3月29日(火)練習
練習内容
ウォームアップ
ロブのパス
コンビネーションパス
ブレイクアウト
4カ所からスコア
1on1 2on1
2on2 1on2
マッチ
スコアの時にはパスレシーブがとても多く含まれていますがそれぞれないがしろにせず、シュートまでミスが無いようにしましょう。谷津さんやOBの方が仰ってくれましたがボトムハンドを固定せず動かしてパックに合わせるようにするか、スケート靴の刃の部分に当てて自分のパックにするようにしましょう。
1on1や2on1の時にはパックを持っている人も持っていない人も動き続けパスコースを作れるようにしましょう。特にパックを持っていない人はパックキャリアがパスを出しやすい位置に入り込めるようにしましょう。笛がなるまで走り切れるよう疲れたところから足をより動かすことを意識しましょう。
マッチのときにはバックチェックの意識がありノーマークなどのピンチがなくしっかり守れていたと思います。しかしフォワード3人が重なってしまって攻撃が滞っている時があったのでフォワードはどのレーンを走るべきか瞬時に判断できるようにしましょう。
ディフェンシブゾーンからパックを出す時に誰にも触らずにそのままアイシングになってしまうときがあったので、誰に出したのか分かるようパックを出しましょう。
今日は江田さん、斎藤さん、田島さんが来てくれました。ありがとうございました。
2年FW 小池
練習内容
ウォームアップ
ロブのパス
コンビネーションパス
ブレイクアウト
4カ所からスコア
1on1 2on1
2on2 1on2
マッチ
スコアの時にはパスレシーブがとても多く含まれていますがそれぞれないがしろにせず、シュートまでミスが無いようにしましょう。谷津さんやOBの方が仰ってくれましたがボトムハンドを固定せず動かしてパックに合わせるようにするか、スケート靴の刃の部分に当てて自分のパックにするようにしましょう。
1on1や2on1の時にはパックを持っている人も持っていない人も動き続けパスコースを作れるようにしましょう。特にパックを持っていない人はパックキャリアがパスを出しやすい位置に入り込めるようにしましょう。笛がなるまで走り切れるよう疲れたところから足をより動かすことを意識しましょう。
マッチのときにはバックチェックの意識がありノーマークなどのピンチがなくしっかり守れていたと思います。しかしフォワード3人が重なってしまって攻撃が滞っている時があったのでフォワードはどのレーンを走るべきか瞬時に判断できるようにしましょう。
ディフェンシブゾーンからパックを出す時に誰にも触らずにそのままアイシングになってしまうときがあったので、誰に出したのか分かるようパックを出しましょう。
今日は江田さん、斎藤さん、田島さんが来てくれました。ありがとうございました。
2年FW 小池