟哭のラストが待ち受ける“憂国”誘拐サスペンス巨編!    (紹介文より)


青梅も暑かった!

2015-08-03 14:11:54 | 散歩・旅

  

勝沼公会堂  昭和初期の建物だそうです。現在も使用されているそうできれいです。

勝沼公会堂の隣、勝沼山乗願寺

涼しげに見えますが・・・暑かった

 

なんだろうと思ったら、プルトップ(?)で作成?

 すごい!

今日の目的地である津雲邸に向かいます。

昭和初期、青梅市住江町の700坪にわたる広大な敷地に、当時の代議士、津雲國利氏が建造した大邸宅です。外観は純和風入母屋造り、内部は玄関・居間・書院・水屋等、随所に「粋・贅・巧」の技が駆使された造りです。京都の宮大工が青梅に呼ばれ施工した木造建築としては、日本庭園を含めて青梅市随一の名建築と評価されています(紹介文より)

   

 

青梅の町を歩くには暑いので武蔵境に向かうことにしました

ちょっと・・・・飲むには早い時間なので武蔵境駅からバスに乗り国立天文台まで行きました。

 

暑いし蚊はいるし雨が降ってきたので・・・・(出かけるとよく降るなぁ)

帰ることに。

この日もが美味しかった


旧日野医院

2015-08-02 16:05:49 | 散歩・旅  九州


旧日野医院 本館・病棟・離れ       国指定重要文化財
 この指定重要文化財は明治27年(1894)日野医家第三代、日野要の建立によるもので本館と病棟からなる擬洋風の貴重な建築遺構である。
 本館は、木造二階建、寄棟造、桟瓦葺で、県内の現存洋風建物のうち最古と思われる。もっとも洋風らしい外観を持つものは玄関ポーチで、一階は柱頭に飾りを入れ、欄間の輪郭をアーチに似せている。
 病棟も、木造二階建、寄棟造、桟瓦葺で、建築年代についての記録はないが、明治32年(1899)の開業前と考えられる。この当時の個人病院で和風病舎を併設する病院は、極めて少なく貴重である。
 離れは、桁行五間、梁行二間、屋根は寄棟造、桟瓦葺の建物である。この座敷及び縁はオンドル式の床暖房が施されている。
 当日野家は、初代天民・二代精記・三代要・四代俊子(県下二番目の女医で国際女医学会賞も受賞)・五代副之介・六代修一郎と江戸時代から続く医家である。
 建築後百年、老朽化のため、所有者が大分県・湯布院町の補助金を受けて、平成4年10月から三年間の工期を経て平成7年10月保存修理を完了した。  (説明文より)

   

    

 

湯布院の町を散策

  

 


流星ワゴン   著者 重松清

2015-08-02 12:45:29 | 読書メモ 

《内容》

死んじゃってもいいかなあ、もう…。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして―自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか―?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。     (紹介文より)

 

ドラマでも泣けてしかたなかったけれど・・・また泣ける。