11月29日（火） 練習

11月29日（火）　練習
練習内容
フェイスオフ
コンビネーションパス
7-5
BO→3-2
BO→5-0→リグループ→5-3
片面PP/PK
両面PP/PK
スペシャルセット
マッチ

今日は七大戦前、そして今シーズン最後の練習でした。
パワーキルを含めセットの練習を多くこなしました。今回の練習でよかった所はそのまま七大戦でも続け、改善できるところは試合前までにもう一度確認してセット間での意思の統一を図りましょう。
七大戦は今シーズンチームで取り組んできた練習の成果を出すところだと思います。今まで練習してきたことを、どのような相手であれ実行することが出来ればより多くの勝利をつかむことが出来ると思います。互いに信頼し合ってプレーしいい結果を残せるよう頑張りましょう。後は体調や精神面での管理をし七大戦までのわずかな時間を過ごしましょう。
今回は田島さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。

3年FW　小池

11月28日（月） 練習試合

11月28日（月）　練習試合
東北大 5 2 4 11
仙台大 0 3 3 6
得点
1ピリ
G=97,A=9 G=10 G=10,A=22 G=97 G=10
2ピリ
G=22,A=19 G=22,A=10
3ピリ
G=10 G=64,A=10 G=10 G=10

今日は仙台大学との練習試合がありました。前回の仙台大戦では相手の主力選手にほとんど得点を入れられてしまっていたので、今回はそれを防ぐことを目標にしました。
1ピリは早い段階で先制しその後も得点を連続して優位に試合を進められたと思います。守りでも相手選手の突破を防げていました。
2ピリは逆に追われる展開となりました。相手のキルプレー明けに守りの体制が整っていない場面で点を取られてしまいました。その直後にも失点を許してしまいます。しかし得点を追加しまた点差を離せたのは良かったと思います。
3ピリは相手が疲れていたので、ほとんどアタッキングゾーンでプレーできていたと思います。練習でやってきたサイクルなどが見られました。
前回の試合よりも失点が減っていたので反省は生きていたと思います。
明日は七大戦前最後の練習です。しっかり取り組みいいイメージを持てるようにしましょう。

3年FW 小池　

11月25日（金） 練習

11月25日（金）　練習
練習内容
フェイスオフ
コンビネーションパス
4カ所スコア
1on1→ゴール前の攻防
7-5
BO→5-0→リグループ→5-3
片面PP/PK
両面PP/PK
スペシャルセット
マッチ

今回は試合前ということでマッチ形式の練習を主にこなしました。
PP/PKの練習では持ち上がって攻め込むまでの時間も短くなり、スムーズにセットまで持ち込めていると思います。セットしてからそれぞれのプレーヤーがキープできているので、攻め続けることもできていると思います。パワープレーではむやみにパックを放りこんだり放したりするよりは、キープした方が攻めにつながるのでしっかりキープしましょう。パックをキープしているプレーヤーはパスの出しどころやシュートコースを探し、正確にパスやシュートを放ちましょう。
マッチでは練習でやってきた攻めや守りの形が随所に出ていたと思います。初めて試合をする相手にも出せるようにしましょう。
また練習を通して声が出せていたと思います。試合でも声を出すことは重要なので劣勢でも出すようにしましょう。
今回は田島さん、一番ケ瀬さん、兼松さん、小林さんが来てくれました。ありがとうございました。

3年FW　小池

自己紹介リレー 2016 vol.7

こんにちは、こんにちは、こんにちは。
3回繰り返すとなんか良い感じですね。更新が遅くなってしまい申し訳ありません。田村君のご紹介に与りました武田です。

なまえ 武田昌大 タケダマサヒロ
しゅっしんち 青森県八戸市
しゅっしんこうこう 八戸高校
せいねんがっぴ 1997年12月2日
やってたぶかつ サッカー、ラグビー
がくぶ 経済学部

こんな感じです。

田村君と藤田君と同じ高校出身です。田村君はウェイな友達多そう系テニス部で、藤田君は真面目なふりしてる系野球部、文系クラスでしたので、無骨系ラグビー部で理系クラスだった僕はあまり絡みはなかったのですが、大学では同じ部活なので、濃厚な絡みがありそうで楽しみです。

いつもニヤニヤしてるらしいのですが、いつも周りの方のおかげで笑うことができています。とても感謝です。特に田村君の言動などにお世話になっています。

この部活に入部する前に実は藤田君に誘われて見学に来ていました。入ろうっ、と思っていたのですが、最後の方にやっぱ夜遅いの無理だなー、と思いフェードアウトしてしまいました。大変申し訳ありませんでした。時間があったので、夏休みは18切符を使って旅に出たり、免許合宿に行ったり、帰省したりしていました。そして激太りしてしまいました。そんな時に、青森ワッツというバスケチームの選手になった友人と銭湯に行く機会がありました。脱衣所で服を脱いでいる時に、武田の体やばいなー、という話の流れになり、試しに体重を測ってみたら、筋肉ムキムキなその友達と、結構脂肪がある僕の体重は同じ71キロでした。高校の部活をやっていた時は73キロあったのですが、筋肉もあって良い感じでした。でも僕の71キロはほぼ脂肪でした、割とショックでした。そして友人に「人ってこんな風におっさんになっていくんだな」と言われてしまいました。とてもショックでした。おっさんになりたくない！と思い、部活をすることを決めました。

アイスホッケーはスケートをはいて行うので、陸上ではあまり足の速くない僕でもめちゃくちゃ練習したら、すごい奴になれるかもしれない、という期待や、単純にかっこいいからという理由でこの部活に決めました。

途中入部の僕ですが、先輩や同期の皆さんにはとても良くしてもらっています。大変ありがとうございます。

早くチームの役に立てるようにたくさん練習をしていきますので、よろしくお願いします。

あ、あと、僕は筋肉が好きです。先輩方が着替えてる時に見える筋肉がめちゃくちゃかっこいいです。最近は阿部さんの肩甲骨らへんがかっこいいということに気づきました。みんなで筋トレしてムキムキになりましょう。

この辺で僕の自己紹介ブログは終わりです。読んで頂きありがとうございます。

次の人はどんな人になるんでしょうかね〜

11月22日（火） 練習

11月22日（火）　練習
練習内容
ウォームアップ
コンビネーションパス
4カ所スコア
1on1→ゴール前の攻防
BO→5-0→リグループ→5-3
両面PP/PK
マッチ

今日はインカレ予選が終わりましたが七大戦も近く、戦術練習を多くこなしました。
ブレイクアウトからの練習の時ですが、リグループをしようとする時フォワチェックのプレッシャーが強いと慌ててしまいなかなか攻めだせないという場面がありました。ゆっくりプレーするということではないのですが、落ち着いて周りを見てパスを出せるプレーヤーを探してパスを出しましょう。
PP/PKの練習ではセットすることが出来ずに、何度も攻めなおしているときがあったので、とりあえずアタッキングゾーンまで入りパックをキープしてセットしましょう。
マッチは疲れている所で足が止まりがちになってしまいますが、3ピリの最後と思って足を動かしましょう。
今回は田島さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。

3年FW　小池

11月18～20日 インカレ予選 秋田

11月18～20日に秋田県でインカレ予選がありました。

1日目
東北大 0 0 0 0
福祉大 4 3 4 11

試合の開始直後に先制点を取られてしまい、いきなり厳しい展開となりました。その後はこらえて追加点を与えたくなかったところでしたが、なかなかこらえきれず点を許しさらにリードを広げられてしまいそのまま試合が進んでしまったという感じでした。ゴール前のリバウンドをたたかれてしまったり、スロットからシュートを打たれ失点というパターンが多かったと思います。ルーズパックもほぼ先に取られてしまい、相手の自由にパックを回されていしまいました。正味15分のゲームでしたが終始相手のペースで試合を進められ大きく点を離されてしまった試合でした。


2日目
東北大 5 2 5 12
秋田大 0 0 1 1
得点
1ピリ
G=21,A=5 G=18 G=18 G=18 G=18,A=30
2ピリ
G=18 G=21
3ピリ
G=6,A=30 G=6 G=18 G=30,A=6 G=18,A=6

前日できなかった走ってパックを先に取ること、体に当たることを目標に試合に臨みました。試合の序盤に先制点をとり、1ピリだけで5得点を奪い優位に試合を進められました。2ピリ少し攻撃が停滞する場面がありましたが、それを3ピリでは修正して再び多く点を奪えました。大量得点が出来たこと、また3ピリで攻撃の仕方を修正できたことが良かった点だと思います。攻め込まれてシュートを打たれるシーンもほとんどなくやろうとしていたことが出来ていた試合でした。


3日目
東北大 0 1 1 2
山形大 2 1 0 3
得点
2ピリ
G=10
3ピリ
G=19,A=9,3

ほとんど実力的には同じなので接戦になることが予想された試合でした。
1ピリは終盤まで攻めることも攻められることもあり、五分五分でした。しかし決めきれずに相手に点を許してしまいました。リバウンドを何度もたたかれてしまっての失点でした。2ピリまでに3点リードをされる展開となりました。しかし、そこからは失点をせずに地道に点をとり1点差まで追い上げました。最後にはスペシャルセットで1点を取りに行きましたが追いつけず1点に泣く試合となりました。攻めでも守りでも1点の重みを痛感した試合だったと思います。
相手の主力選手を徹底的に抑えることは実行できていたので、そこは良かった点だったと思います。最初の失点以外はほぼ失点のピンチはなかったと思います。
七大ではこういった接戦の試合がほとんどだと思うので競り勝てるように集中して試合に臨むようにしましょう。
練習もあとわずかなのでその中で出来ることを最大限やっていきましょう。

3年FW　小池

11月16日（水） 練習試合

11月16日（水）　練習試合

東北大 6 2 3 11
仙台大 2 4 2 8
得点
1ピリ
G=10,A=8 G=8,A=10,64 G=64 G=97,A=10 G=3 G=13
2ピリ
G=10 G=22,A=10
3ピリ
G=10,A=22 G=13,A=19 G=8,A=10

今日は仙台大学との練習試合がありました。
走ること、体に当たることを目標に試合に臨みました。
1ピリは早い時間に先制して、そこから波に乗り連続得点をすることが出来ました。1ピリだけで6得点というのは今までにないくらいの大量得点だと思います。しかし、終了間際でのもったいない失点もありました。
2ピリは逆に相手に多くの得点を許してしまいました。相手の中心選手に一人で持ち込まれてキープされ守りの陣形を崩されての失点でした。ゴール前での競り合いも、ものにされてしまいました。
3ピリは1点差まで迫られましたが、そこを持ちこたえ追加点をあげ突き放すことができて良かったです。連続失点がなかったので接戦に競り勝つことが出来たと思います。
得点も失点も多い試合でしたがとにかく勝てたのは大きな収穫だったと思います。この勢いでインカレ予選に乗り込みましょう。

3年FW　小池

11月15日（火） 練習

11月15日（火）　練習

練習内容
フェイスオフ
コンビネーションパス
1on1
7-5
BO→5-0→リグループ→5-3
片面PP/PK
両面PP/PK
マッチ

今日はインカレ前最後の練習でした。
久しぶりの1on1をやりましたが、フォワードは外側を抜く意識が、ディフェンスは壁に寄せる意識があり良かったと思います。試合中もフォワード、ディフェンスそれぞれその意識を持ちプレーしましょう。
ブレイクアウトからの練習ではリグループをする時にミスをしてしまい、それを持ちなおそうとしてさらにミスが重なり攻めなおせないという場面がありました。パックをこぼすなどのミスをしてしまったときこそ冷静になり、ミスをカバーできるようにしましょう。そうすることで失点のピンチを防げると思います。
PP/PKでは積極的にシュートを打ちにいくプレーがあったので続けていきましょう。2分間の中でどれだけ有効なシュートを多く打てるかが勝負になると思います。
マッチは疲れているところでしたが、声を出してプレーできていて良かったです。
今回は田島さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。

3年FW　小池

11月12日（土） OB戦

11月12日（土）　OB戦

現役 1 4 2 7
OB 0 1 2 3
得点
1ピリ
G=19,A=62
2ピリ
G=48,A=13 G=13 G=10,A=22 G=22
3ピリ
G=10,A=22 G=22,A=10

今日はOB戦がありました。体力でも人数でも有利なはずだったので、しっかり足を動かして勝ちに行くことを目指しました。
試合は終始攻めている時間が長かったと思います。県リーグではあまり見られなかったアタッキングゾーンでのパス交換があり、攻め続けることが出来ました。ゴールもリバウンドをたたいてのものや、ゴール前での混戦をものにしてのゴールでやろうとしていたことが出来ていたと思います。攻めだしは、相手のフォアチェックがさほどきつくなかったので落ち着いて出来ていました。ニュートラルゾーンを時間をかけずに突破できていて良かったと思います。
失点のシーンは、シュートを打つプレーヤーがフリーになっていて合わせられてしまいました。ゴール前は特にフリーにさせないように注意しましょう。
得点を多くとれたのは、攻めがしっかり形になっていたからだと思います。続けていきましょう。

3年FW 小池

11月11日（金） 練習

11月11日（金）　練習
練習内容
ウォームアップ
コンビネーションパス
4カ所スコア
7-5
片面PP/PK
両面PP/PK
マッチ

ここ最近は試合が立て続いていたので久しぶりの練習でした。OB戦、インカレ予選も近く戦術練習を主にこなしました。
コンビネーションパスや4カ所スコアでは声が出ていて、パスレシーブのミスも少なくなっていると思います。
今回はPP/PKの練習が多めでした。パックを落ち着けることができて、パスもセットしてから回せていると思います。しかし、シュートがあまり多くない印象を受けたので、チャンスを見つけたらシュートを打って詰めるようにしましょう。ただし、相手が近くに詰めてきている時はその相手にぶつけないよう、シュートコースをしっかり狙いましょう。相手に当たって跳ね返ったパックが相手のチャンスパックになってしまいます。パワープレーでもノーマークを取られかねないので十分注意しましょう。
マッチでは体に寄せる意識があったので、その意識をどの相手にも持てるようにしましょう。
今回は一番ケ瀬さん、兼松さん、田島さんが来てくれました。ありがとうございました。

3年FW　小池