《内容》
平成の家族小説シリーズ第2弾!完璧すぎる妻のおかげで帰宅拒否症になった夫。両親が離婚するらしいと気づいてしまった娘。里帰りのしきたりに戸惑う新婚夫婦。誰の家にもきっとある、ささやかだけれど悩ましい6つのドラマ。 (紹介文より)
―――いざとなると専業主婦は孤独だと思った。苦楽を共にする戦友がいないからだ。ともあれ、頑張るしかない。替えの利かない家族なのである。
《内容》
平成の家族小説シリーズ第2弾!完璧すぎる妻のおかげで帰宅拒否症になった夫。両親が離婚するらしいと気づいてしまった娘。里帰りのしきたりに戸惑う新婚夫婦。誰の家にもきっとある、ささやかだけれど悩ましい6つのドラマ。 (紹介文より)
―――いざとなると専業主婦は孤独だと思った。苦楽を共にする戦友がいないからだ。ともあれ、頑張るしかない。替えの利かない家族なのである。
Oさんからお土産いただきました。
はまってしまいますね。あんまり辛くなくて、そこがいいです。一緒に飲んだお茶は くき茶 ちゃばしら。100g入り 788円。九州に行っていろんなものが食べたくなります
《内容》
『オムライス』…内縁の夫が焼け死んだ台所の流しの「オムライスの皿」、『黒い履歴』…クレーンゲームのぬいぐるみ「ももちゃん」、『ハートレス』…ホームレスに夏目が振舞った手料理「ひっつみ」、『傷痕』…自傷行為を重ねる女子高生が遭っていた「痴漢被害」、『プライド』…ボクシングジムでの「スパーリング」真剣勝負、『休日』…尾行した中学生がコンビニ前でかけた「公衆電話」、『刑事のまなざし』…夏目の愛娘を十年前に襲った「通り魔事件」、過去と闘う男だから見抜ける真実がある。薬丸岳だからこそ書けるミステリーがある。
☆☆☆☆☆
―――踏んばりましょうよ
《内容》
あらゆる贋ものを精巧に作ってしまうことから、人呼んで贋屋十四郎。窮屈な武家社会が嫌いで侍をやめたほどの男だから、心が震えなければ仕事は引き受けない。報酬は人間を見て決めていたから、金を取らないこともある。そんな十四郎は、人の道理を町人の暮らしの中から教わり、贋もので悪党を退治していく。
K子さんからいただきました「あまおう」
タルトにしました。一緒に飲んだ飲んだお茶は 煎茶 聚楽。おいしい。
優雅な気分に浸ってます。
たこまんさんの「身土不二」
ふわふわしていてしっとりしているバームクーヘンです。とっても美味しい。一緒に飲んだお茶は 煎茶 細沼園 。100g入り 525円。バームクーヘンの美味しさを引き立てるお茶です。
お昼ごはんです。
久能山東照宮
ご幼少の頃からのあらゆる艱難辛苦を払いのけ、遂には天下を統一し征夷大将軍の座に就かれた徳川家康公は、日本史上最も平和な時代を築かれたお方です。晩年を静岡で過ごされた家康公は遺命として久能山に眠ることを家臣に託し、元和2年(1616年)4月17日に神々の世界へと旅立たれました。徳川家康公を祀る全国初の神社、それが久能山東照宮です。当時の最高の技術と芸術をもってして造営された社殿は、平成22年12月に国宝指定されました。 (久能山東照宮のHPより)
『金のなる木』
ロープウェイのゴンドラの写真を撮ろうと思ったのですが、雨が降っていてきれいに撮れませんでした。結構派手なゴンドラでした。
えびのかき揚げが美味しかった。
源吉兆庵の豆菓彩々、ちょっぴり・・ぴりっとしていてはまります。一緒に飲んだお茶は くき茶 鷹の爪 。100g入り 630円。 鷹の爪は どんなお豆にもぴったり合いますねぇ。
511年(永世8年)開山のお寺で羅漢山の麓にあります。釈迦仏をまつった裏山の頂上まで続く参道には5000体もの五百羅漢像が・・・・・
ちょっと分かりづらい入口で、迷ってしまいました。