とんぺーすけーと部ブログ

東北大学スケート部ブログです。
部活であった出来事などについて書いていきます。

自己紹介リレー2021 vol.4

2022年06月28日 19時09分32秒 | 自己紹介リレー
皆さん!こんにちは!
C1スケート部自己紹介リレーのトリを務めさせていただきます、PESONEN KENです。
名前なんて読むんだろう、って思う人もいるかもしれません。
ローマ字読みをしてそのまま姓と名に当てはめれば正解です。
分かりやすいですね。
突然ですが、アイスホッケーとの出会いも含めて、少し私の生い立ちを語ろうと思います。
フィンランド人の父と中国人の母のもと横浜に生まれた私は、中華街とみなとみらいを愛する幼児へと成長しました。
我ながら情報量が多いと感じますが、そのまま進行しますね。
3歳のときには親の都合で、日差しと木々の鮮やかなハーモニーが見られる仙台へと引っ越してきました。
そんな仙台で私はピアノと算数の英才教育を受け、気づいたら算数大好きっ子になっていました。
もちろん音楽も好きですよ。
そんな中、アイスホッケーをしている友達の影響を受け、初めてアイスホッケーのジュニアチームの練習を体験しに行ったのは6歳のことでした。
楽しかったし、親の賛同もあったのですぐにそのチームに所属しました。
フォワードがやりたかったのに体型をみられてすぐディフェンスにされたことは今でも覚えています。
でもディフェンス楽しいので今からフォワードやれって言われてもやりたくないです。
敵をきれいに潰せたときはめっちゃ気分が上がります。
入ってすぐチームの名前が変わるというハプニングはありましたが、幼稚園の年長から始めたアイスホッケーはクラブチームの上限である中学3年生まで続けました。
めっちゃ長いじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、小学生のころはあまり熱心に打ち込めなかったのでそんなに上達しませんでしたね。
相方が攻撃的なディフェンスになることが多かったので、攻撃面においてはからっきしでした。
高校は宮城県仙台第三高等学校という仙台では結構有名な高校に進学してフェンシング部に所属しました。
チームスポーツばっかりやってたので個人スポーツをやりたっかったんですよね。
相手一人だけに集中して如何に欺くかを考えるのは、結構楽しかったです。
刺すっていう攻撃方法も新鮮でした。
その後、なんとか東北大学の工学部の材料科学総合学科に合格。
東北大学でもアイスホッケーやってるんだと聞いて、何度か見学に行っていたら、気づいたときには入部していました。
2,3個のサークルに入ってのんびりとした大学生活を送るものだと思っていたのに、不思議なこともあるもんですね。
もう入部してから1年近く経ちました。
スケート部は活動時間が遅いのでたまに体内時計がボケますけど、それなりに楽しく、アイスホッケーの上達に励んでいます。
長くなったので、これくらいで終わりにしましょう。
ではでは!


追伸
藤澤彩香さん、?マークつけるくらいなら書かなくてもいいんですよ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己紹介リレー2021 vol.3

2022年06月06日 11時27分54秒 | 自己紹介リレー
こんいちは。こんんいちは。こんにちは!!!
こんにちはってパソコンで打つの難しいですね。こんにちわ!
1番手の佐々木くんが自己紹介ブログを書いてから半年以上、2番手のHULK🦖が滞納し続けていたせいで私の出番がとても遅くなり、もはや新入生ではなくなってしまいました。ゆるさへん

改めまして、C1スケート部自己紹介リレーの3番手を務めるのは、藤澤彩香です。読みづらいと思いますが、ふじさわさいかです。名前の総画数は54画で、高校の定期テストでは石川くんとか丸山さんとかが羨ましかったものです。

仙台生まれ仙台育ちの19歳で、身長はシエンタの車高くらい、体重はスイカ10個分くらいです。(余談ですが、仙台の人は宮城県出身と言わずに仙台出身と自己紹介します。譲れないプライドがあるのです。)好きなものは生ハム、ピアノ、RPG、昼寝、歌、動物などです。特技は通りすがりの犬猫と仲良くなることとフィーリング英会話です。高校2年生のときにニュージーランドで10日間ほどホームステイをした際には、英語らしい英語はほぼ使えず、飼い猫たちと遊んだり子供たちとマイクラをしたりすることで魂の会話を成立させました。

出身は仙台青陵中等教育学校という田舎の中高一貫校です。私立の女子校とよく間違われますが、公立の共学です。アイスホッケー部はなかったので、6年間を通して陸上部に所属していました。足が速いってかっこいいなと思って入部したところ直後に短距離走の才能がないことが発覚したため(かなしい)、中学では走り幅跳び、高校では800m走の選手でした。地獄みたいな陸上部の練習からやっと解放されたと思ったら、大学の部活で再び坂ダッシュをすることになるとは思っていませんでした。

アイスホッケーは6歳のときに兄の影響で始めました。市内のジュニアチームでアイスホッケーをはじめ、高校時代を社会人チームで過ごし、東北大スケート部にたどり着きました。練習に乗せてもらうお願いをしたときの緊張は今でも鮮明に覚えています。当時の主将の森野さんが優しくて穏やかな人でなければ、その場で電話をぶち切って何もなかったことにしていたはずです。森野さんの人柄に大感謝です。

昔の話ばかりしていたら予定より長く書いてしまいました。飯田くんの簡潔な文章の次なので余計に長さが目立ちます。すみません。次は、フィンランドが生んだエド・シーラン(??)のケンが自己紹介リレーを引き継いでくれるはずです。お読みいただきありがとうございました。ふじさわさいかでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己紹介リレー2021.vol2

2022年06月04日 17時24分22秒 | 自己紹介リレー
みなさんこんにちは

学友会スケート部の飯田陽久です。経済学部に所属しています。
タイトルに自己紹介リレー2021.vol2と書いてありますが、
2022年6月4日に書いてます。
すみません。

アイスホッケーとの出会いは小学生で詳しくは覚えてないです。
アイスホッケーのすきなところは、陸上よりスピードがでるところが魅力です!

自分は、役職として陸トレ隊長をやっています。
スケート部のおもしろいところは役職に隊長をつけるところです。
陸上隊と氷上隊があるわけではないです。
自分的には、そんなよくわからないところがちょくちょくあるところが好きです!

先日のブログをみた母が、慎太郎と柴沼主将についてラインで
聞いてきて焦りました。

慎太郎と仲良くやってますし、柴沼さんとの関係も良好です。
みなさん、安心してください!

これで、私の紹介(?)文は終わります。
ありがとうございました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022/5/27 練習試合対福祉大

2022年06月02日 22時29分57秒 | 試合
2020/5/27 アイスリンクにて福祉大と練習試合を行いました。

結果は2-5で敗北してしまいました。

   東北大ー福祉大
1P   0ー1
2P   1ー2
3P   1-2

1得点目 2年飯田 
2得点目 2年飯田 アシスト2年佐々木

試合前のミーティングにて、主将の柴沼が福祉大に怖気づいていたところ、2年
飯田がチーム全体に喝を入れてくれました。主将は気を取り戻し、試合中は気合の
入ったプレーを見せてくれました。

現在喧嘩中の飯田と佐々木が同じ1セット目ということで、一番の懸念点であった。同じセットに
入っている主将は権力がないため、言い合いを制御することができていなかった。むしろその様子を楽しんでいる
様だったので、DFの堀と木村は激怒した。

最近の練習では声が出ていなかったということが問題点として挙げられていたが、試合では
4年高屋敷を筆頭に盛り上がりを見せていた。全国一うるさいベンチを作っていくのが
今年の主将の目的である。勝つ気持ちはあるのだろうか?

久しぶりの試合ブログで全く試合に触れていないが、楽しんでくれたらと思う。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする