2014年12月27日(土)~28日(日)、東京へ、パン旅してきました。
今回の目的は、友人と、パンと甘いものを食べて、進撃の巨人展(http://www.kyojinten.jp/)を見ること。
いつものパン旅は“ひとりでパン調達”ですが、今回は“ふたりでパン調達し食事を楽しんで美術館に行って”きました。
甘いものについては、デセール・ル・コントワールと、カフェ中野屋に行きたくて、行程を考えました。
今回気付いたことと行程を、後で確認できるよう、覚書です。
チケットは友人手配(東京ブックマークかな?)、往復新幹線とホテルがセットで34100円、27日午前6時40分頃新大阪発、28日午後8時30分頃東京発。
12月27日(土)行程
①ブランジェリーイアナック http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13048516/
JR東京駅→JR西日暮里駅(駅から徒歩5分、移動時間30分程度)
早朝着、パンいっぱいありました。
↑イアナックボールのキャラメル、デニッシュ生地にココアクッキー入りのキャラメルクリームが盛られています。
通常のカスタードクリームサンドのも食べました、おいしかった…。
②墨絵 http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000763/
JR西日暮里駅→JR新宿駅(駅から徒歩5分、移動時間10分程度)
10時30分頃着いて先にパン屋、パンはこれから並ぶようで少なめ。
11時前にビストロへ移動、行列ができていました。
予約している方から順に案内されていたので、予約したほうがスムーズです。
↑左、バゲット2種とバター、バゲットは通常のと全粒粉入りっぽいもの。
↑中央、前菜、豚肉ローストに豆クリームソースだったかなぁ、メインっぽい見た目とボリュームだけど前菜。
↑左、メイン、鯛に赤ワインソースとマッシュルームソース、野菜。
鯛の下にマッシュポテトにクリームを混ぜたようなのがあって、おいしかった。
↑右、デザート、洋梨のテリーヌ。
四角い洋梨ムースに、りんごとパイ生地のせ、キャラメルソース。
③tecona bagelworks http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13061492/
小田急小田原線 新宿駅→代々木八幡駅(駅から徒歩3分、移動時間15分程度)
午後1時過ぎ頃着、ベーグルほぼ完売してました。
④ブランジェリーKen http://tabelog.com/tokyo/A1322/A132204/13046260/
小田急小田原線 代々木八幡駅→新宿駅、東京メトロ丸の内線 新宿駅→新宿三丁目駅、東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅→地下鉄赤塚駅(駅から徒歩7分、移動時間1時間程度)
午後3時過ぎ頃着、サンドイッチはほぼ完売で、パンやベーグルはまあまあ残っていました。
ガレットデロアや栗きんとんベーグルなど、新春ぽいものが出ていました。
店長と、久しぶりにお話できて、嬉しかったです。
tecona bagelworksの後はカフェ中野屋に行く予定でしたが、売り切れ閉店かもしれなかったため断念。
カフェ中野屋は予約不可で、目的のパフェが売り切れてないかを確認しようと電話しましたが、繋がりませんでした。
確実に食べたいなら、開店前に並ぶほうがいいですね。
小田急小田原線町田駅 カフェ中野屋 http://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13022620/
Kenさんの後、銀座にある、ホテルグレイスリー銀座http://gracery.com/ginza/へチェックイン。
中野屋に行かなかったので、午後5時頃に着きました。
ツインルームは、ひろびろしていて清潔感があり、よかったです。
銀座にしたのは、28日朝、銀座のセントルザベーカリーに行く予定があるからです。
↑左、夕食前にせっせとパンを包み、夜中にするより捗りました。
↑右、一目見て買っちゃった、ブーランジェリーケンさんの400グラム以上ありそうな大きいトロペジェンヌ、カスタードクリームとガナッシュ、生苺挟み。
⑤ピッツェリア パルテノペ 広尾店 http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13005731/
東京メトロ日比谷線 銀座駅→広尾駅(駅から徒歩7分、移動時間25分)
本場っぽいピザが食べられると、イタリアンのシェフに教えてもらったお店が、パルテノペ。
ナポリコースみたいな名前のコースにして、3800円くらいだったような…。
↑左、青海苔入り生地を揚げたもの、もちもちしてました
↑右、パプリカのマリネ
↑左、焼きナス
↑右、葉っぱの炒め物
↑左、生ハム盛り合わせ
↑右、揚げたカジキマグロに、トマトと葉っぱ
↑左、ピッツア マルゲリータ
↑右、ジャガイモとソーセージ
↑左、ボンゴレ
↑左、キノコとチーズのリゾット、おいしかった、おなかすいているときに食べたらもっとおいしかっただろな持ち帰りたい…と思いました。
↑左、紅茶
↑右、ガトーショコラとベリーアイス、オレンジ、生クリームデザートもおいしかったです
12月28日(日)行程
①セントルザベーカリー http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13157424/
JR有楽町駅あるいは東京メトロ銀座1丁目駅(徒歩3分)
午前10時30分くらいに着いたら、既に行列ができていて、焼き上がりが12時30分頃。
イギリス食パンは売り切れ、プルマンと角食のみ購入可能でした。
午後2時デセールルコントワール集合に決め、友人に並んでもらい、私はポムドテールへ。
②ポムドテール http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13009237/
JR山手線 有楽町駅→東京駅、JR中央線 東京駅→荻窪駅、JR総武線 荻窪駅→西荻窪駅(駅から徒歩15分、移動時間1時間程度)
東京メトロでも行けます。
午後2時まで時間があるので、どこかに寄ろうと調べていたら、ポポットとデセールルコントワールはバス1本で行けることが判明。
ポポットに寄ることにしました。
③ポポット http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13003460/
JR総武線 西荻窪駅→新宿駅、JR山手線新宿駅→渋谷駅、東急東横線 渋谷駅→学芸大学駅(徒歩6分、移動時間1時間10分程度)
ポポットは東京で必ず行くお店ですが、今回は行程都合上諦めていました。
店内撮影禁止のため写真はありませんが、メニュー看板よりスペシャリテのタルトタタン(700円)とクレームブリュレ(700円)、グリオットバターケーキ(400円)を注文。
タルトタタンは、底が薄いパイ生地で、上にとろっとして酸味のあるりんごがたっぷり、生クリームとアイス添え。
クレームブリュレは、砂糖ツボぐらいの大きさの器に、卵黄とバニラビーンズが感じられるぽってりしたクリーム入り、表面キャラメリゼ。
グリオットチェリー入りのバターケーキ、分厚いのが2切れ。
グリオットの厚みを見たときと、タルトタタンが生クリームとアイス添えだったとき、友人に謝ろうと思いました。
④デセールルコントワール http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13108815/
東急バス 三谷駅→深沢不動前駅(徒歩8分、移動時間25分程度)
外から店内が見えにくいので、入口がちょっとわかりにくいかもしれません。
東京行ったときに絶対行こうと決めていたお店です。
↑苺のパフェ、下から苺、カスタードクリーム、ピスタチオクリーム、苺とベリー、苺シャーベットとグラニテ、ピスタチオマカロンのせ。
↑左、栗とオレンジ、オレンジジュレと栗、バニラアイスのせ。
↑右、ピスタチオのマカロン、ピスタチオマカロンにピスタチオクリームと苺、ベリーのせ、ピスタチオアイス、ピスタチオソース。
↑左、苺とショコラ(食べている途中で撮りました)、チョコパイ生地は薄くたくさんの層がありました。
アイスは、見た目よりも軽い口当たりで、よく攪拌する等の手間をかけているのかもと感じました。
どれも、とても丁寧に作られている印象を受けました。
⑤上野の森美術館
東急バス 深沢不動前駅→自由が丘駅、東急大井町線 自由が丘駅→大井町駅、JR京浜東北・根岸線 大井町駅→上野駅(徒歩5分、移動時間1時間程度)
東急東横線自由が丘駅から中目黒経由して東京メトロで行く方法もあります。
進撃の巨人展、18時からのチケット購入していましたが、1時間程度並びました。
で、並んでいる時に、2015年秋に大阪でやることを聞きました…え~東京来ちゃったよ(笑)
アトラクションぽいのとか、大型巨人の手とか、立体機動装置とブレードの再現とか、おもしろかったです。
午後8時頃上野駅に着き、無事新幹線に間に合いました。
↑左、角食入り袋、新幹線内で角食をはんぶんこ。
↑右、翌朝角食はたまごサンドになりました、荒切りゆで卵の塩コショウマヨネーズ和えをはさみむだけの雑さ…でもおいしかったです。
それからも、ピザトーストにされたり、カレーとチーズかけられたり、厚切りトーストにバターとメープルシロップかけられたりと、大活躍。
気付いたことメモ
①スーツケースは梱包なしで発送できる。
冬場なら、パンを詰めて、ワレモノ注意と天地無用で、発送できそう。
②ホテルにより、冷凍便発送可能。
スーパーホテルは不可でした、ホテルにより違うので事前に問い合わせるのが無難。
③予約不可のパン屋とカフェは、できるだけ開店直後に着くよう、行程を組む。
昼すぎのテコナほぼ完売、中野屋売り切れ閉店かもだったので。
④スマホのバッテリー充電器があれば、移動中充電できる。
路線など調べながら移動しているとすぐ電池なくなるので、あれば安心。
⑤ICOCAカードは、東京でも使える。
現金払いは端数切り上げなので、若干お得でもある。
次は、カフェ中野屋に行きたいです!
パンケーキを求めて、2013年2月下旬に行ったカフェ、pollo(ポッロ)さん。
地下鉄 長堀鶴見緑地線 松屋町駅から、徒歩4分。
店名のpolloは、oの上にてんてんが付いてますが、字が出ないのでpollo表記にしています。
polloはフィンランド語でふくろうの意味だそうで、店内にはふくろうの雑貨がたくさんありました。
パンケーキはトッピングが選べます。
トッピング2種550円、トッピング3種600円で、パンケーキ追加1枚+150円、トッピング追加1種+50円。
トッピングは季節により違うようで、期間限定のものもあります(お店のHPで見られます)
私が伺ったときは、バター、メープルシロップ、マカデミアナッツ、生クリーム、チョコレートソース、ミルクキャラメルソース、バナナ、バニラアイス、オリジナルクリームソース、手づくり季節のジャム、季節のアイスがありました。
↑パンケーキ、トッピングはバター+メープルシロップ+メープルアイス+生クリーム。
しっとりふんわりした生地に、ふくろうの焼印付きです。
メープルはピッチャーで来ました、いっぱいかけられるっ。
↑(左)手作りっぽいコースターにはきのこ付き(このきのこかわいい)、(右)タコライス。
店内では、杏anzuさんの焼き菓子が販売されていて、フィナンシェ等いくつか購入しました。
きれいな濃い焼き色がおいしそうで、実際おいしかったです。
あ…ブログのテンプレート変わってる…から更新だっ。
イチゴのがいいんだ。
最近は、転職したいと思ったり、でもなぁと続けたり。
自炊を始めて、カレーや麻婆茄子をたくさん作って冷凍したり、夜中に初めて焼売作って失敗したり。
お弁当にあんかけ焼きそば入れて、食べる前そばにあんをかけてる時にこれお弁当に向いてないなって思ったり。
そんな暮らしです。
更新は、整理できてないファイルの、最初にあった写真で。
↑たまに食べたくなるタマゴサンド、三宮のグーテというお店のです。
三宮に行くと、寄って、あったら買います。
仕事帰りで我慢できなくて、電車内で食べたこともあったなぁ。
タマゴサンド、自分で作ってみようかな。
明日お仕事なのにーネムレナイヨー…なので、久々にブログリです。
更新できる余力がなく、ブログ遠ざかりでした。
山ほどあるネタから、最近かつ最愛の出来事です。
モミパンanqさんから、初めてのパンたちが届きました。
↑この可愛い絵入り手書きメッセージが、モミパンさんの特徴です~。
メールで通販をお願いしたのは数年前、それからうちのパソコンが壊れデータ紛失のため連絡先がわからず、書かれていたブログもなくなっていました。
なので、数ヶ月前にご連絡を頂いたときは、とってもとってもうれしかったです…!
きっかけはパン好きさんのブログから、おいしそうで食べたくて、思い切ってメールを差し上げたのでした。
届いた時は、本当にモミパンさんだ!と感激でした。
ミルフィーユ以外のパンは1種類1つずつなので、食べたらもう同じの食べられない…と思いながら、大事にだいじに頂いています。
シナモンロール、箱入り380円、箱ごと電子レンジで温められます。
箱あけたらみっちり詰まっていて、びっくり。
ネ申です。
ちぎってみるとシナモンがいっぱい入ってます、めちゃ濃くておいしかったです。
冷凍庫いっぱいだけれど、またすぐにでも通販したい気持ちです…!!
年を重ねたためか食べる量が減ってきた今日この頃、あまり外食していません。
少なくなった外食で、よく行くのは、パンケーキ屋さん。
パンケーキブーム到来で、関西にも増えているようです。
なんと家から自転車で行ける場所にも、できていました。
Shimairo cafe(シマイロカフェ)さん、阪神西宮駅から徒歩5~6分、JRだとさくら夙川と西宮の中間ぐらいの位置にあります。
外観と立て看板、立て看板に書かれている“苺のスペシャルパンケーキ”は、苺の季節が終わったため終了でした。
↑(左)スペシャルパンケーキ780円に、(中央・右)中煎りのなんとかコーヒーを+300円でセットに。
スペシャルパンケーキは、クラシックパンケーキ(バター・メープルシロップ)に生クリームとバニラアイスを足したもの。
薄い生地にメープルシロップをたっぷりかけると、至福です。
出来立てほかほかで、おいしかったなぁ。
なんとかコーヒーの正式名称は覚えていませんが、メニューに“チョコとベリーの香り”と書かれていたような(うろ覚え)。
↑(中央)コーヒーのこの器具初めて見ました、ちゃんとできるかなー。
スタッフさんに復唱して手順確認しました、2分後にアラームが鳴ったら、手前のボタンを押して、上の(チュッパチャップスみたいな)黒いのを押すっと。
↑(右)押したら、こんなんなりました。
濃いコーヒー、カップ2杯分ありました。
平日お昼で、続々とお客さんが来られて、ほぼ満席に。
パンケーキメニューは他に、塩キャラメルやチョコ、クリームチーズフォンデュなどがありました。
平日(水曜以外)22時ラストオーダーのようで、仕事帰りに寄れる!
Shimairo cafe(シマイロカフェ)さん、これからよろしくです。
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2011年6月14・18・24日のものです。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
コース内容や価格は、当時のものです。
パピさんは、2012年12月29日で一時閉店し休業、その後2013年2月上旬にリニューアルオープンされるようです。
①110614 ツバスのサラダ
②110614 子羊のカレー煮込みクスクス添え
③110614 松の実のタルト・アマレットのアイスクリーム・ダコワーズ
④110614 エスプレッソ、焼き菓子
⑤110618 鯵とマンゴーのヴェリーヌ
⑥110618 アーティチョークの温かいスフレ バリグール添え
⑦110618 ヴァンデ産鳩の一皿 サマートリュフ添え
⑧110618 メロンスープとバニラアイス
⑨110618 ダークチェリーのクラフティ クリームチーズアイス添え
⑩110618 プロフィットロール
⑪110618 エスプレッソ、カヌレ
⑫110624 岩牡蠣のタブレ
⑬110624 マグロのタルティーヌ バイヨンヌの生ハム添え
⑭110624 ステック アッシェ
⑮110624 桃のヴァシュラン
⑯110624 エスプレッソ、フロランタン
①②
↑①葉っぱにツバス(青魚の一種)・人参のせ、ドレッシングかけ。
↑②ごぼう・人参・ズッキーニ・仔羊肉のカレー煮込みに、メルゲース(仔羊肉のソーセージ)・クスクス添え。
手前の赤いのは、アリッサという辛いペースト。
③④
↑左から、松の実のタルト・アマレットのアイスクリーム・プラリネクリーム挟みのダコワーズ。
松の実タルトとアマレットアイスの組み合わせが、おいしかったです。
⑤
構成は下から、タピオカ・角切りマンゴー・角切り鯵、レンズ豆かけ。
丸くてもちもちのタピオカと柔らかく甘いマンゴー、角切り鯵の食感とバランスがよくて、とてもおいしかったです。
⑥
+210円で選べるメニュー、香ばしい香りがある温かいアーティチョークのスフレに、酢漬けっぽい野菜添え。
やっぱりアーティチョークが好き。
⑦⑧
↑⑦+1050円で選べるメニュー。
鳩肉・ラディッシュ・ジャガ芋・グリーンピースに、鳩の出汁・血のソース、サマートリュフかけ。
↑⑧メロン果肉入りのメロンスープに、バニラアイスのせ。
⑨⑩
⑪
↑⑨クリームチーズ・ダークチェリーのクラフティに生クリーム・ダークチェリーソースかけ、クリームチーズアイス添え。
↑⑩小さいシュー生地にバニラアイス挟み、温かいチョコレートかけ。
⑫⑬
↑⑬+315円で選べるメニュー、バゲットにマグロのタルタル・生ハム・ポーチドエッグのせ。
⑭
↑あらびき牛肉の表面を焼いたものに、揚げジャガ芋・葉っぱ添え、(右)中はレアです~。
⑮⑯
↑⑮メレンゲで桃アイス・生クリーム挟み、周りに桃つけ、(中央)桃アイスも生クリームもたっぷり挟まれています。
縦割りにしようとするとメレンゲがぼろぼろと崩れてしまいますが…上のメレンゲをはずして、アイスや生クリームをのせて食べると、余すところなく食べられますっ。
余談ですがこの食べ方、私はミルフィーユやシュークリームでもやります。
食べやすいだけではなく、粉が飛び散らず、フォークとお皿がぶつかって鳴る音を出さずに食べられますので、おススメです~。
2011年8月27日に再訪しました、八尾にあるイタリア食堂 La Risata(ラ・リサータ)。
ずっと更新できていなかった記事を、アップします~。
コース内容等、現在(2012年10月)は変更しています(詳細はお店にお問い合わせください)。
以下店舗情報(2011年8月27日現在)です。
住所:大阪市八尾市北本町1-5-15 。
営業時間:ランチ 12:00~16:00(L.O)、ディナー 18:00~21:00(L.O)。
定休日:火曜日のディナータイム(ランチ営業はあり)、水曜日。
当時のメニューです
(左)アミューズにハム、(右)パンは今も同じだと思う…。
2種ジャガ芋・3種トマト・海老・自家製ベーコンのサルタート(ソテー)に、凍らせたガスパチョ・揚げバジルのせ、オリーブオイルかけ。
熱い海老やトマトのソテー(おいしい)+凍らせたガスパチョ(おいしい)の組み合わせ、あわせてとってもおいしかったです。
↑(左)ビーツ練り込み手打ちタリアテッレに、北海道産ホタテ・ビーツ・コリアンダーのソース。
この色鮮やかなパスタを早くアップしたい!と思いながらずっとできてていませんでした…。
細長いのがパスタ、ごろごろ入っているのがホタテです。
↑(右)手打ちタリアテッレに、夏キノコのソース、生ハムのクロッカンテのせ。
夏キノコソースにパンを浸けて食べるのに、はまりました。
バイヲンヌ豚のコンフィ、野菜添え。
オレンジの皮とシロップに漬け込んだ豚肉で、身が柔らかく、表面がとってもパリパリしていました。
野菜の名前を教えていただいたのですが…つるむらさきとオクラと…あと思い出せない…、(右)手前のオクラがでっかいとかシェフと話したんだけれど…。
丸いかたちのティラミスに、桃ソースかけ。
こちらのティラミスが、私は今でもいちばん好きです。
↑(左)グリオットのセミフレッド、ヨーグルトソースかけ、(右)エスプレッソ。
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2011年5月4・28日のものです。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
コース内容や価格は、当時のものです。
5月28日は、ボルドー・ランド地方がテーマのコースで、2730円。
コース内容は、コーデラン風エスカルゴの煮込み+ソーシッスと牡蠣+トゥーラン+ガチョウモモ肉のコンフィー+胡桃のタルト(写真のデザートは盛り合わせですが、本来は胡桃のタルトのみ)。
1年半前のわたしこんなにたべれてたんだ…とびっくりしました。
①110504 ブーダンノワールのクロケット
②110504 赤イカのグリエとアーティチョーク
③110504 バイオンヌ豚のロティー チョリソーのジュ
④110504 オレンジの温かいクレープ
⑤110504 エスプレッソ、ショコラカヌレ
⑥110504 コーデラン風エスカルゴの煮込み
⑦110504 ソーシッスと牡蠣
⑧110504 トゥーラン
⑨110504 ガチョウモモ肉のコンフィー
⑩110504 胡桃のタルト・カヌレ・バニラアイス・ベリーのガトーフロマージュ・オレンジ(パッションフルーツ?)パルフェ
①②
↑①豚の血のコロッケ、塩・胡椒・煮林檎(?)添え。
煮林檎(?)には甘味がありましたが、コンフィチュールのような砂糖の甘さじゃない感じ…でも煮林檎かどうか不確かなので(?)付き。
↑②+315円で選べるメニュー、アーティチョークピュレに、赤イカ・アーティチョーク・角切りトマトのせ、トマトエキスのソースかけ。
アーティチョークは茎と花芯を食べるんだって、緑色の松ぼっくりみたいなのは蕾で食べられないんだって。
ぼっくりを剥いて調理するんだって、手間のかかるこ…でもおいしいんだよねぇ。
自分で料理しようとは思えないけれど、好きな野菜です。
温かいアーティチョークピュレ、おいしかったです!
③
↑+420円で選べるメニュー、分厚いお肉です。
④⑤
↑④クレープ生地に生クリーム・オレンジ・オレンジ皮のせ、温かいオレンジソースかけ。
⑥⑦
↑⑥コーデラン風エスカルゴの煮込みは、ざっくり言うとエスカルゴのトマト煮込み。
↑⑦ソーセージに、パンと塩をふったバター、低音調理した牡蠣の組み合わせ。
ソーセージ、好きです…。
⑧⑨
↑⑧玉葱・トマト・ガーリックが効いたスープに、バゲットを浮かべて。
⑩
↑左から、胡桃のタルト・バニラアイス・カヌレ・ガトーフロマージュにベリーソースかけ、オレンジ(パッションフルーツだったかも?)パルフェにラングドシャ付き。
胡桃のタルトは、エンガディナのような、胡桃とヌガー入り。
↑(右)高さがある盛り付け、かわいらしいなぁ。
パン工房 BOULANGERIE Ken(ブランジェリーケン)さんのベーグル、2011年6月に食べたもの。
購入後冷凍したものを食べていますので、食べた月と販売時期とは関連がありません。
ベーグルの重さは150~260g程度と大きめ、同じ種類でも重さはまちまち、価格は170円。
①バジルツナベーグル(プレーン生地に、ツナ・トマト巻き込み、バジルペーストのせ)
②苺クリームチーズベーグル(苺練り込み生地で、苺クリームチーズ包み)
③プリンベーグル(プレーン生地で、カスタードクリーム・キャラメルタブレット包み)
④胡桃白玉粒餡ベーグル(胡桃練り込み生地に、小豆粒餡・白玉巻き込み、白玉のせ)
⑤苺林檎ベーグル(プレーン生地に、サワークリーム・苺コンフィチュール・林檎巻き込み、苺コンフィチュール・林檎のせ)
⑥ココアWチョコベーグル(ココア練り込み生地に、ビターチョコチップ・ホワイトチョコチップ巻き込み、ビターチョコのせ)
① ②
↑②苺クリームチーズがめっちゃ入ってます♪
③ ④
↑③(右)ところでこちら、厚みがかなりあって中央部が半生焼けっぽいかも。
半生焼け生地って食べたことがない…どんなのかなって、わくわくする!
さあーじっくり見ていろいろ食べるぞー!
まずはじっくり眺めてみる。
パン札に“キャラメルタブレット”て書いてあったの、ほうほうこれがキャラメルタブレットというものなのね。
タブレットは、平べったい円形の固形物で温めると溶けるもののよう。
カスタードクリームは、もったりしているタイプだなぁ。
焼き戻したら、カスタードクリームがさらにもったりして、高粘度になった。
厚さについては、いろいろ試した結果、1cmくらいの縦スライスが一番おいしかった。
その1cmスライスの、上面の薄い表皮と、そのすぐ下のキャラメルとカスタードが混ざったところを、最初に食べて(カスタードクリームは、半分くらいとっておきます)。
次に、底の香ばしいとこをはがして食べて。
最後に中央のもちもちした半生部分に、とっておいたカスタードを付けて食べるのが、いちばんおいしかったです。
⑤ ⑥
↑⑤苺コンフィチュール、おいしいです。
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2010年4月後半(16・29日)のものです。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
4月16日はロワール地方がテーマのコース2625円、シェーブルショー+帆立貝のナント風+豚肩肉のプルーンソース+クレームダンジュ+エスプレッソとガレットナンテーズ。
当時、1ヶ月程度ごとにフランスのある地方をピックアップしてテーマとし、その地方ならではの料理で構成されたコースがありました。
フランスに明るくない私は、この地域ではこういう伝統料理があるんだなと知ることができ、興味深くおもしろかったです。
①110416 シェーブルショー
②110416 パテパケ
③110416 帆立貝のナント風
④110416 豚肩肉のプルーンソース
⑤110416 クレームダンジュ
⑥110416 エスプレッソ、ガレットナンテーズ
⑦110416 プティシューとキャラメルのムース
⑧110429 じゃが芋のポタージュ
⑨110429 リヨン風サラダ、パン
⑩110429 シャロレー種牛ロースステーキ
⑪110429 苺とフランボワーズのケーキ
①②
③
↑①温かいシェーブルチーズを乗せたカナッペ、焼いたパンにシェーブルチーズ・自家製ベーコンのせ、蜂蜜かけ。
↑②パイ生地でゆで卵・挽き肉を包んだもの、復活祭の料理だから卵が使われているそう。
↑③キャベツに、牛乳に浸したパン粉を付けて焼いた帆立3つのせ。
④⑤
↑⑤クレームダンジュ、ブルーベリーソースかけ。
⑥⑦
↑⑦コースとは別に頼んだもの、シュー生地でカスタードクリーム・生クリーム・苺挟み、キャラメルムース添え。
⑧⑨
⑩
↑⑩葉っぱ・細切り揚げじゃが芋・バター添え
⑪
洋梨のタルトとミルフィーユ、ミルフィーユはパイ生地でカスタードクリーム・生クリーム・苺挟み。
⑫
他のお客さんたちが注文されていて、切り分けたのを遠くから見て、ぜったいおいしい!いいな~私も食べたい!と思い、後日注文しました。
当時のパティシエールに作っていただいた、ジェノワーズに生クリーム・フランボワーズを挟み苺・生クリームをのせたケーキ。
ホールケーキ、子どもの頃は誕生日とクリスマスしか食べられませんでしたが、大人となった今は記念日でなくても食べていいのです(大人の醍醐味)。
↑(左)クリームに持ち帰る時にあたった跡があります…きれいなまま持ち帰れなくてごめんなさい…でもとてもとてもおいしかったです。
今まで食べたなかでいちばんおいしい、ジェノワーズと生クリームのケーキ(いわゆるショートケーキ)でした♪
2011年10月に初めて行ったIL PISTACCHIO(イル・ピスタッキオ)。
シェフお一人でお店をされており、料理・接客・電話対応までこなされています。
当時と違い今は、時期により、お野菜とお魚あるいはお野菜とお肉のどちらかになります。
お店に伺ったきっかけは、ブログにて「昨日からピスタチオのケーキ始めてます」という書き出しの記事を拝見し、食べたいぜったい行く!と奮起したことからでした。
最近のことのようにはっきりと、思い出します。
↑(左)店内、(右)中央に描かれている足はシンボルマークだと思います、どういう意味が込められているのかなぁ、今度聞いてみようかな。
↑(左)ミネラルウォーター。
↑(右)パネッレ、ヒヨコマメのペーストを揚げたもの、パスタの前に出てきました。
ピスタチオペーストのペンネ、1520円。
席でチーズを削ってかけてもらいます、おいしいです♪
自家製シチリアのパン、中身が湿っているのかなと思ってしまうくらいにしっとり!
硬く香ばしい外側(表面の白胡麻と底がとくに)と、弾力がありとてもしっとりした中身をもったパン。
水分量が多いんだろうな、焼き戻していないのはあえてだと思う…でしっとりの理由は謎のまま~。
天然タイ、天然車エビ、タコ、赤エビ、剣先イカ、ホタテ貝のグリル盛り合わせ、4200円(分量を少なくしてもらいました、メニューには4200円表記でしたが値段は半分だったかな(うろ覚えです))。
レモンを絞って頂きます、どれもおいしいです。
マザルシ、500円。
メニューには、「ピスタチオを入れた焼き菓子 マザーラデルバッロの郷土菓子です」と書かれていました。
お店に伺うきっかけとなったピスタチオのケーキは、こちらだと思います!超ピスタチオ!!
↑(左)エスプレッソ、(右)シチリア産ピスタチオのジェラート、450円。
ジェラートは少なめで、代わりにカンノーロ付き。
ジェラートも超ピスタチオです!
カンノーロは、シチリアの郷土菓子で、揚げた筒状の生地にリコッタチーズのクリームを詰めたもので、ついつい手が出るおいしさ。
とってもおいしくて、とってもたくさん食べました。
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2011年4月前半(2・9日)のものです。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
①110402 人参のポタージュ
②110402 イイダコとイカのタブレ
③110402 シャロレー種牛リブロースステーキ
④110402 クレーム・キャラメル
⑤110402 シュー・ア・ラ・クレーム
⑥110402 チェリーとクリームチーズのタルト
⑦110402 エスプレッソ
⑧110409 パンデピスにフォアグラのせ、デーツのフォンダン添え
⑨110409 春カツオとフルーツトマトのヴェリーヌ
⑩110409 愛知産ウズラのグリル ブーダンブラン添え
⑪110409 ルバーブのスフレ、バニラアイス添え
⑫110409 エスプレッソ、ショコラカヌレ
①②
↑①カレーっぽい風味のある温かいポタージュ。
↑②イイダコとイカのトマト煮込みに、まるごとオリーブ・刻みパプリカ・刻みトマト・クスクスのせ。
③④
↑③シャロレー種牛リブロースステーキ、+525円で選べるメニュー。
⑤⑥
↑⑤シュー生地でにラム酒入りカスタードクリーム・生クリーム挟み、上面生地にフォンダンかけ。
↑(左)水平に見ても(右)上から見ても、このごつごつっとしたシュー生地にたっぷりクリームが大好き!!
↑⑥タルト生地にクリームチーズ・チェリー入り、生クリーム添え。
⑦
⑧⑨
↑⑧アミューズ、パンデピスにフォアグラのせ、デーツのフォンダン添え。
デーツとはナツメヤシのこと、フォンダンは甘味があります。
↑⑨春カツオとフルーツトマトのヴェリーヌ(通常型に詰めるテリーヌをグラスで表現したオードブル)、+315円で選べるメニュー。
白隠元豆とカツオ・パプリカ・トマトクリームの層に、カツオのせ、トマトのコンソメスープ付き。
コンソメスープは、トマトときいて思い浮かべる赤い色ではなく透明の緑っぽい色で、トマトの酸味がある温かいスープでした。
とてもおいしかったです。
⑩⑪
⑫
↑⑩愛知産ウズラのグリル ブーダンブラン添え、+420円で選べるメニュー。
ウズラ・ブーダンブラン・じゃが芋・人参に、生クリームと粒マスタードソースのせ。
鶉とブーダンブラン、どちらも大好物です。
温かい出来立てのお食事を食べられるのはすばらしいなと感じさせていただける、とてもいい香りをもった一皿でした。
ちなみに、ブーダンブラン(白いソーセージ)の端っこは、紐なので食べられません…ちょっとかじってみたら、縒ってある紐でした。
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて、8月11・12・15・16日にステーキ・フェア開催♪
フェア中は、ステーキコース・お子様用ステーキプレートのみ。
ステーキコースは、好きなタパス3品+スープ+パン+ステーキ(付け合わせ選択できます)+ワゴンデザートで、3800円。
好きなだけ選べるというワゴンデザートに惹かれて、行って来ました。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
↑(左)ステーキフェアメニュー、(右)タパス3品は左からラタトウィユ・ウッフマヨネーズ・ソーモンフュメ。
お肉系を外して好きなものばかり選んだら、かなりボリュームがある一皿になりました。
↑(左)ガスパチョ、冷たく辛味のあるトマトのスープ。
↑(右)ステック バスコート(肩ロース)200gに、付け合わせはフライドポテト。
ステーキにポムフリは最高、でも以前に一度食べたことのあるじゃがいものグラタンがとてもおいしかったのでまた食べたい、この機会を逃したらいつ食べられるかな…、と選択に悩んでいましたら。
今はステーキの付け合わせが選べるそうです!
ライスと食べるとどのような感じになるのか試したいし、野菜ソテーもおいしいだろうし、選べるのはうれしい~。
↑(左)とても楽しみにしていた選べるワゴンデザート、テンション上がります♪
↑(右)手前にある林檎のタルト、タルト生地の焼き具合や表面の色艶がとってもおいしそうです。
↑(左)下から順に、パリブレスト・林檎のタルト・ホワイトチョコとオレンジのガトー・ベリーのクラフティ・ババロア・メロンのスープ。
↑(右)林檎のタルト、断面が見えるかな…タルト生地や林檎は見た目通りとってもおいしかったです。
もう一切れ食べたかったけれど、すっかりお腹いっぱいに。
パピさんでこれからどのようなデザートがでてくるのか、楽しみです。
またまた久しぶりの更新、今度こそ記事作成方法忘れているかも…と思いましたが、なんとか覚えていたみたいです。
暑さに弱いけれど食欲は衰えない私、今夏しょっちゅう食べたくなるのがカレーです!
帰宅途中のコンビニで見かけた『月刊SAVVY(サヴィ)2012年9月号』を、家でカレー眺めたいがために、購入したくらい。
眺めていると食べたくなり、ネパール&インド料理Manakamana(マナカマナ)へ行って来ました。
以下店舗情報(2012年8月7日現在)です。
住所:大阪市中央区平野町1-6-10 KAビルB1
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~午後11時(オーダーストップ)
定休日:日曜
地下鉄堺筋線北浜駅から徒歩6分程度、周辺は飲食店街です。
地下の階段を降りると、奥行きのある店内に、広めのテーブル席20席とカウンター6席と座敷があります。
↑(左)(中央)(右)メニュー一部より、食べたいっ~~と思っていたチーズナンが選べるクマリセットにしました。
クマリセットは、サラダ+ソフトドリンク+カレー2種(6種より選択)+ナン(プレーン・オニオン・チーズのうち1枚選択)+デザートで、1580円。
↑(左)サラダとラッシー、サラダには別皿でドレッシングがあり、好みの量をかけられます。
ソフトドリンクより選んだラッシーは、あまり甘くなく酸味があるヨーグルトドリンクでした。
↑(中央)チーズナン、カレーはサーグパニールとチキン。
カレーが小さく見えますが、チーズナンがとっても大きいのです(雑誌の写真よりも実物のほうが大きく見えるくらい)。
↑二人分でカレー4種類、左下:シーフードマサラ、左上:ダル(豆)、右下:チキン、右上:サーグパニール(ほうれん草・コテージチーズ)。
食べ比べてみたところ、一番辛味を強く感じたのが魚介類入りのシーフードマサラ。
ダルはレンズマメとヒヨコマメの味がしました、チキンは大きめの鶏肉入り。
二番目に辛いと感じたサーグパニールに入っているコテージチーズは、淡白で弾力がある白いチーズでした。
全部おいしかったです。
↑(左)チーズがモリモリ!そのままでもカレーにつけてもめっちゃおいしい!!空腹で来店しましたが2切れでおなかいっぱいに…。
明日も食べたくて、持って帰りたいです!と言ったら、お持ち帰りできました。
↑(右)ナッツ入りの自家製インドアイス、クルフィ。
甘味が強いアイスにサフランとカルダモンの香り、凍りベリー付き。
とってもおいしかったので、また行きたいです♪
堺筋本町にあるビストロ、le noeud papillon(ル・ヌー・パピヨン)さんにて。
2011年3月後半(19・24日)のものです。
1年以上前の記事ですが、記憶と記録に残しておきたいので、アップします。
パピさんの最新情報は、公式ホームページ(bistro a vin DAIGAKUさんと共通)及びBlogをご覧ください。
コース内容や価格がいろいろ変わっており、これからも変わるかもしれないようです。
①110319 パテパケ
②110319 リヨン風ソーセージ インカ芋・緑アスパラ
③110319 ハンガリー産乳のみ子羊のロースト
④110319 リオレのクレームブリュレ
⑤110324 リヨン風ソーセージ
⑥110324 サワラの軽いスモーク ニーソワーズ風
⑦110324 パン
⑧110324 バイヲンヌ豚肩ロース肉のグリエ
⑨110324 エピスのきいた紅茶のガトー オレンジのフォンダンと共に
⑩110324 ルバーブのスフレ
⑪110324 ルバーブのスフレ
⑫110324 エスプレッソ、チョコカヌレ
① ②
↑①アミューズのパテパケはパイ生地でゆで卵・挽き肉を包んだもの、復活祭の料理だから卵が使われているそうです。
↑②リヨン風ソーセージ インカ芋、緑アスパラ、+210円で選べるメニュー。
③
↑③ハンガリー産乳のみ子羊のロースト、+840円で選べるメニュー。
骨付き羊肉に葉っぱ・人参、別添えでインカのめざめとチーズのグラタン。
ものすごく柔らかい子羊肉でした。
④
↑④リオレのクレームブリュレ、お米入りクリームの表面をカソナードでキャラメリゼしたもの。
お米入りクリームの層を薄く、表面のキャラメリゼ部分を多くすることで、味や食感のバランスをとっているように感じました。
⑤ ⑥
⑦
↑⑤リヨン風ソーセージ。
↑⑥サワラの軽いスモーク ニーソワーズ風、+315円で選べるメニュー。
三度豆・トマト・スモークサワラに、オリーブ・アンチョビソースかけ。
↑⑦シュクレのパン。
⑧ ⑨
↑⑧バイヲンヌ豚肩ロース肉のグリエ、+525円で選べるメニュー。
豚肩ロース肉に、ザワークラウト・じゃが芋・豚肉添え。
↑⑨エピスのきいた紅茶のガトー オレンジのフォンダンと共に。
構成は下から、エピス入りケーキ生地・チョコ・紅茶ムース・チョコにオレンジ砂糖煮(エピス風味)・チョコ添え。
⑩ ⑪
↑⑩ルバーブのスフレ、メニューに15分ほどかかりますと書かれています。
構成は下から、ルバーブコンフィチュール・スフレ生地、バニラアイス添え。
↑⑪パピさんのルバーブものが大好きなあまりどうやら2回食べています、⑩と⑪のスフレ皿の色が微妙に違う…。
⑫
↑⑫エスプレッソ、チョコカヌレ。