先日行われました松澤杯の試合結果をお伝えします。
リーグ戦①
信州 1 6 0 7
東北 0 0 0 0
リーグ戦②
東北 0 1 1 2
都留文 0 0 0 0
トーナメントβ①
東北 0 1 0 1
金沢 2 1 1 4
トーナメントβ②
東北 0 0 0 0
富山県立 0 0 3 3
今年の松澤杯は1勝3敗で8位という結果でした。
1番の反省点は、シュート数が圧倒的に少ないということだと思いました。相手陣地でパックを持っている時間は短いわけではなかったのですが、ゴール前へのパスがつながらなかったり、キープしようとしてコーナーで潰されたりとシュートまでもっていくことができませんでした。
エントリーしてからのフォアードの攻め方は今後の大きな課題だと思います。
また、Dやセンターがパックをもったときに、ウィングへのパスコースがなく困ってしまう場面が多々見受けられました。ウィングは、伸び切らずにスウィングして相手のDと被らない位置取りをし、スピードをつけたままパスをもらえるとよいでしょう。
良かった点は、フォアチェックが効いていたということです。体への意識を持ってチェックできていたし、1番手がアングリングをかけ、2番手で潰すという意識を持ってフォアチェックができていたと思います。
今回の松澤杯は、悔しい結果に終わってしまいましたが、今後自分たちが何をしなければいけないかということを明確にできたと思います。これからオフに入りますが、各自やるべきことを考え充実したオフにしましょう。
応援のため長野まで駆けつけてくださったOBの皆様、保護者の皆様ありがとうございました。
3年FW 今埜
リーグ戦①
信州 1 6 0 7
東北 0 0 0 0
リーグ戦②
東北 0 1 1 2
都留文 0 0 0 0
トーナメントβ①
東北 0 1 0 1
金沢 2 1 1 4
トーナメントβ②
東北 0 0 0 0
富山県立 0 0 3 3
今年の松澤杯は1勝3敗で8位という結果でした。
1番の反省点は、シュート数が圧倒的に少ないということだと思いました。相手陣地でパックを持っている時間は短いわけではなかったのですが、ゴール前へのパスがつながらなかったり、キープしようとしてコーナーで潰されたりとシュートまでもっていくことができませんでした。
エントリーしてからのフォアードの攻め方は今後の大きな課題だと思います。
また、Dやセンターがパックをもったときに、ウィングへのパスコースがなく困ってしまう場面が多々見受けられました。ウィングは、伸び切らずにスウィングして相手のDと被らない位置取りをし、スピードをつけたままパスをもらえるとよいでしょう。
良かった点は、フォアチェックが効いていたということです。体への意識を持ってチェックできていたし、1番手がアングリングをかけ、2番手で潰すという意識を持ってフォアチェックができていたと思います。
今回の松澤杯は、悔しい結果に終わってしまいましたが、今後自分たちが何をしなければいけないかということを明確にできたと思います。これからオフに入りますが、各自やるべきことを考え充実したオフにしましょう。
応援のため長野まで駆けつけてくださったOBの皆様、保護者の皆様ありがとうございました。
3年FW 今埜