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ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

ユーモア(笑い)という必要性

2020-04-16 | 雑念
ザックリハイボールという伝説の番組

出演者は千原ジュニア、小籔千豊、フットボールアワー

面白くならないわけがない

かつてのテレビ番組

終わってしまって残念だと思っていたらYouTubeが始まった。

そのザックリという番組が始まったのではなく、ジュニアが呼び出したらしい。

チャンネル登録者数はゆっくりだが、その面白さはYouTubeでも健在

YouTuberのトークのスピード感は編集で切りまくって補っているが、素のトークであれだけ面白いのだから恐ろしい。

最新の「ノーゴリラチャレンジ」は彼らが集まってこそなのだろう。

素人が集まって爆笑をとっても、
この人たちに及ばないんだとしたら何故か悔しい。

この差はなんなのだろうか?

本当に面白い事ってなんなんだろう?

オーケストラの演奏を聴いて涙が出てくるように、お笑いを見て聴いて笑いながら涙が出る時がある。

この職業はAIがどれだけ進化してもなくならないだろう。

『スカブラ』

それを許容出来ない社会は滅びるしかない。