心の風景 認知的体験

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ブログランキング 順位

2015-02-06 | Weblog
ブログタイトル 認知的体験 送信
参加カテゴリー
・メンタルヘルスランキング 1144位
ストレスマネジメントランキング 14位 (30%割振)
・教育ランキング 426位
大学教育ランキング 22位 (20%割振)
・哲学・思想ランキング 646位
心理学ランキング 9位 (50%割振)
・総合ランキング 32859位

割振ってなんだろう?

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なにがなにやらわけがわらない

2015-02-06 | Weblog
メールシステムがウエッブ経由?になった?
ともかく、3箇所のメール、重複だらけだが、
用件はたせる
それにしても、妙な状況になっている

家のoutlookは、デスクトップにあるアイコンをクリックすると、前とまったく同じように使える
これが一番楽だし、トラブルもない
これについては、まったくいじっていない
というよりいじりかた(セットのし形がわからないのだから
当然

なぜ、これだけは、こんなことができるのだろう?」

喜び、悲しみから学ぶ

2015-02-06 | 教育
思うようにいかず涙を流すこともあります。
してやったりの喜びもあります。

そんなときの涙、喜びの中から
自分の心についてたくさんのことが学べます。
いや学ばなければなりません。
なぜ、思うようにいかなかったのか、
なぜ、うまくいったのかを振り返ってみるのです。
そうした「なぜ」の積み重ねが、自分の心を深く知ることにつながります。



こりゃー大変!!

2015-02-06 | 心の体験的日記
封書を出さねばならない
前にも書いたが、本当に大変

あらためて切手がごっそり残っているのを確認
しかも、なんでこんな高額の切手がというのもある
それでも、まだすてるわけにはいかない

今回、一番困ったのは、値段
92円でいいと思うが、ぴったりの切手をさがすのに苦労
さらに、のりがない!!

がんばります



●●ペット」心を元気する文化」長期連載

2015-02-06 | ポジティブ心理学
4部 心を元気にする文化 



映画 8-29


歌 9-2
運 9-9


お金9-16
おしゃべり9-23


買い物10-2
書く10-6


言葉10-20


散歩<<<<なし
酒10-29


時間11-7
仕事11-13
実践11-24
女性
小説 12-1
食事 12-8
常識 なし
身体12-16


スポーツ 12-20


節操12-28


第一印象]>周りへか?


テレビ1-6


にぎやかさ1-16
日記1-27






ペット「心を元気にするもの

「まるで孫のよう」

●団地中、犬だらけ
 我が団地、出来てほぼ30年。ごたぶんにもれず、高齢化がすすんでいます。それを実感する一つが、犬づれ散歩の高齢者の多さです。孤独の癒しと心身の元気づけと、さらに防犯の役割まで果たさせているのだと思います。
日本のペットブームは今やペット文化と呼ぶに値するくらいです。
 ペットの種類は統計的にはどうか知りませんが、我家の近辺では、圧倒的に犬です。時折、広場では、ペットづれの方々の談笑風景も見られます。
びっくりするのは、雨中の犬連れの散歩、さらには電動車いすにのってものすごい大きな2匹の犬を散歩させている足の不自由な方の姿。
犬、大嫌い人間の自分には、想像もつかない光景が日常的に見られます。
なお、カーネギーが犬についてこんなことを言っていますのを見つけましたので、紹介しておきます。
「何の働きもせずに生きていける動物は、犬だけだ。鶏は卵を産み、牛は乳をだし、カナリヤは歌を歌わねばならないが、犬はただ愛情を人に捧げるだけで生きていける。」
犬だけでなく、ペットになる動物にはすべてこういうところはあると思いますが、なるほどという一節ですね。
さて、ここでは、なぜ、これほどペットが人々を元気づけるのかを考えてみます。なお、心理療法の一つに、動物療法というのもありますので、そのあたりも念頭に置きながらの話になります。

●ペットブームが意味するもの
 自分には孫はいませんが、ペットを飼う心理は、孫をかわいがる心理に通底するものがあると思います。
① かわいい
 3B(Baby,、Beast,、Beauty;幼児、動物、美人)が広告業界では、人をひきつける広告をつくるのに、3Bをいれるのだそうです。ペットには、幼児の要素もありますから、効果抜群のようです。
② 何かすると反応してくる、何もしなくともちょっかいを出してくる
 身の回りに応答するものがあるのはうれしいものです。応答的環境と呼ばれています。子育てには必須ですが、老人にも有効です。
③ きまぐれの付き合いができる
 面倒なら、無視したり、所定の場所に囲ったり(隔離したり?)できます。(こんなこというとペット愛好者から叱られるかも)
④ いつも少し気になる
子どもほどではないが、適度に気にかかる存在です。内向きになりがちな注意を適度に外へ向けることで、ネガティブスパイラルに落ち込むのを防げます。
⑤ 成長する
しつけができます。育てて育つのはそれなりの達成感をもたらしてくれます。

 まだまだあるかもしれません。
これが、孫になると、家系(血)の持続なんてことも加わりますから、それはすごいことですね。この年になると、そういう意味でも本当に孫がほしいです。
 いずれにしても、こうしたものが自分の身の回りにいるのは、本当に幸せでだと思います。いなくとも十分に幸せですが(笑)。
 もう一つ余談。
かつて、いや、今も、ペット(癒し)ロボットが話題になることがあります。有名な犬型ロボットのアイボ君なんて数年前に発売されました。買ってみようかと真剣に迷ったことがあります。確か、20万円くらいだったかと思います。でも、やはり何かが不足している感じがして決断できませんでした。

●ペットで心元気になるコツ
①成長するものを愛でる
 生き物の成長を見る楽しみは格別なものがあります。とりわけ、手塩にかけて面倒をみればみるほど、楽しみは倍加します。
 犬嫌い、昆虫嫌いなど生き物嫌いの人が結構、多いのではないかと思います。そんな人に、いやペットはかわいいし、心の癒し、さらに心元気になれますからぜひに、とは言えません。そんな無理は無用です。
 それでも、生き物のかわいさを身近にほしいという人は、植物はどうでしょうか。
 かわいいとまではいきませんが、成長の楽しみはあります。いつでも少し気になる存在です。これに、収穫の楽しみまで味わえる野菜栽培はどうでしょうか。
 私は、いずれもごめんですが。
 あるいは、元気づけロボットなんかもこれからどんどん進化してくるのではないかと思います。一緒に過ごせば過ごすほどかわいくなるペットロボットですね。アイボ君の3代目、4代目あたりに期待したいところです。
②知識を仕込む
 ペットについての知識を仕込むのも、楽しいですね。頭を元気にしてくれます。
 知識が増えれば、またペットとの付き合い方にも深みが出てきます。感情的な付き合いに加えて、知的な付き合いができるようになります。
 ときおり、そんな本をみかけます。
③ペット仲間を作る
 ペットを通しての仲間づくりもいいですね。
おすすめは、ブログです。
 ペット関連のブログは、かなりたくさん見受けられます。自分にあうブログを見つけてコメントを入れてペット仲間を増やし、さらに、自分のブログを立ち上げるのです。あまり心理的な負担もなく、ごく自然にすばらしい仲間ができるような気がします。


厚生労働省白書

2015-02-06 | 教育
第2部(年次行政報告) 「現下の政策課題への対応」
● 日本を始めとする先進諸国の世界経済 に占めるGDPシェアは低下する一方、アジア 諸国など新興国のシェアは拡大。 ● 日本企業の海外生産比率は上昇してお り、今後も上昇は続くと予想。対外直接投 資は、製造業以外にも拡大。 国際的な経済競争の激化 ● 大学進学率は上昇し、男女とも約半数が大学に進学。 ● インターネットとモバイル端末の普及によりコミュニケーションや情報収集の仕方が変化。 高学歴化とネットワーク社会の進展 4● 約6割の若者(15~39歳)が現在の生活 に満足している。現在の30代は、過去の同年 代と比較しても満足度が高い。 ● 満足感の理由としては、身近な人とのつ ながりによるものが大きい。 ■ 現代の若者は厳しい時代を生きているが、その大半が現状を悲観しているというわけではな く、現在の生活には満足している者が多い。



心地よい記憶

2015-02-06 | ポジティブ心理学

強い感情を伴ったイベントやエピソードは記憶の中にあたかも写真にとったかのように存在し続つけます(フラッシュバルブ記憶)。それが快感情を伴うものなら現在の幸福感につながります。しかし、悲しみ感情と伴うものだと、逆になります。心が落ち込んだときには、あえて、昔の快感情をともなったエピソードを思い出すのもよいかもしれません。