むらおこしの第一歩。
「地元学」を体験した。
目的が「地元の人(土の人)」が主役」という所、
「外から来た人(風の人)の眼差しを借りて」っていう表現、
「地元の人が、自分たちの住む所の良い所を再認識する。」
「それを引き出す」お手伝いを風の人がする。
それらのアプローチが体験学習を指導するファシリテーターそのもので、すんなり趣旨を理解して、参加者(風の人)になりきれた。
そして模造紙に絵地図を描く。
歩きながらデジカメで撮り貯めた画像をプリントアウトし自由にテーマを決め作品を作り出す。
「コラージュ」というアクティビティを思い出す。
自分でテーマを決めて、その切り口でまちを観る。
風の人が作り出すコラージュの質問を土の人が付き添って答えていく。
縦糸と横糸が折り重なっていく。
とても楽しい時間だった。
地元学、絵地図、アクティビティ自体にパワーがある。
これがまちおこしにつながっていく過程を見守って行きたいもの。
「地元学」を体験した。
目的が「地元の人(土の人)」が主役」という所、
「外から来た人(風の人)の眼差しを借りて」っていう表現、
「地元の人が、自分たちの住む所の良い所を再認識する。」
「それを引き出す」お手伝いを風の人がする。
それらのアプローチが体験学習を指導するファシリテーターそのもので、すんなり趣旨を理解して、参加者(風の人)になりきれた。
そして模造紙に絵地図を描く。
歩きながらデジカメで撮り貯めた画像をプリントアウトし自由にテーマを決め作品を作り出す。
「コラージュ」というアクティビティを思い出す。
自分でテーマを決めて、その切り口でまちを観る。
風の人が作り出すコラージュの質問を土の人が付き添って答えていく。
縦糸と横糸が折り重なっていく。
とても楽しい時間だった。
地元学、絵地図、アクティビティ自体にパワーがある。
これがまちおこしにつながっていく過程を見守って行きたいもの。