おぃ、先にシャワー浴びとけよ！

僕は本当に僕が好き

ナルシストという意味です。
そう気色の悪い自分に自信があり過ぎの

痛い奴

それが僕です。
どーしようもなく、わがままで
自分本位だと自覚しています。

しかし逆の見方をすれば
自信がある。
意志が強い。
独創的である。

そう考えた時、
初めて人は「幸せだ」と感じられる。
つまり
コンプレックスを変換できた時

いろんな本がいろんな形で
考え方を変えよう！と謳う。
それなのに悩み苦しむのは
その変換が簡単なものでは無いから
逆に変換したくないのかもしれない。

痛い人と思われるのが嫌だ

とか

恥ずかしい

とか

他人の目を気にして自分にブレーキをかける。

もう少しブレーキを遅らせてもいいのでは？
早めにブレーキかけすぎでは？

先日書いた「教育とは」の文章
何人かコラムを書いていたのだが
僕は僕の文章が読みやすくて好き
他の人の教育論がとても自分には難しく
加えてそんなに教育って難しく考えても
シンドいのに〜と生徒の気持ちになった。

僕の教育は「感動の共有」だから

心をどのように動かすか？

その事を必死で考える作業を教員や指導者はすべし！ということである。

ま、それが難しいんだけどね。

僕が親ならホクトマン先生に預けたい！
と勝手に思っていたりして。

みんな知識が凄いんだよ。
知識で溺れているんだよ。

情報や知識は、記憶するのではなく、浴びるんだ。

シャワーのように

そして自分の雑念を洗い流して
シンプルに表現する。

すると

「何もしない先生(指導者)」

という評価になって、非難を浴びる(シャレ)。