みつのパン日記

~パン・ベーグル・お菓子の日々~

ディナーとランチ、カフェ@ル・ヌー・パピヨン ~2010年3月~

2010-05-30 | le noeud papillon

堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2010年3月のものです。
パピさんの最新情報は、ブログの
BISTROT通信でチェックできます。
お持ち帰りに力を入れられるようで…クレームキャラメルのお持ち帰り210円て…安いですよぅ…びっくりした。
…いっぱいもちかえって会社の冷蔵庫の一角を占領して譲らないもんねそんで夜間シフト前に食べるんだ(妄想です)。
また、Bistrot a vin DAIGAKUさんのブログで、6月1日よりランチのデザート充実(5種より選択可能、+315円で盛り合わせに変更可能)のお知らせが掲載されています。
メニュー写真を見ることができます、全部めっちゃ美味しそうです。
…ってかデザート!
5種は、タルトオショコラ、クレームキャラメル、ティラミス、アメリカンチェリーのスープ、バニラのアイスクリーム(2010年6月1日現在)。
選べないヨ~、盛り合わせありがたいなぁ、ええいさらにここは貪欲に…全種をそのままの量でくださいって言ってみる(これも妄想です)。
だって昨日も今日もお仕事、6月中旬まで休みなしで毎日残業なの決定事項なんだもの。
判ってるもの~がんばるもの~この山越えたら美味しいものいっぱい食べてあげ
るから~。
それまで身体には、妄想で我慢してもらおう。

①100314 豚ホホ肉とヒヨコ豆のガレット
②100314 ババオロム、グラタンオフリュイ、チョコテリーヌ、オレンジコンポートにメイプルジェラート添え、栗パイ、カヌレ
③100320 ココアスポンジケーキ生地にアールグレイのババロアのせ、ガレット・デ・ロア、チョコレートテリーヌ、メイプルジェラートにオレンジのせ
④100320 清見オレンジコンポート、ココナッツアイス・サブレ添え
⑤100324 ベーコンと玉ねぎのスープ
⑥100324 仔牛のクリーム煮込み バターライス添え
⑦100324 ガレット・デ・ロワ、栗(林檎?)パイ、苺マリネにサワークリーム、チョコレートテリーヌにベリー、サブレにバニラアイス・チョコメレンゲのせ
⑧100327 チーズ入りシュー
⑨100327 田舎風テリーヌ カルバドス風味
⑩100327 牛ハラミステーキ エシャロットソース
⑪100327 チョコレートムース、コーンフレーク・ベリーソースかけ
⑫100328 ベーコン・ほうれん草・チーズのケークサレ
⑬100328 リヨン風サラダ(自家製ベーコン・鴨レバー)
⑭100328 大山地鶏と海老のガランティーヌ
⑮100328 苺のミルフィーユ

 
↑①ビストロ定食(1050円)は日替わりランチメニューで食べたことがあるガレット、以前の記事は
こちら
↑②デザート盛り合わせ(1050円)、この盛りっぷり~♪
グラタンは、さらっとした甘いクリームの中に、酸っぱいベリー類の果実入り。
日本で一般的な、ケーキやシュークリームのような生地ありきのクリーム、ではないのがこのグラタンだと感じました。
“クリームを味わう”感覚が、おもしろい。
 
↑(右)温かいガレット・デ・ロワ、アーモンドクリームがほやほやで、とてもおいしい。
ガレット・デ・ロワでデザートスイッチが入ってしまったので、「デザートください~」って無理にお願いして出してもらったのが↓こちら。
 
構成は下から、サブレ・清見オレンジのコンポート・ココナッツアイス、バタークラム・ココナッツかけ。
ココナッツだいすき。
 
↑⑤ベーコン・玉ねぎ・薄切りバゲット入りの、熱いコンソメスープ。
↑⑥大振り仔牛肉・人参・玉ねぎ・グリーンピースのクリームソース煮込み、バターライスとともに。
お米にソースを交ぜると、ぐんぐん吸い込んで、ちょうどなくなる具合。
パン党ですが、この時はお米派になった…お米ウマイ!
 
3月24日は、パピさん1周年おめでとうの日。
アーモンドクリームのパイは、栗か林檎入り…不明確の理由は、携帯からのメールがなかったから。
恥ずかしながらいつも、メニューが覚えられないので、携帯から自宅パソへメール送信しています。
メニュー決める前に携帯ポチポチしているのは、メニューを必死で打っているからです、ああはずかしいことです。
恥を承知で欠かさずしているのに、今回に限ってなかったのは…夢中で食べたんだなぁ。
サブレにアイスがのっているんだもの、そりゃあおいしくて夢中になっちゃうよね~。
 
↑⑨⑩肉スイッチが入っているときに選ぶ、お肉+お肉のコンボ。
 
↑⑬しょっちゅう選ぶリヨン風サラダ、実は苦手なのレバーでもおいしいんだよね…でもでも百貨店やスーパーで売ってるお惣菜のはおいしくないんだよね。
おいしくない理由は、飲食業界に明るくない私にも、想像できる。
買い手側の勝手な意見です、お惣菜は高価だから、もっとおいしく作ってくれたらいいのになぁ(他力本願)。
 
↑前日来店時に隣席の方が注文されていて、とってもおいしそうな香りが漂ってきて、…やっぱり気になる!から翌日再訪。
メニューには既になかったものの、諦める前にとりあえず聞いてみました。
1個だけあったんちゃうかな?って厨房に確認しに行ってくれた背中を忘れない勢いの多謝。
最後の1つを出してもらいました、わ~い!
鶏肉のガランティーヌには、バリエーションがいくつかあるみたい。
鶏肉&肝のパテを鶏肉で巻いて、直径が大きく厚さが薄めで、クリームソースで仕上げられたのがメジャータイプ
おいしいです。
その上をいく旨さの海老バージョン、すごい!
表皮の面積(パリパリでたいへんにおいしいとこ)が大きいのと、海老がぷりぷりだから。
出不精の私を翌日向かわせるくらい、たいへんに魅力的な香りの秘密は、他国料理のエッセンスにあり。
そういえば、パピさんではいつも、隣席に料理が運ばれてくるときに、美味しい香りがめっちゃする。
なんでですか…お隣さまの料理をこっそりガン見しているからですか。
すみません見栄をはりました、本当は視界範囲内の料理をこっそりとガン見しています。
 ←ムースオショコラが挟まれたミルフィーユ!

出来立てのデザートって、どうしてこうもおいしいのかなぁ。
…デザート盛り合わせをおかわりすると、同じのがもう1皿出てくるのか、違うものが出てくるのか、どっちなのかな。
いつか、しれっとやりたい。


サントノーレココ、ムラングシャンティ、マカロンフレーズピスターシュ@ケモンテベロ

2010-05-25 | スイーツ

絶対食べるんだ、と誓っていた、quai montebello(ケ・モンテベロ)さんのサントノーレココを食べました。
土曜日の夕方に来訪すると、となりの(ル・シュクレ・クール)さんは、完売で閉店。
ケモンテベロさんも、残り少なく(生菓子7~8種、焼菓子2~3種が、各1~4個程度)なっていました。
サントノーレは、当日に取り置きしてもらっていたので、安心。
↓以下写真、全体的にクリームがだれて傾いちゃってます…とくにサントノーレ、1時間の持ち運びには不向きなお菓子。

サントノーレ・ココ
 
470円。
構成は下から、パイ生地・カスタードクリーム・円形シュー生地に、シュークリーム(オレンジ風味?カスタードクリーム詰め、パイナップルソースかけ)・ココナッツ入りホワイトチョコレートクリーム・パイナップルコンポート・ココナッツのせ。
まず、ルックスにキレがないのは、持ち運んだからです(ほんと残念…)。
お店では、ゴツっとした香ばしい焼き色のシューに円みのある白いクリームが、キリッと格好良く構成されています。
そして、めっちゃおいしいです。
ココナッツとホワイトチョコ独特の甘さのあるクリームが、ツボです~。
食べてよかった~。

ムラングシャンティ
 
360円。
メレンゲに生クリーム挟み、生クリームのせ。
割れ目が美味しそうな甘いメレンゲに、コクのある生クリームでした。

マカロン フレーズピスターシュ
 
160円。
苺入り(着色?)マカロンで、ピスタチオクリーム・苺コンフィチュール挟み。
クリーム&コンフィチュールの、甘味&酸味と、量のバランスが、凄くいいなぁ。

他にもいろいろ買いました、どれも美味しかったです。


ランチとカフェ、ディナー@ル・ヌー・パピヨン ~2010年2月~

2010-05-17 | le noeud papillon

le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんでの、ランチとカフェ、ディナー。
2010年2月のもの。
お店情報は以下の通り(2010年5月3日にHPがリニューアルされています、最新情報はそちらでご確認下さい)。

定休日:月曜
営業時間:ランチ(11:30~14:00)、カフェ(土日祝日のみ、14:00~17:30)、ディナー(18:00~22:00)。
ランチ・ディナーともに予約で満席のため、入店できないときがあります~。
開店直後と、13時過ぎ(1回転後)が比較的入りやすいっぽい。

①100206 ホロホロ鳥のロティ、レンズ豆煮込み添え
②100206 リオレキャラメル、マルキーズ、キャラメルアイス、カヌレ・苺・金柑添え
③100213 チーズ・ベーコン・ほうれん草のケークサレ
④100213 自家製ロースハムのサラダ
⑤100213 牛ハラミエシャロットソース
⑥100213 ピスタチオパウンドケーキに生クリームのせ、ジャンドゥーヤのプリンヘーゼルナッツのせ
⑦100213 チョコレートのスフレ、バニラアイス添え
⑧100220 パッションフルーツクレープ、ティラミス、ババ・オ・ロム
⑨100224 オリーブ・ベーコン・チーズのケーク・サレ
⑩100224 茨城県産ラパンのテリーヌ
⑪100224 和歌山県産猪肉のロティ、赤ワイン風味のソーセージ添え(+735円)
⑫100224 マンゴーとバナナとフランボワーズのグラタン

 
↑②マルキーズ(原義:侯爵夫人、各種お菓子に付けられる名、ケーキとしてはチョコバタークリームを挟んだスポンジ生地)、ナッツ入り。
リオレはお米のホワイトチョコ煮込み、甘くてしっかり粒々食感なので、初めて食べるとカルチャーショックを受けるかもしれないデザート。
 

 
↑⑥ピスタチオ(大好物)ケーキに生クリームのせ、ジャンドゥーヤのプリンにはヘーゼルナッツのせ。
↑⑦温かいスフレ、この溶け出すチョコがたまらんです。
 

↑(左)クレープ生地でレモンムース・生クリーム・フランボワーズを包み
、バニラのさやで口を縛っている。
パッションフルーツソースがすっぱくておいしい。
ティラミスの構成は、マスカルポーネクリーム・スポンジケーキ生地・マスカルポーネクリーム、ココアかけ。
↑(右)シロップにしっかり浸かって、しとしとの生地。
豚さんサブレは、袋に入れて鞄に忍ばせて毎日持ち歩きたいお菓子ですが、そうもいきません。
大人なので我慢します。
 

↑⑩人生で初めてのウサギ料理、めっちゃおいしかったです。
トマト・バジル入りで酢・塩味が効いたさっぱりした味付け、ものすごく親しみやすい!
この料理とお酒をいっしょに飲みたいな~、さぞかしすすむんだろうなぁ…お酒が飲めたらなぁ。
私は飲むとすぐにふわふわといい気持ちになり、味を覚えられないから、一人の時は飲みません。
周りでお酒を楽しんでいるお客さんたちが、とっても羨ましかった、ひと時。

 
↑⑪
狩猟時季が限られている猪(2月は終盤らしい)を食べられたのは、幸運。
筋肉質で脂身が少なく、鉄分が多そうな味。
初めて食べたの、これが猪なのね…全体像をぼんやりつかんだ気がする。
来年時季がきたら、また食べて、しっかり輪郭をつかみたい。
猪は鍋(食べたことないけれど)にするよりもこの調理法の方が多分美味しいと思う。

お気に入りカフェメニューのデザート盛り合わせ(1050円)、HPには未掲載ですがばっちりあります。
もしなくなったら~、私の土曜午後おなかぺこぺこ仕事帰りの駆け込みが、…夜までオアズケになります(我慢することで忍耐力がつくかな?)。


シェフの気まぐれパフェ@アルザス

2010-05-12 | スイーツ

帰宅して最初にすることは、パソコンの起動です。
日々の楽しみは、パン屋さんやパン好きさん、ケーキ好きさんたちのブログを見ること。
その私が、ほぼ毎日見ているサイト、「
パフェラッチ!」。
40人を超える投稿者さんたちが、国内~海外のパフェ(コース料理のデザートや、メニューにはない特別注文もあり)を紹介している、パフェ好きにはたまらないサイトです。
冒頭のサイト紹介にある“みんなで作るパフェ専門ブログ!古今東西いろいろなパフェを紹介!”という文章にとっても納得の、充実した量と更新回数(毎日に近い!)が魅力で、しょちゅう訪問。
おいしそうってうっとり眺めていると、とんでもなくパフェが食べたくなります。
パフェ欲が出た4月29日に行ったのは、地元の西宮にあるケーキ屋Alsace(
アルザス)さん。
1種のみのパフェは日替わりで、注文してから出てくるまでドキドキです。
待っている間、ひっそりと厨房(イートインスペース横)の音から予想したり(…)もします。


シェフの気まぐれパフェ
 
840円。
構成は下から、苺の甘煮、スポンジケーキ・生クリーム・カスタードクリーム・苺・ラズベリーソースが交ざった層、チョコレートクリーム、生クリーム・苺アイスクリーム、上面に割りサブレ・苺・ブルーベリー・メロン・オレンジ・リーフパイ(赤砂糖風味)・チョコレート2つのせ、ラズベリーソースかけ、赤い花びら散らし。
上面に生苺いっぱいで、最下層はごろごろっと果肉入りジャムのような苺。
チョコレートクリームは、ホイップクリームにチョコを交ぜたようなので、軽い。
こちらのパフェは、苺のショートケーキにチョコやカスタードをプラスしたような構成が多い気がする。
販売されているケーキよりも断然クリームが多くて、クリーム類を食べたくて、いつもパフェる。
真っ赤な花びら、無味(って知らなかった…薄い葉っぱみたいなんだ)で可愛らしい。
以前食べたパフェにマカロンが入っていたことがあり、つい今日はマカロンあるかなぁって期待してしまう~。
他のイートインメニューは、ケーキセット(飲み物+アイスクリーム+ケーキ、945円)、我が家のミルフェ(季節のフルーツ挟んだパイにソルベ・ソース添え、単品840円、+飲み物1260円)、キッシュロレーヌ(日替わりのキッシュ、単品367円、+飲み物787円)。
いつもパフェだからミルフェ食べたことない…いつかミルフェ…とパフェを注文しよ。


サントノーレキャラメル、モンテリマール、ムラングシャンティ@パティスリーエス

2010-05-09 | スイーツ

GW期間中の5月3日(月)、京都のフランス菓子のお店、PATISSERIE S(パティスリーエス)さんへ行ってきました。
 
↑(左)外観、店名の横に描かれているのは鳳凰かな。
前日と当日来店前には、以下の事をしました。

5月2日は、路地裏好きの友人に同行して、お初天神周辺で路地裏和食店探索へ。
初めて食べた赤貝のお寿司や、生ホタルイカに生姜つけ、こちのお刺身、いろいろ美味しかったです。
友人は路地を見つけると入る、…私有地?って場所にもどんどん入っていく。
GW期間はほぼ休業の路地裏各店舗、外から見える張り紙や看板を読み込むと、おもしろい。
ホール・厨房スタッフ急募で、条件が18~50歳って、どんな人材がほしいんだろうとか~。
お初天神は梅田からやや離れた場所にあり、堂々とイカガワシイ(いろんな意味で)お店がいっぱいでした。
曽根崎心中の舞台で、テキ屋の神様って、知らなかったな。
勉強になりました。
その余韻で、翌日の3日は、日本酒が残っていて、二日酔い。
少量飲んでこの有様…悔しいっ、がんばれ私の身体~。
そして、お酒の後や翌日には甘いものがほしくなる。
キャラメルのサントノーレとピスタチオのケーキが食べたくなり、また昼食用ベーグルの在庫がないことに気付く。
京都パン屋さんは、自転車巡りが好きだけれど、体調が微妙(揺れるのやだ)で自粛。
昼食用ベーグル(焼き戻さなくてもおいしい)&駅近という条件から、京都市営地下鉄 北山駅から10分の
グランディール下鴨店と、北大路駅から3分(グランディール下鴨店から10分)のBrowny Breads&Bagels(ブラウニーブレッドアンドベーグルズ)へ。
当日予約可能(非常に助かります)のグランディールさんのベーグルは、解凍後そのままがもっちもち食感という優れもの。
会社内での昼食が安心です。

サントノーレとピスタチオケーキは、京都のフランス菓子のお店、
PATISSERIE S(パティスリーエス)さんへ。
京都市営地下鉄 四条駅(阪急 烏丸駅)の6番出口から、徒歩10分。
イートインは10席程度だったかな…途切れることなく入ってくるお客さんたち、1人で来店される方も多い。
イートイン率が高いようでした、持ち歩きに不向きなケーキだからだと思います。
20度を超える気温だと、すぐに溶けそう。
ピスタチオのは売り切れていましたが、サントノーレはありました…食べられる~っ。

 
↑(左)左から、モンテリマール(500円)、エスプレッソ(380円)、サントノーレ・キャラメル(480円)、(右)追加注文したムラング・シャンティ(380円)。

サントノーレ・キャラメル
 
480円。
円形シュー生地に、カスタードクリーム・キャラメルクリーム・キャラメリゼされたシュー(カスタードクリーム詰め)4つのせ。
丸い柔らかなラインのサントノーレ。
甘苦いキャラメリゼシューにコクのあるキャラメルクリームの組み合わせは、鉄板でした。
サントノーレはしょっちゅう食べたくなります。

モンテリマール
 
500円、ケーキ札には“アーモンドとアプリコット”と書かれていました。
アーモンド入り生地に、アプリコットコンフィチュール・アーモンド風味バタークリーム挟み、アプリコット入り、アプリコット風味?の蜜かけ。
クリームや蜜を、ちょびっとずつ掬って、何から作られているのか確かめようとしたけれど、難しい。
バタークリームには他の味も加わっているみたいだし、どこかにオレンジも入っているように思ったし、上面の蜜はレモン風味かもしれない。
全然自信ないな…とにかく構成が抜群で、夢中で食べました。

ムラング・シャンティ
 
380円、2枚のメレンゲに生クリーム挟み。
サクサクで甘くて、とても軽いメレンゲにびっくり、↑(右)中にふっくらとした気泡がたくさんあるから?
生クリームも美味しいなぁ…。
ムラングシリーズには他に、キャラメル(380円)とフランボワーズ(480円)がありました。


他に、ケーキやカヌレ、パウンドケーキを購入。
日持ちするジャムを除いて、すっかり食べ終わりました。
最近パン屋さん中心でケーキ屋さん離れしていたけれど、また通いそうです。
ケ モンテベロのサントノレ・ノワドココは絶対食べるんだ…!