とんぺーすけーと部ブログ

東北大学スケート部ブログです。
部活であった出来事などについて書いていきます。

6月18,21日  練習

2019年06月25日 17時28分29秒 | ペナルティ
練習メニュー

コンビネーションパス
シュート/パス
ゴール前攻防
pppk
FO
リグループ


 今週は,秋田大戦であげられた反省をもとにしたセット練多めの練習をしました。


ゴール前攻防や、シュートの練習では、ゴールデンロード(?)を割ってシュートを打つことを意識し、
ゴールに入りやすいシュートを考えて打てるようにしたいです。

また、秋田大ではワンタイマーなどのシュートが入ってなかったので、練習を頑張りたいです。


 試合の課題であげられたpppkは、ダイヤモンドの形やプレッシャーをかけ中を割らせないように
頑張りましょう。


FOからのプレーはせっかくFOに勝っても、もったいないプレーが今までの試合に多かったそうなので
練習から自分のところにきたら何をするかなど、セットで決めたり確認などできたでしょうか。


今日は、関東国公立前最後の練習なので、ポジショニングややってきたことの確認を実際に試合をイメージして
練習したいです。

3年堰合


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松澤杯 ペナルティ反省文 #50 

2019年04月07日 08時47分43秒 | ペナルティ
まずは反省文を投稿するのがとても遅れてしまったことについて、謝罪させていただきます。ごめんなさい。この反省文を投稿することで、今後の自分のプレイの戒めにしていきたいと思います。
ではまず僕の犯したペナルティ一覧です。

山梨大学 エルボーイング 2min
新潟大学 チャージング 2min
上越教育大学 インターフェアランス 2min
金沢工業大学 フッキング 2min ミスコンダクトペナルティ 12min
計20分

驚きを通り越して我ながら恥ずかしいですね。松澤杯では合計4試合を行いましたが、そのうちの20分は全試合時間の約11パーセントを占めていることになります。実際は僕が出場している時間はもっと短いので更にこのパーセンテージは大きくなると考えられます。ペナルティはチームにとってかなりのディスアドバンテージとなるものです。こうして振り返ってみると自分がどれだけ迷惑をかけてしまったのかが分かります。
次にそれぞれのペナルティについて振り返ってみようと思います。
山梨大学戦でのエルボーイングは自分のスケーティングが問題でした。相手に抜かせまいと必死になるばかり、スケーティングで勝る相手に対して体が前のめりになってしまいペナルティを取られてしまいました。スティックリフトなどの選択肢も頭に入れてプレイをしていけたらいいと思います。
次に新潟大学戦でのチャージングです。この時は相手を壁際で抑えようとした結果、勢いがつきすぎていると審判に判断され、退場となりました。今回も結局はスケーティングの問題です。相手についていけるようになればそんなに勢いをつけなくても壁際で抑える事ができる事ができます。
上越教育大学戦で取られたインターフェアランスは個人的に納得していないものですが、ペナルティはペナルティなので反省しようと思います。僕が下がりながら相手のフォワード二人を相手にしていた時、相手が味方にパスした後僕にぶつかって来ました。その時に相手を押し返してしまったため、僕からの妨害行為とみなされ反則を取られました。これからはもっと優しい心を持とうと思います。
最後に金沢工業大学戦でのミスコンダクトペナルティです。このペナルティによって僕は一気にペナルティ王へと近づきました。内容としては相手の後ろ側からチェックをかましたことによるメジャーペナルティでした。当時は相手と目が合っていたし後ろからじゃないだろ!と思っていたのですが、ビデオを見返すと完全に後ろからでした。自分の見ている景色と周りからの見え方は違うので、気をつけようと思います。後ろからは卑怯です。もっと綺麗にできるよう頑張りたいと思います。
ここまでざっと振り返って来ましたが、僕なりの反省としてスケーティングの向上という根本的なものと、チェックの目的を考えることの二つを思いつきました。前者についてはホッケーの基本であり、スケーティングのうまいチームが勝利に近づく事は明らかです。こればかりは練習を重ねるしかありません。しかし後者については、意識を変える事で少しながら改善するのではないかと思います。チェックはあくまでもパックを相手から奪うための手段の一つであり、自分の場合それ自体が目的になってしまっている節があります。チェックをしなくていい場面ではそれ以外の手段を取るなど、周囲の状況を見て判断できるようなプレイヤーになりたいと思います。
最後に、アイスホッケーはスピード感あふれる試合展開と激しいボディコンタクトによる熱い競り合いが魅力のスポーツだと僕は思っています。ですがスポーツである以上、スポーツマンシップに則ったプレイを心がける必要があります。熱くなりすぎて過度なプレイを行って必要のないペナルティをもらうことのないよう肝に命じておこうと思います。
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ペナルティ反省文 #5

2019年04月07日 08時12分28秒 | ペナルティ

彼此一ヶ月も経ちましたが、松澤杯の反省を書いていきます。
お時間ありましたらどうぞお付き合いください。

まずはペナルティの反省。
新潟大戦の29:29、ニーイングをしてしまいました。
一対一の場面で相手のスピードについていけず、スティックで相手を引っ掛けてしまいました。
原因はシンプルにスピードが足りなかったことでしょう。フォアバックの切り替えも下手くそでスムーズにいかなかったようにも思います。
じゃあ練習します!
おしまい。



とするのは味気ないですね。
では少し話は逸れますが、今年からスライドボードが導入されました!
土屋会長からの勧めもあり、OBの方々からの支援(七大寄付金)によって購入させていただきました。
この場を借りてではありますが、いつもご支援ありがとうございます。

スライドボードはスピードスケートの選手が使っていることでも有名になりましたが、下半身やバランス力、体幹などの強化やフォームの矯正などの効果があります。特に、内転筋というなかなか鍛えにくいけど、スピードの向上には欠かせない筋肉を効果的に鍛えられます。


と、土屋会長から教えていただきました。ありがとうございます。
ということで、スライドボードをバシバシ使ってパツパツな下半身に鍛えてバンバン走ってスピードアップ!!
がんばります。
大正、昭和、平成の歴史に恥じない令和の東北大スケート部として、新たな歴史を築いていきましょう!


#5 大沼健太
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ペナルティ #8

2019年03月13日 19時44分00秒 | ペナルティ
あらかわです。ペナルティしたのですがあまり覚えていません。申し訳ないです。

でも2分ペナボに入ってたことは記憶にあるのでなにか書きます。

ボックス担当の信大の方に、オフィシャル代わって頂いてありがとうございますって感じの話してたら2分経っていたので出てきたんですけど、みんながキル頑張ってくれたので私の分は無失点で切り抜けてくれたようで信大も東北大もありがとうございました。

あと反則は審判の見えないところでしましょう。それで相手が怒ってやり返してくれればこっちのPPになったりするのでおすすめです。

それとFWの人はなるべくペナルティしないようにお願いします。DFはある程度仕方ないペナルティがあるにしろ、FWのペナルティはちょっともったいないかなとおもいます。特に点取れる人ならなおさら…その二分を使って1点取れるかもしれないので!

あれあまり反省してないですね、すいません。でもこれでおわりです
コメント (1)
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