退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#556:相変わらず忙しい日々が続いています。

2015-10-08 22:36:28 | アメリカ便り
日本から帰ってくるまで仕事をしないと翻訳会社に言ったばかりなのに、また仕事が入ってきた。
おまけに電話までかかってきた。
どうしてもやってくれと。
私としても雇われの身、あまりきつく断れることもできないので、引き受けました。
ひょっとして主人が首を切られるのも近いかもしれないし。
2ページぐらいだったので間に合いました。

明日は、朝6時の飛行機でゆの一言で、娘の住むウエストバージニアに行ってきます。
ということは朝の4時おきで、4時45分には家を出なければいけません。
退職者にとって、この決められた時間に起きなくてはいけないということ、さらには朝早くというのが非常につらいことです。

娘の“さびしい”の一言でほいほい飛んでいく私も親ばかなのでしょうね。
娘、26歳なのに。
時間と予算、そして体力が続く限り親ばかでいたいと思います。
息子は、、、、ほっときます。
この先どうなっても自業自得です。
本当にこの息子、娘とはまるっきり反対の生き方をしています。
環境の変化を嫌う、何事にも努力しない、楽しかしない、計画性がない。
まだあるけどやめときます。
いつかは目覚めて、やる気を起こしてくれると期待していますが。
でも職なしの息子、朝、空港に連れて行ってくれるそうです。
これで、20分は余計に寝ていられる。

日曜日の午後に帰ってきます。
そして水曜日にはロス経由で、日本です。
これもまたまた早朝おきをしなければなりません。

それでは今日はこの辺で失礼。

明日は、ピッツバーグを見て回るので、写真をたくさん撮ってきます。

ハブグレジュンタのマミー