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メールシステムが昨日から変わった

2015-02-04 | 心の体験的日記
例によってよくはわからないが
web経由になったようだ

技術の方に助けてもらって
無難に切り抜けた

これまで通り
3箇所からアクセスできる
ということは、同じメールを3通みることになるので
削除が大変
しかも、ゴミ箱に入れたものも削除しないといっぱいになっていまうらしい
昨日はひたすら、削除していた

自宅で見るメールの文字が小さいのが困るが
表示をクリックしても、文字サイズ変更のメニューがみつからない

署名欄も見つからない


平成25年度厚生労働省白書より

2015-02-04 | 教育

■ 高学歴化が進行するとともに、インターネットの普及によって若者の行動に変化が生じてい る。 ■ このような様々な変化は、結婚、出産・子育て、仕事など、若者のライフコースに変化を及 ぼしている。 3● 高度経済成長期や安定成長期と比べる と、バブル崩壊以降は、1990年代は年率 1.5%、2000年代は0.6%と低い経済成長率 が続く。 ● 1980年と比較すると、完全失業率、長 期失業者数、非正規雇用の労働者数は増加。 若年層でみてもこれらの割合は増加。 長引く厳しい経済雇用情勢



今日の献本「個人科学としての心理学」野村幸正著

2015-02-04 | 認知心理学


心理学研究の同世代の先生
定年2年前で引退を決意
この決意があってのこの著
心理学からも引退とのことだが、おしい
ごくろうさまでした
@@@@
個人科学としての心理学―分析から自証へ
クリエーター情報なし
関西大学出版部

野村先生

相変わらずお元気ですね
こういう本を書いて引退
誰もが夢にみる学者のねがいですが、
できない
それも見事に成し遂げた
いうことなしですね
尊敬です
心理学研究者として、一番いい時期をご一緒できたのかなー
との思いもあります。

これかもまだまだよろしくお願いします。

老人はポジティブに偏っている

2015-02-04 | 心の体験的日記
いつか必ず死ぬとわかっていながら生き続けるには、
「自分には生きているという意味がある」という自己肯定感
「自分は生きる価値がある存在だ」という自尊感情
が必要でーーー
「佐藤真一」「ご老人は謎だらけ」光文社新書
@@@@@

だから、死が近い老人は、ポジティブ志向になるという。
老人性超越も、ここから発しているのだろう。

自分の、若い頃は、世の中の見方は、徹底して批判的であった。
それが論理的で唯一正しいものとの信念もあった。
ネガティブだとも思わなかった。

しかし、今にして思うと、はやりネガティブへ傾いているように思う。
でもそれが厳しい認識の陶冶につながっていたと思う。
甘い認識だけでは世の中、動かない!!との信念のようなものになっていたと思う
それが、不思議に、心をポジティブ(前向き)にしていたように思う



進歩感

2015-02-04 | 教育
進歩感とは、「だんだんうまくなっているなー」「日々、あたらしいことができてきているなー」といった類の感覚です。
 「感」ですから、客観的にみて進歩しているか否かはそれほど問題ではありません。そう自分で感じることができればいいのです。
進歩を実感することは、次の進歩につながりますから気持ち元気になります。



マスクをいつ捨てる?

2015-02-04 | 心の体験的日記

マスクのシーズン
あまり好きではないが、ここのところ、
テニスをするときにもしている
運転のときも、日焼け防止に
まもなく、外出するときもとなる

それにしても、マスク、値段もまちまちだが
1個100円はしないものを使っている(と思う)

いつ交換したらよいか迷う
見かけ汚れないし、しょたれないので
そして、意外と、こういう細かいところでケチなので 笑い
ついつい長々と使ってしまう。