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とんぺーすけーと部ブログ

東北大学スケート部ブログです。
部活であった出来事などについて書いていきます。

6月4日 練習

2010年06月05日 09時04分37秒 | Weblog
<めにゅー>
1・シャドー
2・ラインダッシュ
3・とりかご
4・3人のパス→シュート
5・カナダ
6・2-1
7・3-3

<練習前ミーティング>
4・パスを受けたらすぐシュート。どんな状況でもらったのか自分で想定して打つ。
7・敵3人、味方2人しかいないのだから、特に味方2人の位置は完璧に把握しておく。

<練習後ミーティング>
3・動きの中でパスをするように(土屋監督)
4・動きを工夫すること(土屋監督)
6・味方FWがパスをするかシュートを打つかの判断が遅れると、パスされた時に打つシュートの角度が浅くなり、キーパーがブロックしやすい(わたなべさん)
 ・DF一人なのだから、シュートコースは開いているはず。シュート→リバウンドが一番簡単なはずだけど、リバウンドつめるのに迷い遅くなって、パスをもらうのに中途半端な一になり、結果シュートが打てないので、リバウンドを基本としてつめるのを早くすること(#39)
 ・一人が後ろにつくだけになっていて、ワンパターン。パターンはいろいろあるから練習でどんどんためすように(#44)
7・周りを見るだけでなく、ボディーコンタクトも意識する(けいすけさん)
 ・ゴール前に入ってくるプレーヤーを見ていない(わたなべさん)
 ・試合、3-3ともにさむいのでさむくないプレーを(みつしおさん)



新潟大学さんが東北大の後に練習でしたが、声がすごいでていました。練習前のプレーヤーさんたちはうちの練習をかなり熱心に見ているように思いました。


氷に乗れるのが当たり前になって、1回1回の練習へのありがたみというか…大切さを感じなくなってしまっていないでしょうか…?


勝山の恩恵がなくなってたしかに移動時間はふえましたが、何時間もかけて練習にくる他の大学に比べたら、通年、しかも週1~2で氷に乗れる環境は恵まれているって思います
何時間もかけて練習に来るところは、練習できることは当たり前のことじゃないし、1回の練習の重みを毎回感じているから声もでるし、氷上練習を大事に大事にするんだと思います
30分ちょっとの移動で、週2回氷にのれることは当たり前のことじゃないって考えたら自然と声もでるし、最近の練習みたいに意見がでたり、練習の間の準備なんかも早くなって時間を有効に使うようになるんじゃないかなーって感じました
そういう意識が満塩さんのいう「さむくない」プレーにつながるんじゃないでしょうか


今日の試合はさむくなかった!!といってもらえるように一人ひとりが意識改革して盛り上げていきたいですね