堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2011年3月後半(19・24日)のものです。
1年以上前の記事ですが、記憶と記録に残しておきたいので、アップします。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
コース内容や価格がいろいろ変わっており、これからも変わるかもしれないようです。
①110319 パテパケ
②110319 リヨン風ソーセージ インカ芋・緑アスパラ
③110319 ハンガリー産乳のみ子羊のロースト
④110319 リオレのクレームブリュレ
⑤110324 リヨン風ソーセージ
⑥110324 サワラの軽いスモーク ニーソワーズ風
⑦110324 パン
⑧110324 バイヲンヌ豚肩ロース肉のグリエ
⑨110324 エピスのきいた紅茶のガトー オレンジのフォンダンと共に
⑩110324 ルバーブのスフレ
⑪110324 ルバーブのスフレ
⑫110324 エスプレッソ、チョコカヌレ
① ②
↑①アミューズのパテパケはパイ生地でゆで卵・挽き肉を包んだもの、復活祭の料理だから卵が使われているそうです。
↑②リヨン風ソーセージ インカ芋、緑アスパラ、+210円で選べるメニュー。
③
↑③ハンガリー産乳のみ子羊のロースト、+840円で選べるメニュー。
骨付き羊肉に葉っぱ・人参、別添えでインカのめざめとチーズのグラタン。
ものすごく柔らかい子羊肉でした。
④
↑④リオレのクレームブリュレ、お米入りクリームの表面をカソナードでキャラメリゼしたもの。
お米入りクリームの層を薄く、表面のキャラメリゼ部分を多くすることで、味や食感のバランスをとっているように感じました。
⑤ ⑥ ⑦
↑⑤リヨン風ソーセージ。
↑⑥サワラの軽いスモーク ニーソワーズ風、+315円で選べるメニュー。
三度豆・トマト・スモークサワラに、オリーブ・アンチョビソースかけ。
↑⑦シュクレのパン。
⑧ ⑨
↑⑧バイヲンヌ豚肩ロース肉のグリエ、+525円で選べるメニュー。
豚肩ロース肉に、ザワークラウト・じゃが芋・豚肉添え。
↑⑨エピスのきいた紅茶のガトー オレンジのフォンダンと共に。
構成は下から、エピス入りケーキ生地・チョコ・紅茶ムース・チョコにオレンジ砂糖煮(エピス風味)・チョコ添え。
⑩ ⑪
↑⑩ルバーブのスフレ、メニューに15分ほどかかりますと書かれています。
構成は下から、ルバーブコンフィチュール・スフレ生地、バニラアイス添え。
↑⑪パピさんのルバーブものが大好きなあまりどうやら2回食べています、⑩と⑪のスフレ皿の色が微妙に違う…。
⑫
↑⑫エスプレッソ、チョコカヌレ。
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