2020年も後2時間半余りで終わろうとしています。
武漢ウイルスで明け、武漢ウイルスで暮れようとしています。
しかしながら、武漢ウイルスはまだまだ世界各国で猛威を振るっています。
アメリカでは1000人当たり、1人が武漢で死んでいます。
新変異種の武漢ウイルスも見つかりました。
日本も菅総理の優柔不断により、ますます武漢ウイルス感染者が増えています。
おまけに新型変異種感染者も出てきました。
私がここでいう❝菅総理の優柔不断❞と言うのは、別にGOTOキャンペーン停止決断が遅かったとか緊急事態宣言どうのこうのではなく、単純に外国人入国禁止をしていないことに対してです。
信じられません、これも親中路線(C国だけの入国は目立つから他国からもやっちゃえ)のためでしょうか。
この感染者増加、新型発見の中、11月1日以来ビジネス、留学、職のためのK国、C国を含んだ11か国からの外国人入国は許可、と言う❓❓❓❓と言う政策を菅総理は取り続けている。
世界から中共排除が明確になってきた今、親中路線を続けている日本、世界からどのようにみられるか。
私にとってはアメリカ在住43年目が過ぎようとしています。
今年は大統領選のおかげでアメリカの政治を少しは知ることができたのは良かったことです。
さて、後2時間弱で2020年終わりです。
毎年12月28日には餅つきをやったっけ。
そして、つきたての餅でまずはお供えを作って、その後のしもち、あんこ餅。
最後は納豆やら砂糖醤油で生暖かい餅を食べたっけ。
掃除の嫌いな母親にとっては暮れの大掃除は無用。
料理もナマスとうま煮(筑前煮)黒豆は絶対作ったけど、其の他の私が食べたいようなものはたいして作らなかった。
大晦日、正月は親父にとっては格好の酒飲み日和だった。
酒飲んでくだまいて暮と正月が終わっていったっけ。
今は掃除や料理の嫌いな母も、くだをまきちらした父もいない。
兄はほぼ寝たきりで嫁さんがつきっきりで面倒を見ている。
これも年を取ると言うことなんだと、回りの人間が減ったことで感じるようになりました。
来年はどのような年になるか。
確かなことは武漢ウイルスで幕が開くことです。
私のそして世界の人の空白の2020年の落し前を、トランプさんがたっぷりと中共に払ってもらうから。
トランプさん、勝つ雰囲気になってきました。
1月6日を楽しみに待っています。
では皆さん、来年もよろしくお願いします。
そして皆さんにとって、武漢ウイルス感染なしを含む健康な年となりますように、アメリカから願っています。
では、よいお年を。
ハブグレジュンタのマミー